清水寺を後にして、三十三間堂の見学に行きました。

　堂内では、前後10列の階段状の壇上に等身大の1000体の観音立像が整然と並んでいます。1000体の中、124体は、お堂が創建された平安期の尊像です。残念ながら、写真は撮れませんでしたが、子どもたちはしっかりと見学していました。

　２日目、朝８時過ぎから清水寺へ行きました。
　清水の舞台、音羽の滝と見学し、その後はグループ別行動で清水坂でお買い物をしました。

　１日目最後の活動は「京都駅散策」でした。
　ひふみ旅館で早めの夕食をとった後、学級ごとに出発しました。
　夜にもかかわらず、多くの外国人の方たちがいて、写真を撮っていたようです。

学校だより「猪が洞」９号を配信します。ご覧ください。

　内容は「１２月行事予定」「５年 防災ゲーム 」「１,２年 グランパスボールクリニック」「３年 メグリア見学」「前期終業式」です。
　
　データはこちら→学校だより「猪が洞」９号

　閲覧には「ユーザー名」「パスワード」が必要です。きずなネットで配信したものを入力ください。

　宿泊場所の「ひふみ旅館」での様子です。

　学年、学級の仲間と食事を共にし、部屋でも仲良く楽しみました。

　ＰＴＡ執行部とボランティア、トヨタＥＸ会、教職員有志により「運動会前環境美化活動」として、運動会当日の演技場所やトラック、応援席の雑草をとりました。
　１時間と短い時間でしたが、人数の力は大きく、みるみる雑草や芝がなくなっていきました。ご協力ありがとうございました。

　参加された皆さん、本当にご協力ありがとうございました。

　奈良公園の様子です。

　学年で、東大寺南大門をくぐり大仏殿の見学をした後、班別行動を行いました。
　鹿せんべい売り場の前で、多くの鹿に群がられ怖がっている子もいました。
　各班で事前に決めた見学地をまわりながら、時間を意識して集合できました。

　修学旅行、最初の訪問場所は「法隆寺」です。

　別名「斑鳩寺」とも呼ばれています。（修学旅行のしおり より）
　小雨のなかですが、バスガイドさんの説明を聞きながら、見学しました。

　運動会まで２週間あまりとなりました。
　運動会練習も暑さや秋雨もあり、体育館での練習がメインとなっていますが、運動場での動きや場所どりも徐々にしています。

　運動場の雑草を、草取りボランティアの方や校内整備員、公務手、子どもたち、教職員で地道に減らしています。

　週末には、ＰＴＡの草取りボランティアとトヨタ自動車のボランティア会の協力で、運動場の草取りを行う予定です。

　学校としての大きな節目の一つ、前期終業式を行いました。
　前期を振り返りながら、後期に向けての目標を立ててほしいと思います。
　校長先生も、自分自身の目標を児童達に伝えていました。とても、良い姿勢で聞く児童が多くいました。校歌を全校で歌い、締めくくりました。

　「スーパーマーケットの工夫を探ろう」の学習として、メグリア本店へ行きました。事前に質問を送り、答えていただいたり、商品の陳列の仕方や全ての人にとって行きやすいお店である工夫などを調べてきました。

　引率ボランティアの方にもお手伝いいただきました。ありがとうございました。

　１年生と同じように、２年生もグランパスボールクリニックを行いました。

学校だより「猪が洞」８号を配信します。ご覧ください。

　内容は「１１月行事予定」「１,２年 おもちゃ祭り」「３年 走り方教室」「４年 出前授業」「５年 キャンプ」「６年 ものづくり教室」「３〜６年 アウトリーチ事業（箏演奏会）」です。
　
　データはこちら→学校だより「猪が洞」８号

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　グランパスボールクリニックのコーチのよるサッカーの指導を通して、スポーツの良さを知ることができました。子どもたちは、元気いっぱいにボールを追いかけていました。

　総合的な学習の時間　「守れ！ぼくらの命プロジェクト」の一環として、豊田市生涯学習出前講座「防災ゲーム」を行いました。
　５人程度のグループになり、出題された状況に対してどのように対応するか、「Yes」「No」を選んで答えました。その後、答えの理由を話し合いました。

２年生が授業参観でも作成したおもちゃ。その遊び方などを１年生に説明して遊んでもらうために準備を重ねてきました。当日は、緊張しながらも遊び方を説明し、一緒に遊ぶことができました。２年生と１年生の異学年交流は、大成功でした。

愛知県職業能力開発協会より依頼がありました。

　チラシはこちら→技能五輪全国大会応援 ものづくり魅力発信事業

　オリンピアンによる「走り方教室」を実施しました。

　今回の講師の方は、青戸 慎司さんです。
　青戸さんは、陸上100m元日本記録保持者で、ソウル（1988年）、バルセロナ（92年）両五輪に陸上短距離代表として出場。1998年には長野冬季五輪のボブスレー代表にも選ばれ、日本人男子初の夏冬五輪出場選手となった方です。

　子どもたちは「生卵を持つようにこぶしをにぎり、腕をしっかり振ることが大切」「腰ピン（姿勢良く）」など、走るときのコツを楽しみながら学びました。

　キャンプ最後の活動、「焼板キーホルダーづくり」です。

　火ばさみで木片を挟み、ガストーチで表面が炭化するまで焼いた後、布で磨きます。その木片に絵などを描き、金具をつけて完成させました。
　思い出やキャンプのテーマなど、自分だけのキーホルダーをつくりあげていました。

　二日目、「魚つかみ（鮎）」「串焼き」「沢遊び」の様子です。

　楽しそうな様子が伝わってくる写真がありました。