今回のうねべ♪わくわく学校は、「非常持ち出し袋の中身を考えよう!&体育館で避難所体験」でした。段ボールで避難所の部屋をつくり、ベッドを作ったり、簡易トイレを作ったりしました。
　今回は、１３の家族が参加してくれましたが、親子で防災について考えるとても良い機会になったようです。

ほけんだより３月号

　感謝の会の後、今年度最後の読み聞かせがありました。

　ボランティアさんに手作りの感謝状を渡したり、５、６、７、８組さんたちが収穫したみかんを配ったりしました。最後は、みんなでお礼を言った後で、「みんなが幸せになれるようにの願いをこめて合言葉の「畝部、ハッピースをしました。

　３３名ものボランティアさんに来ていただいて、感謝する会を行いました。全校児童で日頃からお世話になっているボランティアさんに感謝の気持ちを伝えました。

　２月２３日に行われた畝部小学校地域学校共働本部のうねべ♪わくわく学校「阿部夏丸さんとなんちゃって絵てがみ」の様子です。畝部小学校地域学校共働本部は、素敵な「うねべ♪わくわく学校」を行ってくます。明日３月２日は、「非常持ち出し袋の中身を考えよう!&体育館で避難所体験」を行う予定です。

　明日は、朝一番でボランティアさんにお集まりいただいて「感謝する会」を行います。６年生が準備をしていました。日頃お世話になっているボランティアさんたちに感謝の気持ちをきちんと伝えたいですね。

　回覧等でお知らせしましたように校舎壁面タイルアート「すあしとうすぎの畝部っ子」も経年劣化のためタイルが剥がれ危険な状態になりました。このため、長年地域の方にも親しまれ、思い出深い方も多い壁面タイルアート「すあしとうすぎの畝部っ子」を撤去することになり、工事が進んでいます。卒業式までには、工事が終了する予定です。

　５組の教室に入るとたくさんのみかんにびっくりしました。昨日、校庭の３本のみかん樹に実ったみかんを収穫してくれたら、こんなに豊作だったそうです。

　２年生の国語の授業では、友達の文章を読んで、良いところ伝えるという勉強をしていました。２年前に入学してきたばかりの２年生ですが、成長を感じました。

　この頃、朝から１年生の教室からは元気な歌声が聞こえてきます。６年生のためのありがとう集会の出し物の練習をしているようです。コロナが明けて、少しずつ学校に歌声が戻ってきました。

　運営委員会さんが、優しい学校にするための「ひみつの友達大作戦」という取組の説明をしてくれました。

　書初め大会の表彰を行いました。

　３連休明け、学級閉鎖も解除され、全クラスで一週間が始まりました。オンラインで児童集会行われました。児童の進行で、校長先生とあいさつした後、書初め大会の表彰と運営委員から提案がありました。

２・３月の集金のお知らせ(1年から６年)を掲載しました。ここをクリック→2・3月分学校集金のお知らせ

　本日、予定していた６年生の新しくできる博物館でのどんぐりの苗の植樹は、３月８日の午前中に変更されました。写真の植樹する苗は、６年生が、どんぐりを拾ってきて発芽して、３年間育てた苗です。

　体育館で楽しそうにバスケットボールのゲームをしていました。教室のカウントダウンカレンダーは、「１８」日になっていました。学級閉鎖で来れない日があったりすると、より１日１日を大切にしたいと感じます。廊下では、この１年、６年生と一緒に育った味噌が卒業に備えているようです。

　３月５日の６年生を送りだすための「ありがとう集会」の練習が始まっています。

　そろばんを使って計算をしました。

　楽譜を見ながら、リズムをとる練習をしました。