水曜日の朝は、3年生の生徒たちが清掃・あいさつ活動をしています。
有志で活動していますが、徐々にその人数も増えて総勢30名ほどで活動しています。
学校のために、自分のために活動する姿は頼もしい限りです。

先週から教育実習が始まり、２名が本校で実習を行っています。２３日（金）には道徳科の研究授業を行いました。その授業を通して、生徒たちはあいさつや礼儀の意義について考えたり伝えたりしていました。

毎朝、８時１０分から１０分間を朝活動の時間として学習などを行っています。各教科担任や各学年で問題を作成し、学習用タブレットを活用して生徒たちが自分のペースで学べるようにしています。

中学校区の小学校５校の先生をお招きし、１年生をはじめとした各学級の授業を参観していただきました。嬉しさのあまり来校された先生を見てしまう場面や一生懸命に授業に臨む姿がありました。小学校の先生方には成長を感じていただけたようです。

６月の下校時刻をアップしました。

本日、朝の登校時に育友会の役員の方とボランティアの方によるあいさつ運動と交通安全指導が行われました。ゴールデンウィークが終わって初めての登校日でありましたが、さわやかにあいさつしていただきました。

５月２日(金)に進路説明会と授業参観を行い、多くの保護者にお越しいただきました。進路説明会では、入試制度や学校の種類などについてお伝えしました。また、授業参観では、日ごろ目にすることができない学校でのお子さんの様子を見ていただく機会となりました。

４月２９日（火・祝）に蒲郡市民体育センターで行われた「第37回愛知県中学生弓道錬成大会　兼　全日本少年少女武道（弓道）錬成大会選考会」において、弓道部が男子団体の部で優勝しました。弓道部は、７月２１日（日）に日本武道館で行われる「全日本少年少女武道（弓道）錬成大会」に出場します。

２年生は朝から終日、豊田市博物館へ見学に行きました。
豊田市の地下資源について、体験を交えつつ、楽しみながら学びました。

全校レクリエーションでは、縦割りのグループに分かれてチームを組み、松平中学校にまつわるクイズを中心に全校生徒で楽しむことができました。２、３年生が温かく迎え入れ、１年生も笑顔あふれる時間になりました。

４月２５日（金）に新入生歓迎会を行いました。
吹奏楽部の演奏で新入生は入場し、和太鼓部による松平太鼓の演奏や１年間の生活や行事などの紹介、全校レクリエーションが行われました。

４月２２日（火）に交通安全学習センターの方を講師としてお招きし、交通安全教室を行いました。交通ルールや自転車の点検方法、乗り方の技術や危険な乗り方など、考えたり体験したりして学びを深めました。

１年生のリーダー会では、学年をさらによくするために何に重点をおいて取り組むとよいか、とても前向きで建設的な考えが出ていました。体育館では、何かのイベント（？）のリハーサルを行っていました。

４月２１日（月）に委員会活動・リーダー会活動を行いました。
今年度の委員会での取組内容を中心に話し合いました。

３年生は、各学級で披露する合唱曲を決めました。候補曲が同じになった学級では、全員でじゃんけんをして決めました。勝った学級は喜び、負けた学級も気持ちを切り替えて曲選びをしました。各学級がどんな演奏を披露してくれるか今から楽しみです。

２年生は、働くことについて考えたり理解を深めたりすることで、自己の将来について考える学習を行っています。現在は、職場体験学習に向け、希望する職種について学習用タブレットを使って調べたり、仲間と情報交換をしながら事業所を探したりしました。

４月１７日（木）は５時間での下校でした。その後、教職員は、「自ら考えをもち、主体的に学び続ける生徒を育成するために」という本年度の目標達成に向け、グループごとに話し合いを行いました。対話力の向上や魅力ある授業、学習用タブレットの効果的な活用を目指して取り組んでいきます。

生徒会や学年・学級組織づくりや身体測定などを終え、本日（４月１６日）より通常授業を開始しました。教科担任は、その教科の魅力を語り、生徒は自身の１年間の目標を立てる姿があり、学習への意欲を感じました。

　4月15日(火)の3時間目に2年生で学年レクを行いました。
　学級対抗で競い合う企画や、学年全体で協力する企画を通して、互いに協力や応援の声を積極的に掛け合う様子が見られました。
　企画を通して見ることのできた絆や繋がりを大切にして、これからの学校生活に励む姿を期待したいです。

　本日、学級活動で６月４日(水)から３日間ある修学旅行について話し合いました。。
　各学級で学級別行動での食事や見学する場所を考えました。どの学級も大きな行事な１つである修学旅行についてだったので大いに盛り上がりました。
　どの学級も納得できる、学びの深い場所に決定できることを期待しています。