さくらの木 ひらひらまうよ 風そよぐ ー 2年生一行詩作品 ー

学習の様子からー2年生、1年生ー

2年生は国語で「たからものをしょうかいしよう」の学習をしました。宝物を紹介するスピーチをペアで発表し、お互いにアドバイスをしました。声の大きさや速さ、間のとり方だけでなく、聞き手を見て話すことも考えていました。
1年生は国語で「いろいろなふね」という説明文を学習しています。どのような文を組み合わせて、船の説明をしているのかを学んでいます。どの船の説明も「ふねのつくり」「ふねのしくみ」「ふねができること」の順に説明していることに気がつきました。
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学習の様子からー5.6年生、3.4年生ー

5.6年生は、体育で跳び箱運動をしています。台上前転の練習では、ペアの子に動画を撮影してもらい、自分の動きを確認したり、アドバイスをしあったりしていました。
3.4年生は、足助消防署よりいただいた住宅火災に関する動画を見ました。もし火事が起こった時にどんなことをしたらよいか、初めて知ることもありました。
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冬の一行詩集会

今日の一行詩集会では、全校児童が夏休みから11月までに作った一行詩について、自分が一番好きな一行詩を発表したり、班に分かれて冬の合作一行詩を作り、劇風にして発表しあったりしました。冬の合作一行詩の優秀グループ作品は「百の星 ダイヤモンド 冬の空」でした。冬の空に広がる星のきれいな様子を伝えたかったようです。他の班も、季節が伝わる言葉を使ったり、動作などを書くことで「こたつ」という物や、その場にいる人の気持ちを想像してもらえるように言葉を選んだり工夫していました。
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