学習の様子からー1年生、3.4年生ー
算数の時間になると、1年生の教室から、元気のよい声が聞こえてきます。10になるたし算をリズムよく唱えています。黒板のカードを順番に言ったり、無作為に言ったりして覚えていました。
3.4年生の音楽では、4文字の言葉でリズムアンサンブルを楽しんでいます。今までは、一つの単語で行いましたが、4文字の単語や述語などもたくさん考えてリズムアンサンブルを作っています。 劇の練習ー舞台裏ー
5.6年生が劇の最中に舞台裏で、自分たちで準備をしていました。わずかな時間なのですが、てきぱき動きます。さすがです。
校内学芸会の様子からー係活動編ー
5.6年生は、係活動にも大活躍でした。学芸会に関わる係活動はもちろん、1年生から4年生が教室に帰った後も、舞台や大道具、着替えスペースを片付けていました。
校内学芸会の様子から
劇の衣装を着て、大道具、放送、照明なども本番同様に行った校内学芸会。自分たちの劇や暗誦の合間に違う学年の発表も見ました。違う学年のよさも見つけられ、自分たちの発表にもいかせそうです。
学芸会の練習からー1.2年生ー
かっこいいところをお客さんに見てもらおうと一生懸命大きな声を出し、劇や暗誦の練習をする1.2年生。見ている人を笑顔にする劇や暗誦になりそうで楽しみです。校内学芸会や本番の学芸会では、係の仕事のため見ることができない高学年の児童が鑑賞していました。
学芸会の練習からー3.4年生ー
元気な明るい声の暗誦、笑顔いっぱいの劇の発表。楽しみながら練習に励む3.4年生。本番に向けて笑顔をパワーアップしていきます。
学芸会の練習の様子ー5.6年生ー
暗誦は、体育館に響き渡る声で、劇は、心にグッと響く演技をしていた5.6年生。学芸会に向けて、学級の団結も高まってきました。
学芸会に向けて
朝の活動で、高学年の児童が、学芸会の進行の練習をしました。はっきりと伝えることを意識した練習をしていました。
1年生の教室の前にかわいいポスターが貼られていました。学芸会に向けて子どもたちの気持ちも高まってきています。 棒の手を学んだ思いー5.6年生ー
今まで棒の手を教えてくださった地域のみなさんと、学芸会前の最後の練習を行いました。5.6年生の演技を見ていただき、棒の手が上達したことにお褒めのお言葉をいただきました。また、棒の手を伝えることができた思いについても涙ながらに語ってくださいました。
5.6年生は、この学習の後、棒の手学習で何を学び、何を感じたのかを一人一人考えました。その思いを学芸会で語ります。 学芸会にむけて
学芸会まであと10日。子どもたちの劇の練習もだいぶ熱が入ってきました。たくさんの台詞、動きを覚え練習に取り組んでいます。
後期第2回委員会
なかよし委員会では、あいさつ運動の計画や図書館の本を全校にもっと読んでもらうためのアイデアを出し合っていました。すこやか委員会では、5年生の新委員長を中心に給食の時間をより気持ちよく過ごすためのアイデアを考えました。
学芸会に向けて
地域学校共働本部からの呼びかけで集まっていただいた8名の方に、学芸会で使う大道具の製作にご協力いただきました。ありがとうございました。
第15回お話集会
1年生の児童二人から、好きな教科について発表がありました。すごく緊張していましたが、紙なども見ないで最後までお話することができました。
そのあとにペアやグループで好きな教科について全校で話しました。担当の先生から、楽しくお話するためのコツについてのお話がありました。 お話集会の最後には、「楽しくお話するためにリアクションがとれるようになった」という振り返りがたくさんでました。また、「授業や友達の会話でもやってみたい」という声もありました。 後期第1回委員会活動
後期の委員会活動が新しいメンバーで始まりました。なかよし委員会は、委員長、副委員長、書記を決め、当番活動の分担や後期に行う活動の見通しをもちました。積極的に委員長などの役員に立候補していました。すこやか委員会は、後期にどんな呼びかけをしていきたいか考えていました。給食に焦点を絞り、みんなでもっとよくできそうなことを話し合っていました。食べ終わる時間や、話さず食べる時間について課題があることを自分たちで見つけていました。
一輪車検定
第2回一輪車検定がありました。始業式で校長先生がお話してくださった「挑戦」という言葉、以前行った一輪車講習会の影響もあり、今までになく、次の級に挑戦する児童が多く見られました。
後期始業式
始業式では、校長先生より「秋を楽しもう」というお話、「次の学年に向けての準備として、上手くいかなくても挑戦をし続けてみよう」というお話がありました。また、始業式後には、担当の先生より「学習タブレットは学習以外では使わないようにしよう」といった全校で確認しておくことについてのお話がありました。
前期終業式
今日で前期が終わりました。終業式では、夏休みにがんばって書いた作文などの表彰や、はげみ賞の表彰がありました。そのあと、全校児童一人一人が「前期にがんばったこと」と「後期にがんばりたいこと」の発表をしました。校長先生のお話の中では、各学年で頑張っていたことを全校に紹介していただいたり、挨拶が元気よくできるようになってきている様子をお話ししていただいだりしました。
今年の収穫米を配ります
春に全校と地域の皆さんで植えた稲が美味しそうなお米になりました。そのお米を、3年生が算数の学習で800gずつ袋に分けてくれました。6年生は、お米袋にシールを貼ってくれました。
地域の皆さんにご協力いただき、収穫できたお米です。感謝の気持ちでいただきましょう。 学芸会に向けて
今日から学芸会に向けて全校練習が始まりました。はじめに高学年の児童より学芸会のスローガン「23人のかがやく思い 笑顔と感動を届けよう」の発表がありました。さらに「一生懸命取り組んで、一人一人の伝えたい思いを伝え、たくさんの人に笑顔になってもらいましょう」という呼びかけもありました。そのあと、全校練習で音楽を行いました。「もみじ」の歌の歌詞を覚え、二部合唱にも挑戦しました。初めての練習でしたが、素敵な声が響きました。
委員会活動の様子から
前期最後の委員会活動がありました。二つの委員会で、「前期の反省」と「後期の委員になる人に伝えたいこと」を考えて発表していました。
委員会活動が終わったあと、両方の委員会の子どもたちが、運動場の草取りをおこなっていました。運動場で行う一輪車検定も控えています。みんなのために、すすんで気持ちよく行動できる上級生の姿に感動しました。 |