体育委員会企画の「なわとび大会」を給食後に行いました。目的は、練習期間を通して寒い中でも外で運動する機会にする。なわとび技術の向上を図る。異学年交流の機会にするです。
スマイル班ごとに分かれて、低・中・高学年の順番でそれぞれの技を行いました。

運営委員会の呼びかけで行った能登半島地震への募金活動にご協力いただき、ありがとうございました。全校で77,412円集まりました。中日新聞を通して40,000円、日本赤十字社を通して37,412円募金しました。

先週から運営委員会企画の「あいさつ運動」を行っています。１４日まで行います。
先生と運営委員に名前を言って、先手あいさつをしたらポイントカードがもらえます。これを機会に、もっとあいさつができるようになってほしいと思います。

６年生の図工は、写真立てを作っています。外枠を彫刻刀で掘って模様を作り色を塗って組み立てます。
今日の６年２組は、外枠に色を塗っていました。完成まであと少しです。

今日の午後、６年生が藤岡中学校の入学説明会に行きました。
藤中の１年生がクイズで学校生活を紹介してくれたので、一緒に楽しみながら中学校のことを知ることができました。

来年度の入学予定の２７名の保護者を対象に、入学説明会を行いました。
保護者が話を聞いている間、１年生が新入学児を連れて校舎の案内をしたり、昔の遊びを教えながら遊んだりしました。

５年生が家庭科でエプロンを制作しています。今回もボランティアの皆さんにお手伝いをいただいて、順調に製作を進めています。
今日は縫いしろを折ってアイロンをかけました。残り３回（６時間）での完成を目指します。

委員会も残すところ４回となりました。今日はどの委員会も、各委員会企画の準備や取組の見直しなどについて話し合いっていました。
【健康委員会】感謝の会の企画　
【運営委員会】あいさつ運動の準備・うるう年集会の企画　　
【体育委員会】なわ跳び頑張ろうキャンペーンの見直し

理科の授業は、毎時間準備に時間をかけて、実験や操作をたくさん取り入れた授業をするようにしています。
今日も各学級、実験や操作を通して追究する姿が見られました。

校舎奥の東側駐車場の中の木を伐採していただきました。
これで５０台程度駐車することができそうなので、来年度に向けて引き続き整備していきます。

中日新聞に、昨日４年生が行った環境学習発表会の記事が掲載されたので紹介します。

　　記事はこちらから　⇒　1/26 中日新聞記事（４年環境学習発表会）

１年生が２時限目に、ボランティアの皆さんから子供のころにしていた遊びを教えてもらい、体験しました。上手にできると嬉しくて、ボランティアの方のやり方を見ながら楽しそうに遊んでいました。

朝、久しぶりに運動場に雪が積もりました。登下校を考えるとあまり降ってほしくはありませんが、子どもたちは雪遊びを楽しみにしていました。しかし、午前業間には雪が溶けてイメージしていた雪遊びができなくで残念な様子でした。

午前業間に図書室で、図書ボランティアの皆さんがしおりを渡してくれました。子どもたちは、読んだ本の冊数分に応じたしおりを迷いながら楽しそうに選んでいました。
今回もたくさんの種類のしおりを準備していただきありがとうございました。

今日から体育委員会の「縄跳び頑張ろうキャンペーン」がスタートしました。
２月８日の縄跳び大会に向けて、学年ごとの目当てを示したミッションカードを配布して、休み時間の縄跳びを推奨しています。

各校の３年生を対象に、豊田警察署の署員の方が交通安全について巡回指導をしています。
３年生から歩行者の事故より自転車事故が増えるとのことで、下校時にヘルメットの着用と止まれの標識について話を聞きました。

藤岡交流館では、季節ごとに春夏秋冬の折り紙を飾っていただいています。
手作り・イラストクラブの児童と折り紙ボランティアの皆さんが折ってつなげた、冬の折り紙を飾っていただきました


　　　　　　☆学校だよりを更新しました。　⇒　　学校だより10

今日と明日、学力テストを行います。
１・２年生は国語と算数の２教科、３・４年生は国語と算数と理科の３教科、５年生は国語と算数と理科と社会と英語の５教科、６年生は、国語と算数と理科と社会の４教科を２日間で行います。
どの学年も、テストに集中できるように机を配置して行っています。

今日、知能検査を行いました。毎年この時期に、１・３・５年生が知能検査を行います。
どの学年も適度な緊張感をもって検査に臨んでいました。

メディアで報道されていた、メジャーリーガーの大谷翔平選手から寄贈されたグローブが届きました。左右（大）一つずつと右（小）一つの計３つです。
明日以降に、各学級に回覧する予定です。回覧後は、学校公開日に職員玄関に展示します。

【大谷選手からのメッセージ】
この３つの野球グローブは学校への寄付となります。
それ以上に私はこのグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルになることを望んでいます。それは、野球こそが、私が充実した人生を送る機会を与えてくれたスポーツだからです。
野球しようぜ。　　　　大谷翔平