6/17 不審者対応訓練
2時間目に不審者対応訓練を行いました。
1枚目 4年生の事前指導では、学校外で不審者に声をかけられたときの対応について、シミュレーションを行い自分の身を守る方法を考えていました。 2枚目 訓練が始まると、教頭先生が不審者侵入を伝える暗号を緊急放送しました。 6/17 円形花壇デザイン募集中
環境委員会がフラワー・ブラボー・フェスティバルのデザインを募集しています。
箱がいっぱいになる程、アイデアが集まっていました。 6/17 花のボランティア
6月10日に続き、今日も苗をビニールポットに移植しました。
1枚目の写真のようにマリーゴールドは順調に育っています。 しかし2枚目の写真のように、サルビアが全く芽が出ません。 こんなことは初めてのことだそうです。 昨今の異常気象の影響が飯野にも現れているのかもしれません。 円形花壇の準備は万全です。 6/14 6年生 明治村 その6
時間通りに集合し、お弁当タイムです。
6/14 6年生 明治村 その5
謎解きミッションは大人でも考えさせられる謎解きです。
クリアすると高ポイントがもらえます。 電車に乗ると暗号がわかりました。 6/14 2年生 川遊び その3
友達に魚を捕まえた場所を聞いて、チームで魚を探していました。
6/14 2年生 川遊び その2
大きなカニや魚を捕まえている子もいました。
オタマジャクシがたくさんいました。 生き物に直接触れられる貴重な経験となりました。 6/14 2年生 川遊び
2年生は藤岡支所近くの飯野川へ、川遊びに出かけました。
川遊びをするのに絶好のコンディションです。 ボランティアの方の見守りに支えられています。 また、地域の方が川縁の草を刈ってくださっていました。 地域の方々に見守られ、2年生は安心して安全に川遊びができました。 関わっていただいた皆様、ありがとうございました。 6/14 6年生 明治村 その4
西郷従道邸では、謎解きミッションクリアしないと進めません。
力を合わせて挑戦しています。 6/14 6年生 明治村 その3
リアル人生ゲーム始まりました。
北と南の2ルートに分かれ、歴史クイズを解きながらチェックポイントを回っています。 6/14 6年生 明治村 その2
明治村着きました リアル人生ゲームの説明を聞いています。
6/14 6年生 明治村
6年生が社会科の校外学習のために、明治村に出かけました。
修学旅行の練習も兼ねています。 「学校だより 智を磨く No.12」発行
「学校だより 智を磨く No.12」を発行しました。
下記URLをクリックして御覧ください。 閲覧するためには、アカウントの入力が必要です。 アカウントは、本日配信したきずなネットで御確認ください。 https://www2.toyota.ed.jp/weblog/files/s_iino/d... 5年生 夢の教室 とよたNOW放送分
北京オリンピックに出場した吉永一貴選手が「夢の教室」に登壇
下記URLをクリックしてご覧ください。 https://stream.himawari.co.jp/chroot/vod/toyota... 6/13 3年生 校外学習 その3
フォークリフトの運転席を見せてもらったり、大型トラックの運転席に座らせてもらったりしました。
6/13 3年生 校外学習 その2
倉庫の中にはコーンスターチや小麦粉もありました。
全て自動車の部品加工に使われるものだそうです。 積極的に質問する子もいて、日本各地から荷物が集まってくることや、ドイツから送られてくる荷物があることが分かりました。 また、倉庫内のネズミ退治のために、ネコを飼っていることも分かりました。 6/13 3年生 校外学習
3年生が福岡合成株式会社とフジオカ倉庫運輸へ校外学習へ出かけました。
フジオカ倉庫運輸では、大型トラックの荷台が開く様子や、フォークリフトが荷物を運ぶ様子を間近で見せていただきました。 6/12 6年生 UD教育プログラム その4
道具や設備の視点からは、
「チョーク箱を透明なものにする」 「窓の鍵をボタン式にする」 「高い所のものを取れるように、車いすが自動で高くなるようにする」 「自販機式の本棚にする」 というアイデアが発表されました。 6/12 6年生 UD教育プログラム その3
最後にホールでアイデアを共有しました。
人の手や心づかいの視点からは、 「心も角も丸くする」 「差別や偏見を無くす。そのためには授業などで障害について知る」 「車いすの人が通りやすいように、こちらから声をかける」 などが発表されました。 6/12 6年生 UD教育プログラムその2
トヨタ自動車の講師の方と、熱心に意見交換しながら提案内容を決定しました。
ボードがアイデアでいっぱいになり、2枚目のボードを用意する班もありました。 先週の車いす体験を通して実感したバリアを解消するために、体験をもとに様々なアイデアが出されていました。 |