1月23日(火)1年生 最幸のつながる一日7
そして、学年合唱で想いを一つに歌い上げます。体育館中に、1年生のやわらく、でも力強い、互いに響き合う声が重なりあっていきます。
そして、各学級ごとの誓いがさらに体育館に響き渡ります。ともに過ごした仲間だからこそ分かち合える自分たちのよさ。この仲間とだからこそ、乗り越えていきたいと思える自分たちの課題。1組から7組、それぞれが「今」だからこそ考えられる想いを仲間と一緒に響かせます。 1月23日(火)1年生 最幸のつながる一日6
そして、いよいよクライマックスへ。
これまでの雰囲気から一変して、会場は一気に引き締まった雰囲気になります。 1年生一人一人がこれからの中学校生活に向けて立てた自分の目標がスライドで流れます。 「みんなのことを支えられる先輩になる」 「学習と勉強の両立をもっとがんばりたい」 「自分の立てた目標をしっかり実行できるように取り組む人になる」 「いろいろなことにチャレンジできる人になる」 「何事にも真剣に取り組める先輩になる」 一人一人が入学してからの10か月を振り返り、これからの中学校生活に向けて熱い決意を示していました。立てた目標は十人十色。しかし、その核になる志には、1年生がこれまでの学校生活をひたむきに過ごし、様々な経験を積んできたからこその想いでした。だからこそ、すべての決意がかっこいい! 1月23日(火)1年生 最幸のつながる一日5
絶妙な司会進行、舞台を盛り上げる照明の演出、そして手拍子や歓声等で演者を盛り上げる仲間。1年生が一体となって創り上げた時間でした。
1月23日(火)1年生 最幸のつながる一日4
続いて有志発表です。
様々なジャンルからバラエティあふれる出し物に、会場は大盛り上がり。芸達者な仲間の姿に、みんなもう釘付けです! 1月23日(火)1年生 最幸のつながる一日3
続いて、校舎全体を使ったリアル脱出ゲームです。
学級の仲間と校舎内のいろいろな場所に隠された謎を時間内に解いて回ります。 難問続出でしたが、最後まで諦めず、仲間と知恵をしぼり、ゲームを楽しむ1年生です。 最後には、答え合わせも。すてきな「合言葉」が浮かび上がりましたね。 1月23日(火)1年生 最幸のつながる一日2
仲間の一生懸命な姿に、応援する仲間の熱気も最高潮!
はく息は白くても、心はどんどんあったかく、いえ熱くなっていきました。 1月23日(火)1年生 最幸のつながる一日1
1年生にとって待ちに待った学年行事の日がやってきました。
1日を通して、自分たちで企画し、準備してきた体育的内容、文化的内容で学年みんなで同じときを共有しました。 まずは、運動場で思いっきり身体を動かします。実行委員の盛り上げダンスで一気に学年みんなの心のやる気スイッチが入ります。 自分の出番が来ると、みんなハッスルしてトラックを駆け抜けます。 1月23日(火)3年生 学年カウントダウンカレンダーが登場
今日は、私立・専修の一般入試が行われています。多くの3年生は、それぞれの志望校先で、今まさに自分のこれまで準備を進めてきた力を出していることでしょう。
学校では、いつもはにぎやかな教室も、今日は登校する仲間もまばらです。仲間のがんばりを応援しようと、3年生は「今」を大切にしながら今日も過ごしています。 そんな3年生の階段掲示板に、「この一瞬を忘れない」と、卒業に向けてカウントダウンカレンダーが登場しました。3年間一緒に過ごしてきたからこその思いを仲間に届けるメッセージが綴られています。心があたたかくなります。 1月23日(火)リモート朝のSTの様子画面上に子どもたちの姿が映し出されると、主任もうれしそうです。挙手マーク等を活用しながら反応を確かめ、朝のSTを進めていました。学級に子どもたちの姿は見られないのはさみしいことですが、今は互いの健康を守ることが大切です。来週の再会を待ちながら、今週は家庭での学習を進めていきます。 1月22日(月)2年生 次のステージへ3
たくさんの人が輝くことのできた自然教室だったと思います。心の成長が感じられました。
自分だけでなく、周りの子を気遣う姿を見たときには、みんなのよいところをさらに知ることができて嬉しかったです。 当日だけでなく、「過程」を大切に学年をリードする姿はかっこいいね。これからも頼むぞ! すばらしい行動ができたのでは、すてきな心の持ち主の証です。 結果より過程 過程より未来 すべては最高学年のラストイヤーに!! そして、ダイヤモンド学年は巣立ちの会に向けて、動き始めています。 1月22日(月)2年生 次のステージへ2
練習から全力で取り組む姿がすばらしかった。最高の仲間を見つけたね。君たちは先生の誇りです。
4組の声がけで練習の輪が広がったあの時を忘れません。 行事が成功したのは、みんなががんばったおかげです。ありがとう! 出発前からみんなのがんばる姿を見ることができて、とっても嬉しかったです。自然教室中も自分たちで行動する姿に成長を感じました。 1月22日(月)2年生 次のステージへ1
