2年生社会科2年生社会科開国から大政奉還までの出来事などを調べて江戸幕府滅亡ストーリーを完成させ、友達に発表しました。 2年生社会科今日は課題について自分がまとめた内容をグループ内で発表し合い、推敲しました。 ご協力に感謝
閉会式後、卒業生や地域・保護者のみなさまに片付けのご協力をいただきました。
おかげさまで、短時間で片付け終わり、雨の落ち始める前に生徒が下校することができました。ありがとうございました。 本年度の体育祭の開催にあたり、地域・保護者との連携を一層深める新しい取組を含め、ご理解とご協力をいただきましたこと、深く感謝いたします。 閉会式
閉会式では、競技で優勝した各学年の学級の表彰に加えて、今年度新たに、競技以外の応援などの頑張りを讃える生徒会表彰を行いました。
生徒会副会長や校長は、それぞれの挨拶を通して、生徒の活躍を讃え、来賓・地域・保護者への感謝を伝えました。 松中フィナーレソーラン
プログラム7 松中フィナーレソーラン
「みんなで松平地区を盛り上げよう」との思いから、今年度、新たに加わった演目です。 ソーランスタッフが中心となり、団の垣根を越えて生徒はもちろん、希望される保護者、地域の方、教職員も参加してソーランを踊りました。 事前に「きずなネット」で企画を伝えて参加を呼び掛けたところ、保護者の方から参加予定の回答をいただくことができ、うれしく、楽しみに思っていました。 さらに、当日の生徒の呼びかけに応えて、多くの保護者や卒業生、地域のみなさまに輪に加わっていただきました。 大繩跳び(8の字跳び)
プログラム6 大縄跳び(8の字跳び)
各学年、学級対抗で、全校生徒が参加します。学級の2本ずつの縄を使って、2つに分かれて跳びます。途中で引っかかっても、跳んだ数を累積して、2つを合計して学級の記録とします。跳ぶペースによってチームを編成するなどの工夫をして、励ましあって記録を伸ばします。 プログラムを通して、競技をしていない他の学年は、同じ団の選手を応援します。大繩跳びが、最後の競技種目となり、応援にもいっそう熱がこもりました。 6人×100Mリレー
プログラム5 男女混合6人×100Mリレー
各学級の選抜選手が競います。 生徒の「リレー選手として走ってみたい!」という願いに広く応えるために、今年度は、各クラス1チーム8人から2チーム12人に出場選手を増やして行いました。 どの学年も、3学級から2チームずつ、毎回6人がスタートラインに立って、俊足を競いました。 生徒会種目
プログラム4 生徒会種目 玉入れ
生徒会執行部が企画、運営、進行を担当する種目です。誰もが楽しめることを大切にして計画しています。今年は、玉入れを行いました。各学年の学級対抗で全校生徒が参加して行いました。 障害物リレー
プログラム3 障害物リレー
学級の選抜選手が、かっぽん、三輪車ごき、早着替え、くじ引きによる運試し借り物の4つの障害物に挑戦しながら、タスキをつないでリレーをしました。 団対抗綱引き
プログラム2 団対抗綱引き
各学級で選抜された選手たちが、3学年の縦割り団対抗で、綱引きをしました。 みごと優勝した2組団は、エキシビション・マッチで、地域・保護者、教職員の合同チームと対戦しました。 松中ソーラン
プログラム1 松中ソーランです。
全校生徒が組団ごとに演技しました。 今年度は、生徒がより主体的に活動できるように、創作活動を増やしました。 ソーランでは、曲の間奏では、自由な選曲で振り付けを考え、各学年がメインで踊る姿がありました。 体育祭駐車場ボランティアについて
本日の体育祭では、育友会役員と地域コーディネーターの方々に駐車場ボランティアを行っていただきました。朝、早くから取り組んでいただきましてありがとうございました。
開会式
ほうろくの塔に火が灯り、体育祭が開会しました。
テーマは、「Tobeyou(とべよ!) ー松平パッションー」です。 「情熱をもつ、自分らしさを出す、互いに認め合う、松平地区を盛り上げる」という願いが込められています、 体育祭組団旗
10月19日(土)、予定通り、体育祭を開催します。
運動場には、組団の旗がスタンバイして生徒の登校を迎えました。 各団のテーマカラーは、1組が赤色、2組が黄色、3組が青色です。 生徒たちは、団のテーマカラーのたすきをして出場します。 体育祭実施します準備完了
体育祭の準備が整いました。グランドのコーナーにはブルーシートを敷いて、夜間の雨に備えました。
はちまきへのメッセージ交換
10月19日(金)、学級や団で、体育祭のはちまきにメッセージを書いて交換するひとときをもちました。
活動の前に、生徒指導主事が、本校のめざす「誰一人取り残さず、みんなが円満になれる学校をつくろう」という願いを心に留めて活動するように話してから、取り組みました。 体育祭準備保護者ボランティア
今年度の体育祭では、地域との連携を通して、地域と学校で生徒の成長をサポートする風土を育成することを目的の一つに掲げています。プログラムの競技の綱引きやソーラン、準備や片付けにもご参加をお願いしています。
10月18日(金)の準備では、事前に「きずなネット」で参加登録していただいた方に加えて、当日参加も含め、7名の保護者の方にご協力いただきました。はじめに参加者をご紹介し、生徒が挨拶をしました。 テント設営など、大人の力が必要とする活動に、生徒たちと一緒に参加していただきました。 行事を前にした「生徒たちのわくわくした雰囲気を感じることができました」「機会があればまた参加したいです」とのお言葉をいただきました。 体育祭プログラム(訂正版)HP用 |