1月14日(火)、スピーチ集会を行いました。少し前のことになってしまいましたが、駅伝大会の目標と反省をテーマに、代表に選ばれた3人が話しました。
　代表になっただけあって、目標に対する思いや大会のときの気持ちなどをしっかりと話していました。

　雪遊び後の教室の光景です。手袋や帽子、ジャンバーが干してありました。
　雪は、お昼にはだいぶ解けて、日が当たってきました。「兵どもの雪のあと」といった感じになりました。

　1月10日(金)、足助中学校のスクールカウンセラーさんが、6年生とグループワーク学習をするために来てくださいました。
　あと3か月後にスタートする中学校生活に対して「楽しみなこと」「不安なこと」を一人一人メモに書き、グループで分類しながら、みんなで思いを共有しました。たくさん増える友達のこと、中学校の学習のこと、初めて着る制服のことなど、考えている子がいました。みんなで支え合って、中学校生活を前向きにスタートしてほしいです。

　1月10日(金)、5年生は家庭科で実際に身の回りをきれいにする活動に取り組んでいました。掃除前と後の様子を写真に撮って比較すると、全く違います。その後、タブレットのベルトを返すときにも、ちゃんと整理整頓を意識して取り組む、学習がすぐ生きている5年生です。

　1月10日(金)、3年生は来週の第2回目の「月人」訪問に向けて準備中です。もっともっと楽しんでもらえるように頑張って作っていました。

　1月10日(金)、2年生はいろいろ探検してきたことをまとめる「足助カルタ」を作っています。いいところを短い言葉で表せるように、相談しながら進めていました。素敵なカルタが出来上がりそうですね。

　1月10日(金)、1年生は書写で、学習した漢字を美しく書けるように練習です。先生が「書き初めが終わったら、またすごく上手になっています」とほめてくださいました。姿勢も字も集中力も花マルの1年生でした。

　1月10日(金)、6年生は、図工で卒業記念のオルゴール箱の下絵に取りかかっていました。
　思い出に残るように級訓をイメージする子、時間割を表現しようと試みる子など、いろいろなアイデアが出ていました。一つずつ、卒業に向かって進んでいきます。

　思い切り、雪を楽しんだ子どもたちでした。

　寒さや冷たさは関係ありません。

　雪を満喫する子どもたちです。

　最初は、雪がさらさらで固めるのが大変でしたが、遊んでいるうちにちょっと湿った雪がどんどん降り積もっていきました。

　1月10日(金)、大寒波襲来が昨日から報道されていましたが、朝6時くらいから足助の町にも雪が降り出し、子どもたちが登校する頃には一面真っ白になっていました。
　そして、1時間目は全校で雪遊びの時間にしました。

　1月9日(木)、運営委員会企画による「新春かるた大会」が開催されました。
　グループに分かれて、カルタを配り、いよいよスタートです。今回のカルタは取り札がグループごとにバラバラです。自分たちのグループにある札が読まれるまで、一生懸命聞いている姿が印象的でした。

　1月9日(木)、5年生の外国語の学習で、英語の指示を聞き取って、まっすぐ進んだり、右や左に曲がったりしていました。最後は目を瞑って動きます。みんなしっかりと聞き取り、そろって動く姿が素敵でした。

　みんなで本の世界を共有できる時間がゆったりと流れていきます。

　1月8日(木)、新年初めての読み聞かせです。真剣に聞き入る子どもたちです。

　1月8日(水)、風がビュービュー強く吹く中で、元気よく遊んでいる子どもたち。頼もしいです。

　1月8日(水)、３・4年生は体育でそれぞれの学年に分かれて長縄跳びに挑戦していました。
　長縄跳びは回し手と跳び手が息を合わせ、また跳び手同士が協力しなければなかなかうまくいきません。何度か練習するうちに、続けて跳べるようになってきました。4年生は10回連続で跳んでいました。

　最近も、中学生が被害者となる恐ろしい事件が報道されました。何か起こったとき、命を守る行動ができる力を身に付けてほしいと思っています。