5月8日 体育祭係打合せ会競技の監察係、道具係、放送係など、それぞれが実際の道具を用いて、当日の配置について、確認をしています。 10日(水)のリハーサルで、流れの中での動きの確認もしていきます。 体育祭 競技の部プログラム以下のアドレスからもご確認いただけます。 <swa:ContentLink type="doc" item="161055">体育祭 競技の部プログラム</swa:ContentLink> おたよりを配信しました<swa:ContentLink type="doc" item="161023">桜援団 733号</swa:ContentLink> 県民の日学校ホリデーについて PTAからの連絡詳しくは、以下のアドレスからご覧いただけます。 <swa:ContentLink type="doc" item="161025">PTA三行詩募集チラシ</swa:ContentLink> 「2年生 学年通信」を配信しました<swa:ContentLink type="doc" item="161012">「2年生 学年通信」を配信しました</swa:ContentLink> 「5月8日からの学校における新型コロナウイルス感染症 対策について(お知らせ)」を配信しました豊田市内や学校の感染者数が増えた場合には、対策を変更する場合があります。その際は、連絡させていただきます。 学校での感染対策は変更しますが、感染拡大を防止するためには、今後もご家庭の協力が重要となりますので、お子様の安心・安全な教育環境の確保にご理解とご協力をお願いいたします。 配信文書は、以下のアドレスからご覧いただけます。 <swa:ContentLink type="doc" item="160950">5月8日からの学校における新型コロナウイルス感染症 対策について(お知らせ)</swa:ContentLink> おたよりを配信しました5月1日 みなみサミット全校生徒には事前に学習用タブレットに総会要項が配信されており、事前に読み込んで考えた提案や生じた疑問について、各学年から活発に質疑応答が行われました。 5月1日 みなみサミット生徒会役員からは、公約について、実現するための手立てを含めて語られました。 4月29日 弓道部7月に開催される全国大会への出場権も獲得しました。 4月28日 1年生 総合的な学習「経済」「社会」「環境」のジャンルに応じたノルマをそれぞれの生徒が受け持ち、達成していくゲームです。自分だけがノルマをクリアしようとすると、さまざまな面で歪みが生じるため、大切なのは「対話」であることに気づくことができる時間になりました。 「1・2学級 学年通信」を配信しました<swa:ContentLink type="doc" item="160710">1・2学級 4月28日</swa:ContentLink> おたよりを配信しました桜援団 731号 <swa:ContentLink type="doc" item="160707">カウンセリング便り 4・5月号</swa:ContentLink> 4月27日 環境委員会 朝のボランティア活動体育祭に向けて運動場で勢力を増す前に雑草を抜いたり、海を渡るチョウ「アサギマダラ」が飛来するようフジバカマ園の造成作業に取り組んだりしました。 舗装復旧工事のお知らせ施工業者からの案内をホームページに掲載しました。 期間や場所を以下のアドレスからご確認いただけます。 <swa:ContentLink type="doc" item="160653">舗装復旧工事のお知らせ</swa:ContentLink> 4月26日 1年生 交通安全講習会映像を見ながら、「自転車は軽車両である」という法的位置づけをわかりやすく学んだり、代表生徒による自転車の点検方法チェックが行われたりしました。 また、危険な乗り方をして悲しい事故を招かぬよう、安全運転の意識を高める実習も行いました。 「学校生活の基本的な約束」下校訓練時の生徒の帰宅方法の調査について(お願い)生徒用学習用タブレットを用いて、アンケートの回答にご協力いただきます。 詳しくは、以下のアドレスからご確認ください。 <swa:ContentLink type="doc" item="160540">下校訓練時の生徒の帰宅方法の調査について(お願い)</swa:ContentLink> 校長だより「桜の木陰」を配付しました以下のアドレスからご覧いただけます。 <swa:ContentLink type="doc" item="160534">桜の木陰 4月26日</swa:ContentLink> 4月25日 国語の授業の様子中央の写真は、2年生が思考ツール「マッピング」でイメージを膨らませつつ、詩作に取り組んでいるところです。 下の写真は、3年生が詩作に取り組んでいるところです。体言止めや間を意識して、短文を重ねて思いを伝えようと取り組んでいます。 |
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