今年度、豊田市が導入したHyper-QUというアンケート調査の結果も配られました。

安心して話せるように、あたたかい雰囲気の中で行っていました。

夏休み明け、テスト週間を利用して、教育相談を行っています。

最後に試しのゲームを行うと、なかなか白熱していました。

スローやキャッチのレベルを上げながら、思い通りにゲームが進められるようにがんばろう。

体育の時間にアルティメットに取り組んでいくようです。

今日は、パス練習を中心に体験重視で活動していました。

すると、その発言は全員の学習用タブレットの画面に表されます。

それを見て、他のグループの生徒がアドバイスできるのです。

例えば、「よくわからない」と投稿すると、「自分もよくわからない」なんて賛同したり、「ここをこうしたらどうでしょうか」と助言できるのです。

全員の画面に映されるので、発言しなくても、それを見ていて「なるほど」と考えを進めたりできるのです。

瞬時に共有できるという点で、これからの学習スタイルの可能性を感じました。

まだまだ実験段階とのことですが、常に授業のあり方を考えて挑戦している先生方の姿に感心した瞬間でもありました。

数学の授業で、協働的な学びの実現に向けて、学習用タブレットを活用していました。

「気づきメモ」という機能を使います。

グループで話し合うのですが、グループ内でも解決できない時に、メモに書いて投稿します。

一粒ずつ印をつけながら、黄色い粒か白い粒かを数字で言っていきます。

それを聞いて、学習用タブレットとノートにそれぞれ記録をしていきました。

こりゃ大変だ！

グループで調べ、学習用タブレットに入力した比率は、自動計算されて学級全体の合計（結果）が表されます。

さて、法則やいかに？

教室から「１、２・・」、「１、１、２、２、１・・・」と数を数えるような声が聞こえてきました。

何をしているんだろう？

教室に入ってみると、理科の授業で、トウモロコシの粒（種子）の色が、どのような割合になっているのかを実際に数えて調べていました。

生徒会役員選挙立候補者の演説です。

今日は３名の立候補者が思いを伝えました。

美術では木彫りのフォトスタンドを制作しています。

デザイン画をもとに、丁寧に彫り進めていました。

デザイン画には、彫刻刀で彫る方向まで描かれていました。

繊細な作業ですね。

家庭科の時間に、読み聞かせにふさわしい絵本について考えました。

実際に絵本を手に取り、グループで話し合いました。

昔からある絵本もありましたね。

懐かしいなあ・・・と、ちょっと感傷に浸ったりして。

「どこへ？」「何を？」という質問の仕方を学習していました。

夏休みにどこへ行きましたか？何を食べましたか？

夏休みを振り返りました。

私も質問されたので、答えました。

南の空に暗い雨雲が見えます。

今日は雨の予報です。

だんだん雲に飲み込まれそう・・・

風も出てきました。

１年生も自学をしています。

１組と５組です。

デジタルドリルQubenaや問題集を使って、テスト勉強をしていました。

写真は１組と２組です。

日差しはそこまで強くはありませんが、蒸し暑いです。

今日も昇降口の方から、生徒会役員立候補者の元気な声が聞こえてきました。

後期生徒会役員選挙に向けて、放送による演説が始まりました。

投票する側には、その１票に責任があります。

しっかりと聞いて、決められるようにしてください。

国語の時間にことばのきまりやデジタルドリルQubenaを使って学習していました。

２年生の様子です。

テスト週間なので、テスト勉強をしていました。

真剣に取り組んでいました。