徒競走の練習をしました。
１・２年生は、実際に走ってみました。
３年生以上は、入退場の確認をしました。

１回目の練習は、走順とコースの確認が主なめあてです。
次回は、バトンパスの仕方を工夫するなど、チームで協力してがんばります。

後期の学級代表と委員会委員長の任命を行いました。
任命された人はその責任をしっかりと果たし、みんなはしっかりと協力する、そんな後期になるといいです。

大事な言葉に注目し、登場人物の気持ちを考えていました。
題名の意味については、座席の近くの友だちと意見交換をしていました。

民衆の生活に根ざした教えを説いた郷土の偉人「鈴木正三」を広めようと、缶バッジ作りに取り組んでいます。
みんなで手分けして、自分たちで考えたデザインをバッジにしていました。

３校での交流発表会が近づいてきました。
前回のリハーサルの反省を活かしての練習に取り組んでいました。
明日は４年生に向けて発表し、明後日はいよいよ本番です。

本日から運動会の全校練習が始まりました。晴天の中、開閉会式と玉入れの練習を行いました。みんな緊張感をもって頑張りました。

読書感想画に取り組んでいました。
いろいろな技法を組み合わせて、心に残った場面を絵にしていました。

たし算のカードを使って、答えの大きさ比べをしていました。
ペアでカードを出し合って、答えが大きい方が勝者です。
カードを見て、その場で計算して、勝敗に一喜一憂の１年生です。

青ちゃん先生からは、今回のことをいかに継続するかが大切だから、みんな頑張ろう！！という言葉で走り方教室を締めました。大変貴重な時間でした。最後は、参加児童と青ちゃん先生で集合写真を撮りました。

本日は、３〜６年生を対象に、オリンピアンの青戸慎司氏（青ちゃん先生）をお招きし、走り方教室を行いました。青ちゃん先生からは、姿勢の大切さ、腕の振り方、スタート（音で聞いて反応する）等、さまざまなことを楽しく教えていただきました。

コンパスを使って円をかいていました。
初めてのコンパス。
使い方に慣れるまでは練習あるのみです。

読書感想画に取り組んでいました。
昔の人が着ていた衣服を調べながら、心に残った場面を絵にしていました。

腰骨をたてた正しい姿勢や、スタートでは集中することを練習しました。
何よりも「自分はできる」と自分を信じること、「無理」「できない」「しんどい」とあきらめないことの大切さを教わりました。
11月の運動会はもちろん、これからの生活にも今日の学びを活かしていきたいです。

オリンピアンの青戸慎司さんから、「速く走るための走り方」を教わりました。
青戸さんといえば、ソウル、バルセロナの２つの夏季五輪、長野冬季五輪の、合わせて３つのオリンピックに出場したレジェンドです。
そのレジェンドから、速く走るためのコツを伝授してもらいました。

牛乳パックを使って、紙漉きに挑戦していました。
ミキサーで細かくした牛乳パックを型に流し込んでいました。
明日まで重しを置いて、水分を取り除くそうです。
出来上がりが楽しみです。

平行四辺形の面積を求めていました。
これまでの復習も兼ねて、Qubenaを使って練習問題に取り組んでいました。

生き物のためにできることを考え、発表する単元です。
授業のウォームアップとして、動物じゃんけんをしていました。
じゃんけんに勝つと動物が変身します。
スタートは「bear」ゴールは「lion」。制限時間は２分間。
見事、lionに変身できた人は誰だったでしょうか？

自分たちで作ったこまを回していました。
こまにつけた点が、回っている時にどう見えるか、点の軌跡を観察していました。

収穫した米の販売に向けて、準備を進めていました。
２つのグループに分かれて、米の袋詰めと販売価格や販売方法の検討をしていました。
今年も予約販売になりそうです。