2年生の学年掲示板には、自然教室で輝いた生徒たちの写真の掲示されています。
それぞれの学級で、学級担任や学年部教員の、「一番近くで見ていた」からこその、2年生の成長を綴ったメッセージが一緒に掲示されています。 今までの一番力強く、思いのこもった群読・合唱を聞かせてくれました。 全力で歌う姿、めちゃくちゃかっこよかったです。一生懸命に取り組むみんなを見て涙が出ました。 みんなの力はすごいね。大きく成長していますよ。 がんばる君たちを見てくれている人はたくさんいます。全力で3か月を走り抜けよう。 みんなの大人の顔が見れた気がします。積極的に動き、自立した姿が見れて嬉しかったです。 何度ももらった手紙を読み返しながら親への手紙を書く姿がとっても印象的でした。 1月22日(月)2・3月分の「ラーケーションの日」申請に係る給食費の取扱いについて
本日、お子様を通じて文書を配付しています。
本校では年度末のため2月・3月分の給食費を3月3日(月)に徴収させていただきます。そのため、今後「ラーケーションの日」を取得される場合、給食費を徴収しない場合の最終申請日を設定します。最終申請日については、文書でご確認ください。 【1月22日】2・3月分の「ラーケーションの日」申請に係る給食費の取扱いについて 【1月19日発行】3年生学年通信 第39号
入試が始まりました。合格したことを面接練習などでお世話になった先生のところへ報告に行き、感謝の言葉を伝える姿がありました。今日の帰りに進路が決定した生徒を集めて私から話をしました。学年のクライマックスに向けて大切にしてほしいことを一生懸命伝えました。合格おめでとう。
来週は私立・専修の一般入試です。ベストを尽くして入試に臨んでほしいです。 【1月19日発行】3年生学年通信 第39号 1月19日(金)1年生 学年行事に向けて
来週に控える学年行事に向けて、1年生の合唱に向かう姿勢にも熱がこもっています。
パートごとに、音楽室、体育館と別れて歌声を響かせ合っています。 「まだ、ほっぺが下がっているから、もっとぐっと上げて、表情よく歌おう」 「はい!」 一度歌うと、生徒同士で自分たちの歌声をさらにレベルアップさせるためのことばをかけ合う姿が、またすてきです。 1月19日(金)生徒たちのさわやかな挨拶で一日がスタート
雨上がりとなった今朝、太陽のあたたかさを感じる一日の始まりとなりました。
昇降口前等では、議員のみなさんによるあいさつ運動が行われています。さわやかな「おはようございます!」の呼びかけに、元気も届ける生徒たちの姿です。ぬくもりを感じるのは、気温だけではなさそうです。 議員のみなさん、いつもありがとう! 1月18日(木)明日は全校レクが予定されています
お昼の放送で、生徒会役員から全校へ紹介があったとおり、明日の6校時は全校レクが行われます。学年内だけではなく、縦割りの交流を深めたいと、生徒会役員が企画したものです。どのような豊南中生の活躍、また絆が生まれるのか楽しみですね。
主役は、あなたです! 1月18日(木)1月も半分が過ぎました
学年掲示板には、年始に立てた生徒や教員の今年の志が掲示されています。掲示板前を通る際、足をとめて、仲間や先輩・後輩の思いを読む生徒もまだまだ多くいます。
1月も早いもので半分が過ぎました。それぞれの学年が学年のまとめ、そして「今」を大切に過ごそうと、学校生活をおくっています。 3年生の掲示板にある「あったかおみくじ」3年生だけではなく、1・2年生の生徒たちも「そのときの運」を試そうと、引いているようです。引いたあとは、満面の笑顔。確かに、世界一「あったかい」おみくじです。 【2年生自然教室】1月16日(火)輝けダイヤモンド〜自然と友と磨き上げる原石〜147
令和5年度2年生自然教室
「輝けダイヤモンド 〜自然と友と磨き上げる原石〜 」 最高学年への歩みを力強く進めている2年生 これから乗り越えていくさまざまな出来事も 仲間と紡いだこの経験が必ず力を与えてくれる 自分で覚悟をもって立てた志が あのキャンドルのあたたかい光のように目指す道を示してくれる 新しい景色も この仲間となら 自分自身の心のダイヤモンドを さらに 磨き、磨き合う 2年生の輝きがもっともっと楽しみになりました 【2年生自然教室】1月16日(火)輝けダイヤモンド〜自然と友と磨き上げる原石〜146
最後に、自然教室の主担当教員から、2年生へ感謝の思いが伝えられます。
「誰かが取り組むのではなく、自分が取り組む」 そんな気持ちでこの行事をさまざまな形で創り上げ、支えていった一人一人の生徒たち。 そんな2年生へ贈られたことば、 それは、心からの「ありがとう」 ことばを贈る側も、受け取る側も、心があたたかくなる優しいメッセージでした。 |
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