本日のソーラン練習

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本日のソーラン練習の様子です。3年生からは「・・・と言ったほうがわかりやすいよ」「〜したほうが良いよね」と言った発言を数多く聞くことができました。また、1,2年生に指導するためにリーダーが3年生だけ集めて、オリジナルの振り付けのところを指導するなど、先を見越して練習していました。3年生のリーダーシップをあらゆる場所で見かけることができました。

リレー練習

 体育祭の競技種目は、松中ソーラン、綱引き、ボール運びリレー、800Mリレー、8の字跳びを予定しています。「協同の活動を通して自分の役割を積極的に果たし、仲間とともに運動するすばらしさを共有すること」を目標に、練習に取り組んでいます。
 保健体育科の授業では、リレーのバトンパス練習をしていました。
 走る姿勢やバトンパスの様子を学習用タブレットで撮影して、後で見合って、よいところや課題を話し合う姿が見られました。また、タブレットのストップウオッチ機能を使って、走るタイムを計測して、記録の伸びを確認していました。

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ソーラン練習始まる

 10月22日日(土)に体育祭を開催します。
 体育祭の目的は「協同の活動を通して自分の役割を積極的に果たし、仲間とともに運動するすばらしさを共有すること」です。
 その実現のために、感染対策を講じた上で、伝統ある松中ソーランを実施します。今年度も、全校一斉で行うことは見合わせ、3つの団が、それぞれに演舞します。運動場をいっぱいに使って、生徒の距離をとって行います。
 10月5日(水)から45分日課とし、ソーランの練習が始まりました。この日に向けて、3年生はそれぞれにテーマや練習方法について話し合いを重ねてきました。練習の初めには、学習用タブレットで制作したパワーポイントを使って活動方針を示す団もありました。また、事前に撮影したお手本の動画をタブレットで見た後に、その音楽に合わせて練習する姿も見られました。

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ソーラン練習

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本日10月5日から、ソーラン練習が始まりました。顔合わせを行い、早速上級生が踊りの基本を下級生に指導していました。本番まで練習する期間は長くありませんが、練習の手引きを作るなど、上級生が工夫して指導していました。各団が本番でどのような踊りを披露するのか、今から楽しみです。

松中保健通信を掲載しました

・目のトラブル相談室
・体育祭を成功させる3か条
ぜひご一読ください。

松中保健通信vol.11

学校保健集会

 10月4日(火)は、学校保健集会を行いました。
 学校保健集会は、自分の健康についての意識を高めることをねらいに、毎年実施しています。今年は、特に、心の健康に重点を置き、ストレスと上手につきあうことをねらいとしました。
 感染症拡大の防止のため、全校での集会は行わず、2年生のみで実施しました。事前に自分のストレスに対する感じ方や相談相手の有無などについてのアンケートをとりました。 
 今日は、その結果を保健委員がパワーポントを使って紹介しました。
 次に本校のスクールカウンセラーさんのお話を聞きました。ストレスの実態や腹式呼吸などを活用した対処法など、実習をまじえてわかりやすく教えていただきました。
 その後、各学級で振り返りを行い、これからの生活に活かしていくようにしました。
 自分自身で心の健康の保持ができる方法を、楽しく学ぶことができました。

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総合 1年生ワールドカフェ

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10月3日の5,6時間目に、1年生では話し合い学習である「ワールドカフェ」が行われました。今回は「中学生らしさとは何だろう」というテーマで生徒たちが話し合いをしました。「成長期」「部活動」などの言葉が出る中、「相手を思いやることができる」という発言をしていた生徒もいました。まだまだ教えてもらうことの多い立場である1年生ですが、今後の成長が非常に楽しみです。

秋の大会

 9月から10月にかけては、多くの運動部活動の大会が行われています。
 令和4年度以降の秋季における運動部活動の各種大会の開催については、6月に配付した豊田市教育委員会および愛知県中小体育連盟豊田支所からの通知でお知らせした通り、見直しがされています。これまでの「豊田市中学校新人体育大会」は、各競技団体主催の大会へと移行して、開催時期を調整するなど、種目ごとに大会を行うことになりました。
 本校の生徒も、本校を会場とするバレーボール女子をはじめ、市内各所で熱戦を繰り広げました。初めて大会に参加する生徒も、試合を通して、一回り成長した凛々しい姿を見せることができました。
 また、日頃本校では活動していない卓球、剣道、柔道などの競技に、個人種目で登録し、出場した選手たちも、これまでの練習の成果を生かして、健闘しました。
 地域のみなさまには、各部活動のコーチとして熱心にご指導を賜るなど、たいへんお世話になりました。
 保護者のみなさまには、これまでお子さんの健康管理に努めていただいたり、励ましていただいたりして、心身両面で支えていただきました。
 これからも、生徒の健全な心と体を培い、豊かな人間性を育むために、バランスのとれた運営と指導に努めてまいります。今後とも、地域・保護者のみなさまのお力添えをいただけますようお願いいたします。

