明日から夏休み
教室では、担任から夏休みの生活についての話を聞いている子どもたちの姿がありました。
4月から新しい学年で頑張ってきた子どもたちです。 いつも、どんな時も真心こめて力いっぱい取り組んできました。 明日からの44日間も「元気」「やる気」「根気」で、楽しく過ごしてもらいたいです。 9月2日に、この夏、ひとまわり成長した子どもたちと再会できることを楽しみにしています。 4年生 理科「季節と生物(夏)」
ツルレイシの観察をしていました。
つるがずいぶん伸びて、子どもたちの身長より高くなっていました。 1・6年生 お楽しみ会
6年生が栽培していたジャガイモを使って、一緒にジャガイモ料理を作りました。
1年生は、ジャガイモを洗ったり、6年生が切ったジャガイモの水切りをしました。 6年生は、調理を担当し、ジャガイモを揚げたり、蒸らしたりしました。 6年生が調理している間に、1年生が洗い物をするなど、チームワーク良く活動していました。 美味しく出来上がって、1年生も6年生もお腹いっぱいになりました。 学校だより(7/19)3・4年生 お楽しみ会
おやつを作りました。
牛乳を混ぜて作ったフルーチェに、思い思いのフルーツをトッピングしていました。 ポップコーンもありました。 大満足の3・4年生でした。 5・6年生 お楽しみ会
それぞれの学年が企画したゲームで楽しんでいました。
4月から学校をリードしてきた5・6年生。 みんなで仲良く楽しんでいました。 夏休み前集会
交通安全標語の優秀作品の表彰をしました。
そのあと、校長、生活指導、保健の3名の教員から話をしました。 しっかりと最後まで話を聞くことができました。 5・6年生 運動会に向けて
少し前から6年生は、運動会の応援合戦の準備に取り掛かっていました。
今日は5・6年合同で、赤白に分かれて練習をしていました。 どちらのチームも和気あいあいと、相談しながら練習を進めていました。 1・2年生 お楽しみ会2
2年生の企画は宝さがし。
今度は、2年生が1年生にやり方やルールを説明していました。 折り紙で作った宝を交代で探していました。 低学年のお楽しみ会でしたが、みんなで楽しめるように計画し、自分たちで進行することができていました。 楽しい時間であったと共に、低学年の成長を感じた時間でした。 1・2年生 お楽しみ会1
2学年合同でお楽しみ会を開いていました。
それぞれの学年で一つずつゲームを計画して、会の進行をしていました。 1年生からの企画は風船バレー。 2年生にゲームのやり方やルールを説明してから、チームに分かれて対戦しました。 5・6年生 図工「陶芸教室」2
5年生は初めての陶芸です。
地域の陶芸家の方に丁寧に教えてもらいながら、食器を作りました。 5年生も6年生も見事な作品が出来上がりました。 焼き上がりが楽しみです。 ご指導いただいた講師の先生、ありがとうございました。 5・6年生 図工「陶芸教室」1
6年生は、昨年度も経験させてもらったこととはいえ、緊張してロクロを回していました。
昨年度よりもうまくできたようで、満足気な表情でした。 6年生 図工「ランプシェードづくり」
地域講師を招いて、陶芸教室を開きました。
6年生はまず、思い思いのランプシェードをつくりました。 筒状の粘土を、型抜きしたり、模様をつけたりして、作り上げました。 どの子も満足いく作品が出来上がりました。 6年生 保健「生活習慣病の予防」
むし歯や歯周病の予防について学びました。
自分の歯茎の様子や歯磨きチェックをしました。 授業後半には、自分の歯や歯茎を守るための目標(歯っぴー宣言)を考えて、一人一人発表しました。 1・4年生 シャボン玉&水鉄砲
いつの間にか、2学年で遊び始めました。
どちらの学年も楽しそうでした。 1年生 生活「なつとなかよし」2
大きいシャボン玉やつながったシャボン玉など、たくさんできました。
大喜びの1年生です。 1年生 生活「なつとなかよし」1
シャボン玉遊びをしていました。
ハンガーやうちわ、段ボールなど、いろいろな道具を使ってシャボン玉をつくっていました。 4年生 理科・図工「水鉄砲づくり」2
ずぶ濡れで遊んでいました。
こんなに楽しい経験ができたのも、ものづくりサポーターの皆さんのおかげです。 ありがとうございました。 4年生 理科・図工「水鉄砲づくり」1
昨日の空気鉄砲に続いて、水鉄砲を作りました。
昨日の空気鉄砲づくりで作業の要領を得ているので、スムーズに作ることができました。 出来上がった水鉄砲を手に、歓声をあげて遊んでいました。 7・8組 音楽「音をたのしもう」
リコーダーの練習の後、トーンチャイムを演奏していました。
昨年度の学芸会でも素晴らしい音色を響かせた子どもたちなので、トーンチャイムの扱いは手慣れたものです。 今日は「さんぽ」に挑戦していました。 初めて演奏する楽曲であったにもかかわらず、分担された音を正確に奏で、息ぴったりの演奏をしていました。 |