さわやかマラソン ラスト4
 低学年もがんばり続けることができました。 
 
	 
 
	 
 
	 
さわやかマラソン ラスト2
 明日の本番を目指し走る、最後の7分です。 
 
	 
 
	 
 
	 
人権に関する本
 12月5日(火)のお昼の放送で、図書室に展示してある「人権に関する本」の紹介をしていました。人権週間である今、いろいろな形で人権の価値を感じてほしいと思います。ぜひ借りてみてください。 
 
	 
 
	 
駅伝 試走会 2
 本番は明後日です。インフルエンザの心配もありますが、どのチームも最後までたすきを渡しきって、ゴールしてほしいです。 
 
	 
 
	 
 
	 
駅伝 試走会 1
 クリーン活動に続き、試走会を行いました。 
本番に走るコースの確認です。先生と一緒に、自分がスタートするところ、たすきを渡すところを確認しました。  
	 
 
	 
 
	 
クリーン活動 香嵐渓 5
ボランティアで参加してくださったみなさん、ありがとうございました。 
 
	 
 
	 
 
	 
クリーン活動 香嵐渓 3
 もみじの落ち葉を集めた袋は、あっという間にいっぱいになります。 
 
	 
 
	 
 
	 
クリーン活動 香嵐渓 4
 短い時間でしたが、美しい香嵐渓を守るために実際に行動できたことが大切だと思っています。 
 
	 
 
	 
 
	 
クリーン活動 香嵐渓 2
 地面を覆っているもみじの落ち葉を、縦割りグループで協力して集め、ゴミを拾いました。 
 
	 
 
	 
 
	 
クリーン活動 香嵐渓 1
 5年生の発表を聞いた後で、香嵐渓に移動し、三つのポイントに分かれてクリーン活動を行いました。 
ポイントで待っていてくださった保護者ボランティアの方も参加してくださいました。  
	 
 
	 
 
	 
クリーン活動 5年生発表 2
 2択、3択のクイズに、手を挙げて参加していた子どもたちからは、当たるとガッツポーズが出ました。 
発表を通して、楽しく香嵐渓や近くの川などの現状を知り、香嵐渓を美しく守っていこうという気持ちを高めることができました。  
	 
 
	 
 
	 
クリーン活動 5年生発表 1
 12月5日(火)、5年生の企画によるクリーン活動と駅伝の試走会を行いました。 
まずは、クリーン活動です。出発前の運動場で、5年生が今まで総合的な学習の時間に追究してきたことをクイズ形式で発表しました。  
	 
 
	 
 
	 
4年生 書き初め練習 指導ボランティアさんと
 12月1日(月)、4年生が指導ボランティアさんに来ていただき、書き初めの練習を行いました。指導ボランティアに来てくださる先生は、書き初めのお手本を書いてくださっている先生です。直接指導していただける足助小の子どもたちはとても幸せです。 
一人ずつ手を取って筆づかいを教えていただいたり、朱を入れていただいたりしました。 教えていただいたことを生かして、立派な字が書けるように頑張りましょう。  
	 
 
	 
 
	 
保健室前
 保健室前の掲示です。インフルエンザにかからない方法を紹介しています。 
インフルエンザの流行が心配な今日この頃です。つらいインフルエンザにかからないように、できるだけ気をつけてくださいね。  
	 
 
	 
 
	 
運営委員会
 運営委員会は、複数の活動を進行中です。テイクアクションに、赤い羽根募金、そしてお年玉募金。一人一人てきぱき取り組んでいます。 
 
	 
 
	 
 
	 
情報委員会 テイクアクションについて
 情報委員会は、テイクアクションの進め方を話し合っています。どんな形で確認できるかが難しいところです。 
 
	 
 
	 
 
	 
体育委員会 縄跳び大会について
 健康委員会は、縄跳び大会の内容を話し合っています。みんなが楽しめる大会を目指して、アイデアを出しています。 
 
	 
 
	 
 
	 
健康委員会 チェック後
 健康委員会は、歯ブラシチェックをした後に、みんなにどのように知らせるかを確認しています。ぴったりの歯ブラシで磨けるように一人一人にお知らせします。 
 
	 
 
	 
 
	 
図書委員会 テイクアクション準備中
 12月4日(月)の委員会の様子です。 
図書委員会は、テイクアクションの準備をしています。それぞれ、カードなどを作成しています。  
	 
 
	 
 
	 
全校朝会 人権のお話
 12月4日から10日は、人権週間です。 
全校朝会では、大切な人権についてのお話をしました。人権とは、誰もが命が守られ、社会のルールの中で明るく楽しい生活を送る権利です。一人だけ楽しいのではなく、みんながいい気持ちで過ごせることを考えなければなりません。 今回は、自分のいいところにも、友達のいいところにも目を向けてほしいと考えて、自分のいいところが見つからずに涙が出そうになる男の子の話「ぼくはなきました」(くすのき しげのり 作)を紹介しました。それぞれのよさに目を向け、それぞれのちがいを認め、ちがっているからこそ助け合ったり、話し合ったり、刺激し合ったりすることができるよさを感じてほしいと思っています。 そんな思いで、今週の駅伝大会もそれぞれのよさを発揮して、力いっぱいがんばって走ってほしいです。  
	 
 
	 
 
	 
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