道具を使った運動をしました。フラフープや竹馬、ホッピング、ボール、縄跳びを使って体全体を動かしました。「フラフープは、縄跳びとしても使えるんだ」「竹馬の片足だけでバランスを取ることができたよ」と、道具のいろいろな使い方を友達同士で共有しました。また、友達のおもしろい遊び方を真似して、楽しく活動しました。

道慈小学校保護者様・地域の皆様

　本日のＰＴＡリサイクル活動は、予定通り実施します。
　どうぞよろしくお願いいたします。

　北部給食センターの松岡先生による栄養指導がありました。今回のめあては、「３つのグループの食べ物をバランスよく食べよう」です。子どもたちは、赤・緑・黄をバランスよく食べることで、健康な生活を送れることを学びました。振り返りでは、「バランスよく食べるとこれからの生活がよくなる」「これからは家でもバランスよく食べたい」と書かれており、健康への意識を高めることができました。

最後の見学場所は法隆寺。１０００年以上前に建てられたお堂や貴重な観音像をたくさん見て、歴史を目の前で感じることができました。
修学旅行全行程も無事に終わり、いよいよ愛知県に向けて出発します。

松本屋さんで昼食のお弁当を食べ、最後のお土産タイム。
みんな真剣な眼差しで残りのお小遣いとお土産を見比べながらお買い物をしていました。

奈良の大仏殿を見学しました。大きな大仏様の迫力にびっくりの6年生。
大仏様の鼻の穴と同じサイズの柱の穴をくぐる「穴くぐり」にチャレンジした子もいました。
雨の中でしたが、奈良公園の鹿とのふれあいも少しだけできました。

修学旅行2日目の朝です。6年生8人みんな元気に早起きして朝食を食べました。
同じ部屋の友達とのおしゃべりで盛り上がった子、朝から優雅に紅茶を飲んだ子など、それぞれの部屋でもまた楽しい思い出ができたようです。
これから奈良県へ向かいます。あいにくの雨模様ですが、今日も楽しく学びの多い１日にしていきます。

夕食の後は夜の京都駅散策。
京都駅はイルミネーションやスカイウェイなどがあり、まるで遊園地に来たようなにぎやかさでした。
クラスの仲間と歩く夜の京都駅はかけがえのない思い出の1ページとなりました。

時間通りホテルに到着し、部屋で少し休憩した後は夕食タイム。
今日はたくさん歩いたので、みんなおいしい夕食をたっぷり食べました。

午後からは現地のガイドさんと合流して京都散策をしました。
バスや電車を使って三十三間堂、二条城、金閣寺を周りました。
ガイドさんがいてくれたおかげで、目的地を全て周ることができました。

無事に京都に到着し、清水寺を見学しました。
お昼ご飯のカツカレーをみんなおいしそうに食べていました。

バスは湾岸長島PAでトイレ休憩を済ませて大津SAへ向かっています。
バスの中ではクイズや似顔絵大会などレクを楽しんでいます。
社会科資料集を持ってきている勉強熱心な子もいます。本物の清水寺や金閣寺を見るのが楽しみですね。

待ちに待った修学旅行。8人全員元気に出発することができました。たくさんのことを体験し、学べる2日間にしていきます。

　遊びの内容は６年生が中心となって決めました。運動場の至るところで、子どもたちの歓声が響きました。親睦を深めるのはもちろん、上級生には下級生を思いやる気持ちを、下級生には上級生のよいところ・すごいところを学んでほしいです。

　１年生が企画した学校探検やワニゲーム、爆弾ゲームを行いました。学校の教室を案内したり、一緒に遊んだりする中で、自然と仲が深まっていきました。自分たちで考えた交流会が成功し、思い出に残る時間を過ごすことができました。

　全校児童が小原交流館に出向き、劇団うりんこさんの舞台「ともだちや」を鑑賞しました。「本当の友達」ってなんでしょうか。笑いあり、感動あり、ほっこりあり。友だちについて深く考えさせられる劇でした。最後には、本校６年生代表児童が、感想を発表しました。

　社会科見学で、どうする家康館や岡崎城に見学にいきました。「どうする家康館」では、家康についての様々なことが展示されており、学ぶことが多くありました。また、「岡崎城」では、それぞれの階に松平家のことや岡崎のこと、昔使われていた道具などが展示されており、子どもたちは興味津々に見入っていました。最後は、岡崎城近くの河川敷で思いっきり羽を伸ばして遊び、帰路につきました。楽しい一日となりました。

　今年度は、５０対６０で、白組が優勝しました。一生懸命に競技や演技に取り組む姿、奮闘する仲間を応援する姿、係の仕事をがんばる姿など、どの場面においても、道慈っ子みんなが輝いていた運動会でした。勝敗の結果はつきましたが、それ以上に大切なものを得られた運動会になったことでしょう。

　【運動会】全校リレー（その２）

　最後の全校種目です。抜きつ抜かれつの白熱したレースとなりました。ゴールは僅差だったため、ビデオ判定となり、会場は驚きと歓声に包まれました。