【2年生自然教室】1月14日(日)輝けダイヤモンド〜自然と友と磨き上げる原石〜4
「輝けダイヤモンド〜自然と友と磨き上げる原石〜」
一人一人の輝きを楽しみにしています。 【2年生自然教室】1月14日(日)輝けダイヤモンド〜自然と友と磨き上げる原石〜3
教職員だけではなく、この自然教室では大学生ボランティアの方、写真館の方も同行します。また、保護者の方の支えがあればこそ、3日間を過ごすこともできます。
多くの方の支えがあり、学年行事が行えることの幸せをかみしめて、2年生を乗せたバスはいよいよ出発します。 美術室窓に掲示された特別支援学級の1・3年生が心をこめて作成したメッセージ、出発式を見守ってくださった多くの保護者の方、部活動で登校していた1年生、そして教員の見送りを背に、バスは一路、乗鞍青少年交流の家を目指して出発! 【2年生自然教室】1月14日(日)輝けダイヤモンド〜自然と友と磨き上げる原石〜2
学年主任からは、改めて入学時からの学年テーマでもある「ダイヤモンド」に込められた思いが語られ、生徒たちもさらに自分たちの心のダイヤモンドを輝かせていきたいと思ったに違いありません。
校長先生からは、「多くの気づきを得てこよう」というお話がありました。これからの時間が、きっと2年生にとって、そしてともにある教職員にとっても、幸せな、そしてこれからの支えになるような「とき」を刻むことでしょう。2年生がどのような気づきをつかみとってくるのか、楽しみです。 【2年生自然教室】1月14日(日)輝けダイヤモンド〜自然と友と磨き上げる原石〜1
氷点下となった今朝、豊南中学校の運動場だけは自然教室に臨む生徒たちの熱気で包まれていました。
スローガンは、「輝けダイヤモンド〜自然と友と磨き上げる原石〜」。このスローガンのとおり、出発の今日を迎えるまでに2年生は自分たちの「初めてとなる宿泊行事」を輝かせるために、自分の役割を考えながら準備を進めてきました。 出発式では、生徒代表者の熱い呼びかけに、いよいよ3日間がはじまるわくわく感が高まりました。 【育友会活動】1月13日(土)特別教室等の天井設置扇風機をきれいにしていただきました
今年度の最後を締めくくる育友会主催の校内整備活動が行われました。これまでも、薔薇園を中心とした草取り等で、育友会役員の方、常任委員の方にはお力添えをいただきました。今日は、音楽室や理科室等の特別教室や各学年の学習室に設置されている扇風機をきれにします。生徒たちも年末の大掃除の際に、自分の教室の扇風機は担任とともに掃除をしました。今回は、生徒たちでは行えなかった教室を「子どもたちのために」と、お力添えをいただきました。7つのグループに分かれて、今後も気持ちよく使えるようにと、ホコリや汚れを丁寧に取り除いてくださり、とてもきれいになりました。
また、今回の整備活動に向けて、地域から活動に必要な脚立の不足分を貸していただきました。こうして、様々な方の支えがあって、「今」を過ごせることに感謝の気持ちでいっぱいです。 活動にお力添えいただいた皆様、本当にありがとうございました。 【1月10日発行】第2学年通信 No.27【1月12日発行】3年生学年通信 第38号
冬休みが明けて一週間がたちました。3年生は、明るい表情でたくさん話しかけてくれました。来週はいよいよ本格的に入試が始まります。誰かの合格をみんなで祝福したいと思います。入試に向かうみんなが、週末を健康に過ごし、本番で今まで積み上げてきたものを発揮できるよう願います。2年生は自然教室に出発します。一年前は体調不良だったことをしみじみと思い出します。
【1月12日発行】3年生学年通信 第38号 【1月9日発行】3年生学年通信 第37号
令和6年が始まりました。年明けから大きな出来事が続いています。当たり前のように3年生と学校生活が送れることに幸せを感じながら過ごしていきたいと思います。いつも3年生を応援してくださっているみなさん、いよいよ最終章です。最後まであたたかく見守ってください。今年もよろしくお願いします。
【1月9日発行】3年生学年通信 第37号 12月22日(金)冬休み前集会の様子3
全校集会では、まず豊田市中学生海外派遣団員の一員として、イギリスを訪問した3年生の生徒からの報告が行われました。
訪問したからこそ気づいた日本との違い、それぞれのよさ、そして本体験から得られたことを、ときにクイズも織り交ぜ、全校生徒の興味も存分に高めながら堂々と自分の言葉で発信する姿は力強く、輝いていました。 「この海外派遣で自分の殻を破り、現地の子や共に行った仲間に積極的に話しかけることをがんばりました。その結果、自分のどこかで自信が生まれた気がします。これからもこの貴重な経験を自分の将来と結び付け、世界のどこかで世界のために行動できる人になりたいと思います。」 校長先生からは、表彰を受ける際の姿勢を例に、「しっかり自分と向き合う」ことのよさと難しさについての話がありました。自分にとって好きなこと、苦手なこと、面倒なこと、避けたいと思うこと、その全ては自分の「人生における表彰状」。様々な経験を糧に、自分の人生を好きなってほしいと生徒たちへの期待が投げかけられました。いつも通りのあたたかい語り口調に生徒たちも自分事として受け止め、話に聞き入っていました。 次は1月9日(火)です。ぜひ、家族をはじめ大切な人たちと一緒にすてきな年末年始を過ごしてください。よいお年をお迎えください。 【12月22日発行】3年生学年通信 第36号
