5年&6年 スマホ講座
掲載が遅くなりましたが、10月1日(火)、5,6年生が参加して、スマホ講座が行われました。
ネット社会に潜む危険について、具体的な動画などを使いながら、講師の方に、わかりやすく説明していただきました。ありがとうございました。 ネット社会の変化は急激で、私たちは、誰もが、被害者にも加害者にもなり得る状況となっています。大人でも、危険な状況に陥るくらいです。まして、まだまだ、経験も少ない子どもたちにとっては、厳しい状況だと言えるかと思います。ぜひ、ご家庭でも、機を見て、子どもたちと、スマホ等、ネットにつながる機器のの使い方について、繰り返し話し合っていってください。 令和6年度全国学力・学習状況調査 本校の傾向もみじ まだまだ
涼しくなると、紅葉を意識してしまいますが、さすがに、まだまだでした。
1の2図工「お話の絵」
この日は、象の部分を作って、描いていました。みんな、とてもカラフルです。
6組国語
それぞれの学習課題にじっくり取り組んでいました。
3の3社会「農家の仕事」
豊田市の米作りについて、作り方・種類・仕事の大変さなど、みんなで分担して調べていくことになりました。ただ、これは先週前半の授業の様子なので、実際には、もう、調べ終わっているかもしれません。
2の2算数「かけ算」
「4個の3つ分」について、かけ算の式を立てる方法を学習していました。
6の4理科「水溶液の性質」
5つの透明な水溶液があります。見た目は変わりません。自分たちの学習内容をもとに、一つ一つ判別しよう!…という授業でした。
においをかいだり、リトマス試験紙を使ったり、思い思いの実験方法で調べ、考えていました。 就学時健康診断での配付文書「児童の登下校について」「県民の日学校ホリデー」チラシ
豊田市ホームページの以下の場所に令和6年度の「県民の日学校ホリデー」について掲載されています。
なお、豊田市では「県民の日学校ホリデー」を本年度は11月22日(金)に実施します。 https://www.city.toyota.aichi.jp/kurashi/gakkou... 4年学年通信をUPしました6年修学旅行関係のおたより【ご理解・ご協力ください】就学時健康診断にお越しの方へ
就学時健康診断にお車で来られる場合、運動場に入ることができるのは、13時05分〜10分頃となる予定です。子どもたちの下校(保護者によるお迎え車両の退出を含む)が完了次第、運動場に入れるようになります。それまでは、子どもたちの安全確保のため、入ることができません。
早く来られた方が、運動場に入れないことで、校門前に車列ができてしまいますと、大渋滞が発生し、近隣道路を通行する方々に大変なご迷惑をおかけしてしまいます。運動場に入れない際は、一度、校門前を通り過ぎていただき、時間を置いて、再度お越しいただきますよう、ご理解・ご協力をお願いいたします。 また、必ず、駐車場は、運動場をご利用ください。本校は、各所に駐車場はありますが、本校職員・学校医・学校歯科医・放課後児童クラブ関係者(お迎え保護者含む)・工事関係・業者・来客等が利用しますので、就学時健康診断にお越しの保護者の方が駐車できるだけの余裕がありません。こちらにつきましても、ご理解・ご協力をお願いします。 2の3算数「見方・考え方を深めよう」
「色紙を24枚持っていました。昨日、5枚使いました。今日、5枚使いました。色紙は、今、何枚ありますか?」という問題の解き方を、考えていました。
この授業は、1日(火)に、2年生の授業研究として行われました。多くの先生が参観しているのは、そのためです。 1の1国語「サラダでげんき」
物語の中で、のらねこが、さっちゃんに、(サラダに入れるものとして)かつお節を勧めた理由を、文章から読み取っていました。
4年総合的な学習「アイシン出前講座(愛シンパシー講座)」 その4
最後に、講師の方のお話を聞きました。この生き物は好き…とか、嫌い…とかはあるだろうけれど、いなくなって構わないようなものはいない。確かに、その通りです。
人間は、知恵ある生き物として、森を守ることもできます。この講座で学んだ4年生が、今後、ビオトープを使って、どんな学習を進めていくのか楽しみです。 この講座は、1日がかりで、各クラス2時間ずつかけて、じっくり行ってくださいました。3名の講師の皆様、本当にありがとうございました。 4年総合的な学習「アイシン出前講座(愛シンパシー講座)」 その3
このゲームでの感想をもとに、話し合いが行われました。「ブラックカード」に当たるものは何だろうか?…と、みんなで考えました。
4年総合的な学習「アイシン出前講座(愛シンパシー講座)」 その2
このゲームは、2回戦、3回戦まで行いました。2回戦からは、1回戦中は打ち合わせをしていた、新たな動物「人間」が、満を持して登場しました。
「人間」は、他の動物より知恵を持っていることを反映して、ちょっと(かなり?)有利なルールとなっています。しかも、どのグループにも好き勝手に入れますし、抜けられます。「人間」が入ることで、1回戦に比べて、森の動物たちはカードを取れなくなっていきました。 2回戦では、自然界の森に、人間が入っていくことをイメージしています。子どもたちは、森の動物、人間…、それぞれの立場として思うところがあったようです。 さらに、3回戦になると、「人間」は有利にカードを取っていくうえに、動物たちが「ゲームオーバー」となってしまう「ブラックカード」を残して立ち去っていくようになります。これには、動物たちはたまりません。 3回戦では、人間が入っていった森で、動物たちの命をも脅かす良くないものを残していくことをイメージしています。子どもたちは、ますます思うところがあったようです。 4年総合的な学習「アイシン出前講座(愛シンパシー講座)」 その1
掲載が遅くなりましたが、先週、9月27日(金)、「アイシン出前講座(愛シンパシー講座)」が開かれました。3名の講師の方が来てくださいました。
まずは、神経衰弱ゲームです。説明を聞いて始めていきます。ただし、トランプで行うわけではありません。「草」「みみず」「バッタ」のような餌が書かれているカードを使います。子どもたちは、「オオタカ」「ノウサギ」「タヌキ」などの森にいる動物となり、競います。どのカードでも取れるわけではありません。その動物が食べられるものが書かれたカードしか取ることができません。例えば、「ノウサギ」は「草」のカードを2枚開ければ、カードを取れますが、「バッタ」だと2枚開けても取れません。この複雑さがポイントです。盛り上がりました。 3の3外国語活動「What do you like?」
「What do you like?」に対して「I like〜」で答えています。お店屋さんごっこ風の活動で、みんな楽しそうでした。
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