２時間目の後の休み時間に、低学年図書館で、ボランティアの皆様が絵本の読み聞かせをしてくださいました。さくら本部（地域学校共働本部）のコーディネートのおかげで、読書に興味をもつ機会が設けられています。

４年生の学級活動では、学級のよいところをのばして課題を解決する月目標を決める話し合い活動に取り組みました。
１年生は、６年生を迎えて秋祭りを行うことを計画しています。この日の授業では、友達のアドバイスを聞いたり試行錯誤したりすることによって、秋祭りで開く自分のお店をよりよくする活動に取り組みました。
これらの授業でも、愛知教育大学の加納教授を講師に、教員の授業づくりの力を伸ばす研修を行いました。

３年生では、弱い心に負けず、強い心を発揮することが、やってよかったという自信になることに気づき、正しいと判断したことを自信もって行おうとする心情を育てる道徳の授業を行いました。
２年生では、かけ算で表される場面を適切に判断し、かけ算の問題を考えたり、かけ算になるわけを説明したりする学習に取り組みました。
これらの授業では、愛知教育大学の加納教授を講師に迎え、教員の授業づくりの力を伸ばす研修も行いました。

絵を見て１つ分の数のいくつ分かに着目し、かけ算の式を考えたり説明したりする学習に取り組みました。
この授業は、授業づくりの力を伸ばすために、他の教員も参観しました。

３年生の国語「道具のひみつをつたえよう」では、調べたことを整理しながら、レポートを書く学習に取り組みます。
この日は、中央図書館の先生を講師に迎え、調べ方やまとめ方について学びました。

先月の町探検の後、自分たちの住んでいる地域について学習を進めてきました。その中で、「もっと知りたい」「詳しく見たい」「質問したい」ということが出てきたので、４方面に分かれて、改めて町探検に出かけました。
今回の探検でも、安全を確保するためにボランティアの皆様にご協力いただきました。さくら本部（地域学校共働本部）のコーディネートのおかげで、充実した教育活動を展開することができています。

たった一つの自分の命は、自分一人のものではなく、多くの人にとっても大切なものであることを理解しようとする道徳的態度を育てることをねらいとして、授業が行われました。
この授業は、授業づくりの力を伸ばすために、本校の教員、市内の教員も参観しました。

物が水に溶ける量や様子に着目して、水の温度や量などの条件を制御しながら、物の溶け方の規則性を調べる活動に取り組んでいます。

数量の倍関係について、図を使って何倍になるかを整理して考えたり、変量に着目して何倍になるかを考えたりする問題に取り組んでいます。

みんなですてきな運動会をつくりました。

みんなですてきな運動会をつくりました。

「がんばれーっ！」「いくよっ！」と、友達とかわす言葉が響きました。表現では心を一つにした演技を見せました。みんなですてきな運動会をつくりました。

歴史の学習は室町時代まで進んできました。金閣や銀閣、雪舟や水墨画、お祭り、盆踊り、能や狂言など、室町時代の文化と現在とのつながりに目を向けながら、学習に取り組んでいます。

割合の意味や百分率などの表し方を理解し、割合を使った問題や割合が増減する問題に挑んでいます。