冬休みです。正直な気持ちを書くと、冬休みいらないから毎日3年生と会いたいなぁって思っています。そう思えるのはまわりにいてくれるたくさんの人たちのおかげですね。せっかくの冬休みなので、私も田舎に帰ってのんびりしてこようと思います。年が明けて「アレ」までのラストスパート、3年生らしく楽しみながら頑張ろうと思います。食べすぎ飲みすぎには一応気をつけたいと思います。それではみなさま、よいお年を!今年一年、ありがとうございました。
【12月22日発行】3年生学年通信 第36号 12月22日(金)冬休み前集会の様子2
表彰の続きです。
(写真の紹介) ・豊田南ライオンズクラブ善行表彰を受賞した生徒 ・豊田市小中学生科学研究作品展で優秀な成績を収めた生徒たち ・受信環境クリーン図案コンクールで優秀な成績を収めた生徒たち ・ヤマガクレシピコンテストで優秀な成績を収めた生徒 ・JA共済小・中学生書道コンクール「条幅の部」および少年消防クラブ防火作品で優秀な成績を収めた生徒 ・赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール(ポスター・書道)で優秀な成績を収めた生徒たち 12月22日(金)冬休み前集会の様子1
冬休み前最終日、とても寒い一日となりましたが、体育館に全校が集まると、それだけで心がなんだかあたたかくなります。昨年まではできなかった「今の当たり前」を改めて幸せなことだと感じます。
集会に先立ち、部活動や文化活動等、多方面で活躍した生徒の表彰披露が行われました。 (写真の紹介) ・野球、陸上、バスケットボールで教育委員会表彰を受賞した生徒たち ・女子ソフトテニス部のみなさん ・男子バスケットボール部のみなさん ・女子バスケットボール部のみなさん ・ソフトボール部のみなさん ・サッカー部のみなさん ・男子卓球部の生徒 ・女子卓球部の生徒 ・剣道部のみなさん ・陸上部のみなさん 12月21日(木)2年生 ありがとうが詰まったクリスマスツリー
2年生のフロアを飾っているクリスマスツリー掲示には、2年生の「ありがとう」で彩られています。そのメッセージを一つ一つ読むと、心がとてもあったかくなります。
自然教室に向けての取組も順調に進んでいるようです。学年みんなで作り上げる行事が、自分たち自身を磨き、かけがえのない輝きを放つものとなるように、まだまだ歩みは続きます! 12月21日(木)特別支援学級 体育の授業の様子
ペアを組んで、バトミントンを楽しんでいます。
相手の取りやすいコースに打ったり、ときにはするどいスマッシュを放ったりと、互いに声をかけ合いながら、運動に取り組んでいました。 12月21日(木)3年生 担任が選ぶ「今年の1枚!」
3年生学年掲示板には、学級担任の選ぶ「今年の1枚」が掲示されています。
休み時間になると、掲示板の前で足をとめ、写真を見つめる生徒や教員の姿があります。そのまなざしは、とてもあったかいです。 12月21日(木)3年生 数学科の授業の様子
課題となる問題に対して、自力で解きながら、教科担任や仲間の丁寧な説明にも耳を傾け、自分の理解を深めようと取り組んでいます。自分が納得いくまで、「じゃあ、これは?」と繰り返し、繰り返し問題に向き合う様子は、まさに自分で求めて学んでいる姿でした。
【12月19日発行】第2学年通信 No.26【12月19日発行】第2学年通信 No.25【12月12日発行】第2学年通信 No.2412月19日(火)令和5年度人権集会
「旅・冒険で体感した人権」と題し、冒険家である斎藤ヒサオさんのお話を全校で聞きました。ご自身の生い立ちに始まり、冒険を志したきっかけ、世界中を旅しながら出会った人とのつながりから感じる人の温かさ。また、自分の受け止め方で見方・考え方も違ってくることを、斎藤さんの柔らかな語り口調で生徒たちへ届けてもらいました。
「人権とは何でしょうか」 「あなたに人権はありますか」 そんなストレートな問いかけも、斎藤さんのお話を聞く中で生徒一人一人の心に、自分の言葉として落ちていく時間が流れたようです。 one-time Life 何でもできる環境にあるからこそ、自分も周りの人たちも、それぞれの価値観や生き方のスタイルを認め合いながら、自分らしくある自分を大切にできる人でありたい。仲間を、周囲を大切にできる人でありたい。自分の心のやわらかい部分をそっと包み込むような言葉のシャワーをたくさん浴びる貴重な機会となりました。 |
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