ふれあいフェスティバル 1年生 活動の様子フードドライブとユニセフ募金にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。また、フードロス川柳コンテストの投票にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 ふれあいフェスティバル 2年生 活動の様子3ふれあいフェスティバル 2年生 活動の様子2ふれあいフェスティバル 2年生 活動の様子1体を使ったアクティビティには、特に子どもたちが大喜びでした。200個を用意した参加賞は、早くも前半の部で底をつきそうになり、生徒からは「こんなに来てくれてありがとうという気持ちでいっぱいです。来年は、もっともっと地域の笑顔を引き出せるフェスティバルにしていきたいです」という声が聞かれました。 ふれあいフェスティバル 3年生 活動の様子4ふれあいフェスティバル 3年生 活動の活動の様子3ふれあいフェスティバル 3年生 活動の様子2ふれあいフェスティバル 3年生 活動の様子1製作体験型ができるブースで「資材が尽きてしまった」、体験ブースで「参加賞のお菓子がなくなってしまった」等、こちらの想像を遥かに上回る盛況に、3年生からは嬉しいけれど困ってしまう悲鳴が聞かれました。 「もう一回やりたい!」アトラクションを終えるやいなや叫ぶ子供たちの声に、頬を緩ませる3年生たちの表情も可愛かったです。 ふれあいフェスティバル 1年生 ボランティア4ふれあいフェスティバル 1年生 ボランティア3ふれあいフェスティバル 1年生 ボランティア2ふれあいフェスティバル 1年生 ボランティア1ふれあいフェスティバル 1・2学級今後の活動に活かすために、アンケートも実施しました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 ふれあいフェスティバル 開会式交流館と本校をリモートで繋ぎ、全校生徒が開会式を試聴しました。 式の中では、生徒会長が開会宣言を行い、役員が豊田市民の誓いの音頭をとり、副会長が共同宣言を述べました。 10月20日 3年生 会場準備用意されたブース数は、驚きの12ブース。アトラクションに製作体験、物品販売に展示と内容も多岐にわたります。3年生も最後の行事ということで、目一杯力を注いで取り組んできました。どこに行こうか目移りする3年生ブースは、本館2階と北館2階に用意されております。 さて、当日、取りこぼしのないように本校会場を楽しみきるためのおすすめコースは以下の通りです。 まず、入り口となる体育館前の1年生ブースを体験して、体育館で2年生の大型アトラクションを満喫。本館1階へ移動し、1・2学級の販売ブースで素敵な一品をお手頃価格で入手。本館2階から北館2階へと3年生の熱量に圧倒されて疲れを感じたら、北館1階の1年生サロンでゆっくり休憩。室内展示もそれぞれに味があるので、ぜひご鑑賞ください。 それでは、22日(日)、保護者の皆様はもちろん、地域に住む多くの方々のご来場をお待ちしております。 10月20日 2年生 会場準備1組は某人気テレビ番組をオマージュした「防SUKE」。さまざまな防災ミッションをクリアし、ゴールを目指します。タイムトライアルも導入しているようです。 2組は「防災巨大迷路」。複雑に入り組んだ迷路の途中にある仕掛けにトライしていくなかで防災に関する知識を高めつつ、ゴールを目指す大型アトラクションです。 3組の「脱出ゲーム」はさまざまな災害現場が想定されたコースが用意されています。コースやお題はランダムに選ばれるため、何度でも挑戦したくなるはずです。 当日は、本校会場の入口である体育館にて体験いただけます。 用意されたスタンプラリーを全てクリアすると、素敵なものがもらえるようですよ。 10月20日 1・2学級 会場準備今年度は、さらにクオリティの高いものとなっております。 マーブリング技法を駆使して色付けされた、絵本作家いわさきちひろの作品を彷彿とさせる淡く温かな色合いのポチ袋や、丁寧に漉かれて型抜きされたカードやハガキは可愛らしく包装されています。 特に、自分達で育てたベニバナから抽出した染料を用いた、絞り染めのハンカチは出色のクオリティなのです。 当日は、本館1階にて販売を行います。数に限りがありますので、早めにご来場いただき、お好みの商品をぜひ入手してくださいね。 10月20日 1年生 会場準備「すごろく」や「コンポスト作り」「食ロス妖怪退治クイズ」を始め、さまざまなブースを展開します。 また、生徒たちが校内で行ってきた「フードドライブ」(子ども食堂への保存がきく食料品の提供)と「ユニセフ募金」(世界中の栄養失調や飢餓に苦しむ子どもへの救援)も、来場者に呼びかけていきます。活動にご賛同いただける方は、保存がきく食料の提供や募金にぜひご協力ください。 10月20日 校内オープニング 有志発表2有志発表のとりを務めたのは、吹奏楽部3年生。今日までに、3曲も仕上げてくるあたりが、上位大会まで勝ち進む実力派揃いの本校のメンバーらしいです。手拍子だけでは収まらず、いつの間にやらスイングしている生徒たちや演奏を聞いて思わず涙を流す吹奏楽部の後輩の姿が見られました。 また、ふれあいフェスティバル当日は交流館でのエンディングに参加する「桜の舞隊」が、当日の成功を祈り、全校生徒の前でダイナミックな演舞を披露しました。当日は、14時に交流館のホールでご覧いただくことができます。 10月20日 校内オープニング 有志発表1学習用タブレットで、今回のフェスティバルのブースの見所を紹介するムービーを披露した生徒の作品は、とても緩急のある展開に場内を爆笑の渦に変えていました。 また、ある生徒は、誰しも耳馴染みのある曲を軽快にギターで演奏しました。途中、教師が歌手として参加し、場内はさながらライブ会場に。どんどん、どんどん、盛り上がっていきました。 |
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