12月12日（金）の5時間目に、6年生が「戦争の話を聞く会」を行いました。この日のために、ピースあいちより講師の方にお越しいただき、演題「語り継がれた長崎原爆」をお話いただきました。
　初めは、命の大切さについて、絵本を読み聞かせいただきました。その後、講師の方の叔父さんから聞いたお父さんのご兄弟が長崎の原爆で、亡くなっていってしまった話を伺いました。子どもたちは真剣にお話を聞き、二度と戦争が起こってはいけないことをしっかりと学ぶことができました。

　競技用車椅子にのって、ジグザグにに走ったり、テニスをしたりしました。ボッチャーも盛り上がりました。

　トヨタ自動車の三木卓也氏を講師にお招きして、お話を聞いたり、競技車椅子を体験したり、ボッチャーを行ったりしました。休憩時間に銀メダルを触らせていただいて、子どもたちは大喜びでした。

　ブックトークの仕方を教えてもらいました。その後、班でテーマを決めて、そのテーマに合う本をいろいろな分類から選びました。畝部小学校の子は、本を集めるのがとても上手だと褒めていただきました。

　最後に音楽に合わせて踊ることができました。

　今日は、1年生が舞踏体験をしました。

　上郷中学校で小中交流会を行いました。今回の交流会には、畝部小学校、上郷中学校、高嶺小学校、三好特別支援学校、豊田特別支援学校、上郷ベースからの参加がありました。上郷中学校のお兄さん、お姉さんの進行で楽しい時間を過ごすことができました。

　大根のお世話の仕方を校内整備員の方に教えていただきました。来週は、いよいよ大きく育った大根を収穫できそうです。

　「同じように嬉しいと感じても、どんなふうに嬉しいかの表現は自由である。物事をどう見るか、新しい価値観を持つと風景の見え方が変わってくる。」表現することについて、こんなお話がありました。少し難しい話でしたが、心に響いた子もいたようでした。

　東京から、大駱駝艦の方に来ていただいて、舞踏を体験しました。価値観の多様性を知り、自由な発想力、表現力、想像力を喚起するきっかけとなるとよいですね。

　友達と合奏しているデザインでを木版画を制作しています。

　地域の方をを講師にお招きして、しめ縄を作りました。写真のように立派なしめ縄ができあがりました。次は、１２月２０日の「クリスマスの料理を作ってみようです。」
　地域学校協働本部では、学校など近くでもいろいろな体験ができるとよいと考え、様々な教室を計画しています。

　上郷中学校区コミュニティ・スクール連絡会議だより令和７年度第４号（１２月号）をホームページに掲載しました。このおたよりは、上郷中学校、畝部小学校、高嶺小学校の順に、各学校の地域学校共働の取組や、地域と協働する活動の情報を載せてあります。
　どうぞお読みください。こちらをクリックしてください。→上郷中学校区コミュ二ティ・スクール連絡会議だより（１２月号）

　トヨタ自動車ソフトボール部の選手のみなさんをお招きして投げ方教室を行いました。子どもたちは、本物の選手を目の前にしていつも以上に張り切っていました。

　豊田東名ライオンズクラブのみなさんが、薬物乱用防止教室を行なってくださいました。薬物乱用が低年齢化している現実を踏まえて畝部では、6年生でこの講座を行っています。

豊田喜一郎氏やトヨタの歴史について、学習しました。

　たくさんの大豆が収穫できたようです。

　地域の方を講師にお招きして、防災学習に役立つようなお話を聞きました。子どもたちの防災についての質問に答えた後で、昔の生活の様子や矢作川、宗定川、家下川についてわかりやすく話していただきました。子どもたちは、メモをしっかりととりながら興味を持って聞くことができました。

　ダンボールで作ったマトをボールで当ててポイントを競い合っていました。

　学校近くにお借りしている畑で育てただいずを収穫しました。たくさんの大豆が収穫できました。豆が取れやすいように袋に入れた大豆を踏んだり叩いたりしました。