4年生 公共施設見学の説明・お弁当を忘れないこと ・学習用タブレットは家に置いておくこと ・両手が空くようにリュックで行くこと ・筆記用具は最小限でよいこと ・水筒は紐をつけてくること などのお話を聴きました。 2組のみなさんからは ・ランドセルはダメですか?→(なんと勉強熱心な)→荷物になるのでリュックで ・お昼はどんな所で食べますか?→室内の部屋です。机もあります。 などの質問が出ました。 クルマ酔いしやすい人は、家で酔い止めを飲んできくれるとよいかと思います。 中学年 体力テストの様子です50mを走っていても、反復横跳びをしていても、力強さを感じました。 人数の関係で一人で50mを走らないといけなかった子のために、2回目を走ってあげた優しい女の子もいました。 中学年の体力テスト始まりました立ち幅跳びに加え、長座体前屈、反復横跳びを体育館で実施しています。 立ち幅跳びも四年生になるとずいぶん高く飛べますね。 長座体前屈は記録が伸びるようストレッチをしてから計測していました。 反復横跳びは練習から楽しそうにやっています。 数十秒間だけれど、ずいぶん息が切れますよね。 体力テスト ソフトボール投げ中川先生曰く、手首の使い方が大事だそうです。 校長先生は昔、ハンドボール部の顧問だったので、肩甲骨を使って投げるとかやっていましたよ。 2年生では20mぐらい投げる子もいました。 中学年、高学年の子はどうでしょうか。 低学年 体力テストです1、2時間目は1、2年生が50m走、ソフトボール投げ、立ち幅跳びに挑戦しました。 自己ベストを目指して挑戦中です。 日陰で待っている他のクラスの子から応援の声も聞かれました。 本日は低学年・中学年の体力テストです「みんなの力がしっかり出し切れるといいですね」 他の子との比較ではなく、去年の自分と比べて、どれくらい記録が伸びたか見られるように、今の全力で臨んでほしいと思います。 4年1組さんは、いつ行っても、きれいに物が整頓されています。誰かがやってくれているのか、みんなで心配りをしているのか、わかりませんがきれいになっていると気持ちがいいですね。 4年生 図工でこんな作品をつくっていきます1 作品のテーマを決める 2 皿づくりをする 3 コースづくりをする という工程で作っていくようです。 カッターナイフを使う際には、軍手をはめる、手ではなく腕を動かす、使い終わったら刃をしまう などのお話を聞いていました。 一番下の写真が「見本」だそうです。 袋の中にビー玉があったので、それを転がすコースを作るみたいですね。 どんな作品ができるか、楽しみです。 手分けをして明日の準備です自己記録が更新できるといいですね。 3年生 図工の授業です力作をどうぞ! 5年生 インターネットで調べてみようスクリーンに映った神社がどこか、わかりますか? しばらくすると先生からヒントが出ます。 今回のヒントは「そばが有名な県にある」だそうです。 生真くん、みごと正解しましたね。 ちなみに2枚目の写真がみんなが見ていた画像です。 休み時間 運動場では…10時50分現在のWBGTは20.7度です。21度未満はほぼ安全となっています。 この数値が28度を超えると運動は中止となります。 遊びたくて仕方がない子たちは「今、何度ですか?」と心配そうに聞きに来ていました。 運動場ではソフトボール投げならぬ、自分の赤白帽子投げが実施されていました。 3年生 書写の授業です筆の入れ方、抜き方を中島先生に教えてもらいながら実践していました。 中島先生がお手本を書いてくれると「先生、うまい!」 心の声が口に出てくる3年2組の素直なみなさんでした。 さあ、上手に書けたでしょうか。 2年生 トヨタの森自然観察体験の事前学習左官先生から服装のこと、水分補給のことなどを聞きました。 ハチやマダニに注意するために ・黒い服は避ける →ハチがよってくる ・ダボッとした服がよい → ピチッとした服だと虫にさされやすい ・足首がキュッとしまったものがよい → 虫が入ってこないように 熱中症にかからないようにするために ・20分〜30分で少しずつ給水する時間をとるので十分なお茶・水を持ってくること ・水筒に肩掛け紐をつけてくること などのお話を聴きました。 文書も配布されているのでご家庭でよく確認してあげてください。 6年生 国語の授業ですくふうは伝わりましたか? 