【参考】
 令和4年度以降の秋季における運動部活動の各種大会の開催については、豊田市教育委員会および愛知県中小体育連盟豊田支所からの通知により、見直しがされました。
 通知により、これまでの「豊田市中学校新人体育大会」は、各競技団体主催の大会へと移行して開催時期を調整するなど、種目ごとに大会を行うことになりました。
 これまでは、市の大会と競技団体の大会が夏季から秋季にかけて同時期に行われていた種目もありました。生徒の健康管理を考慮し、大会を精選、統合、移行等することで、心身共に健全な状態で大会に参加することをめざしています。また、種目に応じで大会の開催時期を柔軟に調整・設定することで、新チームの立ち上がりに際し、生徒の安全を考慮しながら、余裕をもったチームづくりができるようにしています。
 今後も、スポーツ庁の「運動部活動の在り方に関する総合的なガイドライン」でも示されているように、学校と地域が協働した形での地域におけるスポーツ環境の推進を目指していきます。その一環として大会の在り方も検討していきます。

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交流館祭

 秋晴れのもと、10月2日(日)、松平交流館祭が開催されました。これは、地域の松平交流館祭実行委員会のみなさまが企画されたものです。
 本校は、松平地区の小学校やこども園、幼稚園とともに、「きぼうのひかりプロジェクト」に参加しました。ペットボトルに絵やメッセージを描き、組み立てたツリーを展示しました。本校は、主に美術部や7組8組の生徒が制作に取り組みました。
 また、松平わ太鼓のメンバーとして演奏を発表した生徒もいました。地域の方と共に、松平の伝統芸能の継承に取り組んでいます。
 また、多くの方の熱心な取組で、地域の活動が企画・運営されていることに気づかされました。

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2年 ありがとう運動

今週、2年生は、学級の仲間に「ありがとう」を送り合う「ありがとう運動」を行いました。
生徒の声など、詳しい取組の様子は2年生の学年だよりで紹介されています。

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2年学年通信#18を掲載しました。

今回から新しい部活動リーダーたちの声を、リレー形式で紹介していきます。
様々な場面での活躍を期待しています。

2年学年通信#18

授業改善

 9月29日(木)は、生徒下校後に教職員が、担当する教科に分かれて授業改善のための話し合いをしました。
 国語、数学、理科の部会では、全国学力・学習状況調査の結果を基にした本校の課題や改善策について検討しました。国語科では、授業の他、朝の帯時間を使ったスピーチなどの取組が検討されました。数学科では、学習用タブレットの個別ドリル学習機能の積極的な活用が検討されました。
 また、各教科とも、授業におけるICTの活用や協働的な学びの場面の設定などについても検討しました。
 本校の研究テーマ「基礎学力を身につけ、主体的・対話的に学ぶ生徒の育成」〜「深い学び」の実現に向けた授業づくり〜のために、授業改善に努めていきます。
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2年2組道徳科

 授業力向上WEEKの一環で、28日(水)の5時間目には、2年2組が道徳科の授業を行いました。2年生は、どのクラスも「美しい鳥取砂丘」という同じ資料を使って、それぞれに授業の展開の工夫を重ねています。
 はじめに「ルールを破ったことがあるか」とその「内容」「その時の気持ち」についての事前のアンケート結果を担任が紹介しました。ほとんどの生徒が、ルールを破った経験があり、その内容や気持ちを紹介する中で、和やかな雰囲気になりました。
 次に、砂浜に落書きをする観光客と、罰金を科して防ごうとするそれぞれの立場に立って気持ちを考えました。このクラスでは、意見を直接付箋に書いて班で台紙に貼りながら意見をまとめました。台紙に貼り合わせるときに、よく似た意見や異なる意見を見極めて位置を決めることで、意見が活発に交流されていました。
 そして、罰金を科す条例にどの程度賛成か反対かを、学習用タブレットの「ポジショニング」機能で意思表示しました。このクラスでは「賛成」から「反対」まで意見が幅広く分かれたことを視覚的に捉えていました。多様な意見があることと、その根拠となる理由に目を向けることができました。
 最後に、ルールの役割や意味についての意見をまとめて、考えを深めました。

