「美しく立つはり金」の制作活動に取り組んでいます。針金を曲げたり、つなげたり、丸めたりしていろいろな形を作りました。

　いろいろな音の響きを楽しもうでは、様々な打楽器をグループで工夫しながら演奏しました。

　国語の「せっちゃくざいの今と昔」で出てきた、米を使ったのり作りを体験しました。

　総合の福祉についての学習で、高齢者体験をしました。手足の関節が思うように動かなかったり、目や耳がうまく機能しなかったりする中で、階段を上り下りする苦労を知ることができました。

５年学年だより（12.18）

学校図書館司書さんに、新美南吉のブックトークをしていただきました。

　毎週水曜日は対話トレーニングを行っています。回数を重ねるごとに感想や質問をして会話を続けられるようになってきました。アイコンタクトやジェスチャーを交えて会話をする子も増えてきました。

　月例テストに向けて、漢字を学習しています。

　社会科「くらしを守る」の学習のまとめとして、防災や事件事故防止を呼びかけるポスターを作成しています。

　６年生の児童と給食を食べたあと、図書館に来館していただきました。お昼の休み時間で、来館していた子どもたちからも直接お礼を伝えることができました。

　17日、「本好きの子どもたちになってほしい」と今年も本を寄贈いただいた山下機工の山下様をお招きし、感謝を伝える会をもちました。教育委員会からの感謝状を贈呈し、全校児童からのお礼の手紙を代表児童がお渡ししました。給食の時間は、６年生の児童と一緒に楽しく会食をしていただきました。

　学習発表会に向けて、小道具を作成しています。

　家庭科「ミシンにトライ」の学習を行いました。地域学校共働本部の協力を得て、ミシンサポーターの８名の方に来校いただき、子どもたちは練習布の線に沿って上手に縫うことができました。

　「モチモチの木」の学習をしています。豆太の成長について読み取っていきます。

　防災訓練で救助袋の体験をしました。怖がりながらも、もしもの時のために果敢にチャレンジしました。

　音楽の授業では、クリスマスコンサートを行いました。今まで秘密の特訓をしてきた成果を、担任の先生に発表しました。

　校内で火災が起こったときの避難訓練を行いました。火災発生場所によって避難経路がかわります。発生場所を確認して安全に避難できる経路の確認ができました。また、地震か火災かによって、初動が変わることも合わせて確認しました。

　避難訓練の後に起震車体験をしました。また、南海トラフ地震や急に来る地震に備える心構えなども教えていただきました。

　昼食の後はアスレチックやなわとびなどで体を動かしました。

　昼食の様子です。