2人の子の発表を聞かせてもらいましたが、感情をこめて、相手の伝わるように読もうと、何度も練習したんだろうなという立派な読み方でした。 特別支援学級 体力テストの真っ最中です去年の自分からどれくらい成長したかがわかるのが体力テストです。 ちょうど50m走を測るタイミングを見かけました。 スタートラインには川上先生と千早さんでしょうか、2人が立っています。 2人で競争でしょうか。 結果は… 下の写真のとおりでした。 6年生 朝のスピーチですスピーチのテーマは「無人島に1つだけ持っていくなら」というものでした。 殺虫剤を持っていくそうです。 虫などがとにかく苦手で、一撃で退治できる殺虫剤を持っていきたいとのことでした。 ちなみに大人の人に「無人島に持っていきたいもの」を聞くと 1位 包丁、ナイフ 2位 テント 3位 寝袋 4位 焚き火台 5位 ランタン だそうですよ。 子どもたちの悩みに…
「友だちと比べて、自分には何も得意なことがない」
こんな言葉をお子さんが親御さんに話しかけてきたら、どんな声をかけられますか? わが家でも今は大学生になる息子が小学生の頃に、このようなことを話してきたことがありました。 ふと、そのことを思い出したので、本校のSCの本多先生にもお話を聴いてみることにしました。すると、本多先生からは「お家の方がどれだけ大切に思っているか、愛しているかを伝えてあげるのが大事だと思いますよ」と助言をいただきました。 ちなみに、当時、どう話したかというと 「あなたにはこんないい所があるじゃない?と話す??」 実際に手先が器用で折り紙でいろいろなものを作れたり、粘り強く決めたことに取り組めたり、食事はなんでもおいしそうに食べたり…とよい部分はあるのですが、彼の求める最適解ではないかも…と考えました。 そこで、我が家では次のように話してみました。 「お父さんも、お母さんも一人の大人として足りないところばかりで、いろいろ勉強ばかりの毎日なんだよ。だから、自分のいいところと言われても自分じゃわからないよ。他の人に聞いた方が自分のいいところとか、得意なことってわかるかもしれないね。お母さんに聞いてみれば、〇〇のいいところを教えてくれるかもよ」 事前に母親とも相談しておき、できるだけたくさんの大人で向き合おうと考え、話してみました。これが正しかったかはわかりませんが、この後、しばらくして「お母さんからはなんて言われた?」と聞きながら、自分が思う子どもの良い部分も伝えました。 「ふ〜ん」と言ってTVを見に行きました。 本多先生のお話も聞き、大事かなと思うことは、子どもの声に真剣に耳を傾け、悩みの共有者になってあげることかなと思いました。子どもが悩みを訴えてきた時には真剣にその子の声を聴き、『こちらの思いを伝えられるチャンスがきた』と考えるのもよいかもしれませんね。 5年生 真剣に授業に取り組んでいます2組さん、写真では真面目な授業風景の様子が見て取れると思います。 実は男子と星先生の掛け合いが、ここでは紹介できないですが面白くてニコニコしながら授業を見させてもらいました。 一方で1組さんでは、日本と世界の川の長さの勉強をしていました。 こちらは班の代表の子がグラフを見ながら考えたことを発表する授業でした。 アマゾン川の6512kmって、日本の北から南までを一往復できる距離で、日本で最も長い信濃川と比べてみると、その差に驚かされるんですよね。 4年生 社会科の授業です学習用タブレットに格納されている副読本「豊田」を利用して、調べ学習に真剣に取り組んでいました。 「愛知県に市町村ってどれくらいあるの?」と教室の後ろの方に座っている女の子に聞いてみました。 「四十七個ぐらいですか?」「惜しいね」と話していると、周囲の子たちも何個だろうねと興味をもちはじめ、地図帳を使ったり、愛知県の地図で数えたりしていました。 結果、タブレットで調べてみると、54市町村があることがわかりました。 今回は先生からの質問でしたが、疑問に思ったことを調べてみるって勉強の原点かなと思います。 タブレットを上手に使って、疑問に思ったことをいろいろ調べてみてくださいね。 3年生 ボール投げにむけてやわらかいロケットのような形状をしたものを遠くへ飛ばす練習です。 一番飛んだ子に先生がインタビューをし、コツを確認していました。 第3回目は、悠真くんが一番飛んだようです。 |
|