修学旅行(出発編)
10月4,5日の1泊2日で6年生が修学旅行に出かけました。
雨が心配されていますが、出発時は小雨で、とりあえず一安心。 全員そろって元気に出発していきました。 夢の教室
5年生が夢の教室を実施しました。
今年度の夢先生は、ジェイテクト所属でバドミントンコーチ兼選手として活躍されている市川和洋さんです。 一緒に体を動かしたり、バドミントンが強くなりたいという夢をもって取り組んできたお話を聞いたりしました。夢をもつことの大切さを感じることができました。 フレンドタイム
2か月に1回、縦割り班で遊ぶフレンドタイムがあります。
6年生が、みんなで楽しめる遊びを考えてくれています。 前回は、暑さのため室内での活動でしたが、今回は、何とかみんなで外遊びをすることができました。遊んだ後は振り返りを行い、次の活動に生かしています。 走り方教室
9月30日に3年生が走り方教室を行いました。
講師は、豊田市出身の元オリンピック選手 市川華菜さんです。 2年前にも来ていただきました。 運動会が近いこともあり、速く走るコツやバトンパスの仕方を教えていただきました。その成果を出せるように練習していきます。 グランパスボールクリニック
1,2年生が、グランパスボールクリニックを実施しました。
ボールのけり方やパスの練習をした後にミニゲームもしました。 普段、サッカーに触れる機会が少ない子もいますが、楽しく取り組めました。 暑さも和らいでいます。サッカーで遊んでみてもいいですね。 公共施設見学
4年生が、公共施設見学に出かけました。
今年度は、とよた科学体験館でのプラネタリウムとサイエンスショー、渡刈清掃工場(エコット)の見学でした。 プラネタリウムは世界最高水準の映像表現で、265,000個もの星や星団・銀河を見られるそうです。サイエンスショーの実験にも興味津々で見入っていました。 エコットでは、ごみの処理について学びました。一人当たりが一日に出すのごみの量は、約500gと、ずいぶん減っているようです。リサイクルやリユースなど、自分たちでも何ができるのかを学び、生活に生かしたいですね。 TOYOTAオンライン授業
5年生が、「TOYOTAオンライン授業」を行いました。
以前は、サマースクールといって、夏休みにトヨタ自動車の工場やトヨタ会館の見学をしていましたが、オンラインで工場の中を様子を学ぶ授業になりました。 世界的な企業であるトヨタ自動車の工場の仕組みや販売など、ちょうど社会科で学習することもあり、子供たちは真剣に話を聞いていました。 選挙出前トーク
6年生が、選挙出前トークの授業を行いました。
18歳から選挙ができるようになり、子供たちにとって6年先とはいえ、今のうちに学んでおきたいことでもあります。 選挙の仕組みややり方を聞き、実際に投票をしてみました。 自分の考えを示す1票。大切にしたいですね。 季節の掲示
<特色ある学校づくり推進事業だより>
図書館整備ボランティアによる9月の掲示です。こんな切り絵や折り紙があったら、図書室に来たくなるのでは。 また、図書館司書さんのアイデアで、大谷グローブの横に本を置きました。野球を目指した大谷選手の思いを感じて、キャッチボールしたいですね。 きりんクラブ読み聞かせ
<特色ある学校づくり推進事業だより>
9月9日(月)にきりんクラブによる読み聞かせがありました。 今回も子どもたちは、とても静かにお話に聞き入っていました。運動会の本だったり、お月見の本だったり、時期に合わせた本を読んでくださり、ここでも季節を感じることができます。 第2回PTA愛校愛校作業
9月7日(土)に、本年度2回目のPTAによる愛校作業が行われました。
当初は、校庭の草取りを予定していましたが、気温が高かったため、校内の作業に切り替えました。体育館や北館トイレの掃除など、普段子どもたちがあまりできないところを重点的にきれいにしていただきました。ありがとうございました。 第2回避難訓練
9月3日(火)の休み時間に避難訓練を行いました。
今回は、「自分の命は自分で守る」ための行動がとれるように、時間を知らせずに実施しました。訓練の放送が聞こえると、運動場にいた子たちは、すぐに中央に集合して身を低くして待ちました。校内にいる子たちは、近くの教室に入り机の下に隠れたました。 校庭に全員がそろうまでにかかった時間は、5分弱。時間もそうですが、安全に避難する方法を考えて行動できた訓練になりました。 夏休み明け集会
学校に子どもたちの元気な声が戻ってきました。
台風の影響か、とても蒸し暑く、登校だけで暑かったようです。 それでも、朝に行ったオンライン集会では、どの子も背筋を伸ばしてしっかりと校長先生の話を聞いていました。 9月からも、みんなで仲良く元気に過ごしましょう。 夏休み現職研修
本年度の現職教育研修は、「話すこと・聞くこと」についての指導力向上を目指して取り組んでいます。
夏休みには「役割をもたせたグループスピーチ」の研修を行いました。 子どもたちの「話す力・聞く力」をアップさせるには、まず教員がやってみて、どう支援するとよいのかを考えました。 オンラインで夏休み前集会校長先生のお話の中で、4月からの学年の頑張りを紹介されると、どの子たちもうなずきながら、嬉しそうに聞いていました。 他にも「命を大切にする行動について」「夏休み中のタブレットの使い方について」の話もありました。次に会えるのは、8月20日のオンライン出校日です。みんな元気で楽しい休みを過ごしましょう。 メディアについて考えよう
5年生が保健の授業で「電子メディア依存について考えよう」の授業をしました。現代の生活には欠かせないものとなっている電子メディア。長時間の使用は、成長期の子供たちにとってどんな影響があるのかを伝え、自分の依存度やこれからの使用の仕方について話し合いました。自分で実行することはもちろんですが、家で約束を決めて取り組んでみるのも必要ですね。
ウメジュース おいしくできたよ
<特色ある学校づくり推進事業だより>
5月にとったウメで作ったウメジュース。毎日様子を眺めながらようやく出来上がりました。全校のみんなにぜひ味わってもらいたいと、2年生がウメジュースやさんを開きました。係を分担して早速開始。とても手際よくお客さんに対応していました。 みんながおいしいと言ってくれてとっても嬉しそうな2年生。大成功でしたね! 障がいを理解する実践教室
<特色ある学校づくり推進事業だより>
7月10日、18日に、3年生が、障がいを理解する実践教室を行いました。 視覚障がいのある方を講師に、点字とアイマスクをしての歩行体験をしました。アイマスクをつけての体験は、友達に手を引いてもらっても不安があり、普段はどのような工夫をして生活しているのかを聞き取りました。また、点字体験では、実際に自分の名前を点字にしてみました。この体験を通して、周りへの思いやりをさらに深められるといいです。 下水道講座
4年生が、下水道の仕組みや働きについて学びました。
下水道の中の微生物のビデオに子どもたちは興味津々。 その後、パックテストで水の汚れを調べました。アユを放流したこともあり、きれいな巴川にするために気を付けたいことを考えた子もいました。 手洗いで洗濯
6年生が、家庭科の授業で洗濯実習をしました。
つまみ洗いやもみ洗い、ねじり絞りなど、基本的な手洗いの方法を実践し、「結構汚れが落ちるね」「家でもやれそう」といった声が聞かれました。同時に洗濯機のありがたみを実感していました。 |
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