後半は、音読担当とペープサート担当が入れ替わりました。
　一人一人大きな声でしっかりと読むのはもちろんのこと、登場人物になりきったり、様子に合わせて声の調子を変えたりするなど、工夫して読んでいました。
この1年の成長がとてもよくわかった発表会でした。

　1年生が、国語で学習した「スイミー」の音読発表会に、招待してくれました。3人のお客さんを前に、音読担当、ペープサート担当に分かれて、素敵なスイミーを聞かせてくれました。

　3月21日（木）朝の登校風景です。5年生や4年生が先頭に立って、下級生を連れてきました。新リーダーたちです。最後尾は、副班長が務めます。

　3月19日（火）、卒業式が終わり、その後の片付けから5年生が最高学年として動き始めました。　5年生のみなさん、引き継いだこのときから、足助小学校をよろしくお願いします。

　16人そろって、晴れやかな顔で卒業していきました。
　中学校でもがんばれ。みんな、応援しています。

　門送りは、4年生が企画して進めました。

　思い出の黒板の前でのクラス写真です。

　卒業式が終わると、最後の学級活動です。

　卒業生は涙を堪えながら、今までの学校生活を振り返り、地域の方や在校生、先生方、そして誰よりも支えてくれた家族に心を込めたメッセージを伝えました。

　在校生は、「思い出の詩」で一生懸命感謝の思いを伝えました。

　厳かな雰囲気の中、式が始まり、一人一人の立派な返事を聞き、一人一人に卒業証書を手渡すことができました。
　PTA会長さんからは、記念品をいただくとともに、温かい励ましの言葉をいただきました。

　3月19日（火）、今日はいよいよ卒業式です。真新しい中学校の制服を着て6年生が登校すると、係の5年生が胸花をつけてくれました。

　来年度の最高学年、高学年として、6年生のためにがんばりました。こうした活動の中で、高学年としての自覚が育っていきます。

　3月18日（月）、6年生が下校した後、４・5年生が卒業式の準備を始めました。
　

　最後の通学路です。

　6年間通った通学路にはどんな思い出があるのでしょうか。

　明日は中学校の制服姿です。

　3月18日(月)、6年生が１、2、3年生と下校していきました。通い慣れた道をランドセルを背負って歩くのも今日が最後です。

　3月18日（月）、校門横階段の桜の花が咲きました。つぼみも大きく膨らんでいます。明日は卒業式です。

　3月18日（月）、16人で過ごすのも今日と明日だけです。強風で砂嵐を浴びながら、遊んでいます。