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後期生徒会役員選挙

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9月27日の5,6時間目に後期生徒会役員選挙が行われました。Teamsを活用し、立候補者が最後の演説を行い、松平中への思いを全校生徒に伝えました。演説を聞く生徒たちも真剣な表情で臨んでいました。後期には体育祭や3年生を送る会など、重要な行事が数多く行われますが、松平中の中心として引っ張っていってくれることを期待しています。

権利啓発事業

 9月26日(月)「豊田市子ども条例」の理解を深めるために、「中学生のための子どもの権利啓発事業」を行いました。この事業は、豊田市次世代育成課が企画し、豊田市の全中学校を対象に、3年をかけて順に開催されています。
 本校では、豊田市子どもの権利擁護委員さんを講師にお迎えし、講話をしていただく校長室と各教室をオンラインでつないで行いました。はじめに、「子どもの権利」や「権利条約」、「豊田市子ども条例」について、講話を聞きました。次に、各教室で、グループで印象に残った言葉や内容を話し合いました。そして、学級全体で意見を交流しました。
 学習を通して、子どもに権利があること、意見を表明すること、他人にも自分と同じ権利があることなどについて、理解を深めました。
 これに先立って、教職員は9月15日(木)に事前の研修を行い、権利について理解を深め、本番に臨みました。

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2年学年通信#17を掲載しました。

一気に秋めいてきました。
寒暖差で体調を崩されないよう、充実した3連休をお過ごしください。

2年学年通信#17

生徒会役員選挙運動

 9月27日(火)に、令和4年度後期生徒会役員を選出する選挙を行います。投票を前に、9月2日(金)から、各学級を代表する選挙管理委員が会を重ねて準備をしています。
 9月16日(金)には、一人一台ずつ配置された学習用タブレットパソコンを活用して、立候補者が個人の顔写真入りの決意表明文「松中への思い」を全校生徒に配信しました。生徒たちは、それを読んで、各立候補者への質問や意見をタブレットに入力して伝えました。写真は、その時の様子です。
 立候補者は、9月20日(火)から22日(木)まで、朝の帯時間を使って、選挙運動を行います。学校生活をより良くしていくための取組を熱く語っています。どの立候補者も、たいへん頼もしく、立派です。

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2年1組道徳科

 授業力向上WEEKの一環で、21日(水)の5時間目には、2年1組が道徳科の授業を行いました。2年生は、3クラスとも「美しい鳥取砂丘」という同じ資料を使って、それぞれに授業の展開の工夫を重ねています。
 はじめに「ルールを破ったことがあるか」とその「内容」「その時の気持ち」についての事前のアンケート結果を担任が紹介しました。ほとんどの生徒が、ルールを破った経験があり、その事例を確認する中で、笑いが起こり、とても話しやすい雰囲気になりました。
 次に、砂浜に落書きをする観光客と、罰金を科して防ごうとするそれぞれの立場に立って気持ちを考えました。このクラスでは、意見をまずワークシートに書き、次に、付箋に書いて班で台紙に貼りながら意見をまとめました。台紙に貼り合わせるときに、よく似た意見や異なる意見を見極めて位置を決めることで、意見が活発に交流されていました。
 そして、罰金を科す条例にどの程度賛成か反対かを、学習用タブレットの「ポジショニング」機能で意思表示しました。「反対」する少数の意見の存在とその意見も、目を向けることができました。最後に、ルールの役割や意味について「弱い立場の人を守る」「学校のルールは生徒の安全のため」などの意見が出され、考えを深めることができました。


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松中保健通信を掲載しました

・応急手当チャレンジ!こんな時どうする?
・生活習慣チェックBINGO
ぜひご一読ください。

松中保健通信vol.10

2年3組道徳科

 授業力向上WEEKの一環で、20日(火)の4時間目には、2年3組が道徳科の授業を行いました。「美しい鳥取砂丘」という資料を使って、規則の役割について考えました。
 はじめに「ルールを破ったことがあるか」とその「内容」「その時の気持ち」についてのアンケート結果をもとに、多くの生徒が、悪気なく、ゲームの使用に関するルールなどを破った経験があることを確認しました。
 次に、砂浜に落書きをする観光客と、罰金を科して防ごうとするそれぞれの立場に立って気持ちを考えました。意見は学習用タブレットの「発表ノート」に書き込んで、まず班で、次に学級で共有しました。
 そして、罰金を科す条例にどの程度賛成か反対かを、学習用タブレットの「ポジショニング」機能で意思表示しました。
 それぞれの立場とその理由を交流し、「条例や罰金がないと守れない人がいるなら、だれもが気持ちよく生活するために必要」「守れるようになってきたら、だんだんとなくしていけるといい」などの意見が出され、ルールの役割や意味について考えを深めることができました。

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