コミュニケーションについて、スクールカウンセラーの先生の講話を聞きました。
友達から遊びに誘われた時、のび太くんやジャイアン、しずかちゃんの反応の仕方を考え、相手の気持ちを考えて、否定的な言葉を使わないことに気づきました。
会話で大切なことや、友達が困っている時の対処法など、自分も相手も大事にすることの大切さを再確認しました。

情報を分かりやすく伝える工夫や視聴者の立場に立った番組づくりについても学んできました。
ひまわりネットワークさん、ありがとうございました。

「ひまわりネットワーク」さんに見学に行きました。
テレビ番組がどのように作られているか、学んできました。

版画に取り組んでいました。
自分の思い出に残っている風景など、自分の思いに合ったものをテーマに版を彫っていました。

ボールをレシーブしたり、パスしたりする練習をしていました。
チームに分かれて、狙った場所にボールを返すことができたら得点が入るゲームをしていました。

登場人物の気持ちが、出来事の前後で変わったのか、変わらなかったのか、自分なりの解釈を伝え合っていました。
文章から読み取ったことを根拠に、グループや学級全体で、意見の交流をしていました。

ガイドの先生のご厚意で、普段は見ることのできない場所まで案内していただいたり、則定小貸し切りでの建物見学をさせていただいたり、充実した学びの時間でした。
今日の校外学習を通して、地域の伝統や文化は、地域の人々が受け継いできたことや人々の願いが込められていることを理解しました。

足助の町並みや建物の見学に行きました。
古い町並みの様子から、昔の人々のくらしを想像したり、受け継がれてきている歴史を考えたりしました。
ガイドをしてくださった先生から、町並みを保存する意義や地元の人々の願いを学びました。

明後日から始める「手洗いキャンペーン」の準備をしていました。
手洗いの実験動画を作ったり、呼びかけの言葉を考えたりしていました。

明後日に行う「全校遊び」のリハーサルをしていました。
司会の仕方やルールの確認をしていました。
全校のみんなが楽しめるように工夫しています。

２月に行う「図書館まつり」と「読書集会」の準備をしていました。
図書館にたくさん足を運んでもらおうと、いろいろな企画を計画しています。

練習問題に取り組んでいました。
身の回りのものの長さを、これまで習ってきた長さの単位で表していました。
長さの量感がまだ不十分な様子で、横幅２ミリの廊下や縦の長さが２５メートルの切手が登場するなど、実際にものさしでその長さを確認したり、他のものに置き換えて想像したりすることで、思わず吹き出してしまう場面もありました。
経験の少ない子どもたちにとって、長さの見当をつけることは難しいことだと感じました。
いろいろな場面で量感を身につけさせたいと思います。

避難訓練を振り返っていました。
「お・は・し・も」が守れたか、地震が起きたらどうしたらよいか、今日の訓練の様子を思い出しながら、命を守ることについて考えていました。

土砂災害のおそれがある想定で、則定集会所に全校で避難しました。
大変落ち着いて行動することができました。

わくわくタイムに地震が発生した想定で、避難訓練を行いました。
休み時間なので、子どもたちがいる場所も様々な中、自分で判断して安全行動をとる訓練を行いました。
緊急放送が流れた途端、校舎内外が静かになりました。
校庭の遊具で遊んでいた子どもたちは、遊具から離れた校庭の中央に集まって姿勢を低くしていました。
子どもたち一人一人がよく考えて、命を守る行動をしていることが分かりました。

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学校だより（1/24）

分母が同じ数の分数のたし算の仕方を考えていました。
練習問題に集中して取り組んでいました。

今年も文集「のりさだっ子」を作ります。
１年間を振り返って一行詩を選び、文集用紙に書き写していました。
一行詩ファイルを見ながら懐かしんでいました。

調理実習をしていました。
ご飯をガラス鍋で炊き、鍋の中の様子を観察しながら炊き上げました。
みそ汁は、それぞれで用意した材料を切り、調理しました。
今日の給食で提供された豚汁より、美味しくできたようです。