1〜3年体育「スポーツフェスティバル練習」〜玉入れ〜
1〜3年生の玉入れの練習の様子です。
玉入れは、密になる競技であり、玉をみんなで共有して行う(誰かが投げて外れた玉を、不特定多数の別の子がまた投げることがある)競技なので、コロナ禍では実施できませんでしたが、新型コロナウイルス感染症が5類に移行したことを受け、今年度は実施することとしました。 子どもたちの中には、生まれて初めて玉入れを経験するという子もいることでしょう。玉入れは、単純なルールでありながら、運動量がかなり多く、みんなで力を合わせて楽しめる競技です。 当日、どんな勝負が展開されるか、楽しみです。 5の4&5の1体育「スポーツフェスティバル練習」
昨日および今日の、教室での練習の様子です。学習用タブレットを使って、互いに撮影し、改善点を考えています。室内ですから、力は加減して動いていますが、動きのタイミングや指先・腰や膝の位置など、細かなところを確認していきます。
3年体育「スポーツフェスティバル練習」
昨日は、運動場での練習がなかった3年生の今日の練習の様子です。一人一人の動きそのものだけでなく、全体の動きが整ってきてます。
4年体育「スポーツフェスティバル練習」
4年生は5時間目が練習でした。旗を使った演技が、どんどんかっこよくなってきています。表現種目は、わずか数分の演技なのですが、そのために、子どもたちは一生懸命練習しています。この努力が尊いと思います。晴れ舞台まであとわずか。ぜひ、さらに努力を積み重ね、会心の演技ができるようにしていってほしいと思います。
2年体育「スポーツフェスティバル練習」練習の前に
2年生の練習は4時間目でした。子どもたちは、練習後、速やかに給食の準備に移れるようにしています。この写真のように、自分の机の上に支度しています。みんな、ていねいにしたくできていて、素晴らしいと思います。
2年体育「スポーツフェスティバル練習」
2年生の練習の様子です。今日は、この時期としては、気温が高めでしたが、それでも、10月初旬と比べれば、すっかり秋の気候となっていて、練習しやすいかと思います。
6年体育「スポーツフェスティバル練習」
運動場は、各学年、1日最大1時間しか使えません。限られた時間を最大限に生かして練習を積み重ねていきます。
6の1帯学習「スポーツフェスティバルに向けて」
帯学習の時間に、子どもたちから声が上がり、みんなでスポーツフェスティバルに向けての話し合いをしたそうです。
3の1帯学習「スポーツフェスティバル 前日練習のふり返り」
帯学習の時間に、自分たちの練習を撮影した動画を見て、改善点を確認していました。
1年体育「スポーツフェスティバル練習」
1年生も、入場から隊形移動、フィナーレまで、通し練習を行っていました。何回も練習を積むことで、だんだんと動きがそろっていきます。
1の4帯学習「スポーツフェスティバル練習のめあて」
帯学習の時間に、今日の練習に向けて、自分のめあて(目標)を考えていました。
5年体育「スポーツフェスティバル練習」
今日、5年生は、帯学習の時間帯から1時間目にかけて、じっくり、熱の入った練習をしていました。
3の1帯学習「スポーツフェスティバル練習」
1時間目がスポーツフェスティバル練習となっていた3年生。このクラスは、ひと足早く運動場に出て、帯学習の時間から練習を始めていました。
1の2体育「スポーツフェスティバル練習」
スポーツフェスティバル練習といっても、教室で行っています。先週の金曜日以来、まってく練習ができなかったので、みんなで動きを思い出すために、行っているのだそうです。何とか思い出せたかな?
稲刈りドキュメント その8
稲刈りが終わった田んぼと、はさかけ(はざかけ)した稲の様子です。この後、約1か月、稲を乾燥させていきます。コメは、乾燥させることで、保存がきくようになります。
子どもたちにとって、貴重な経験になりました。大橋園芸の方々、JAの方々、みどりの会の方々、本当にありがとうございました。 稲刈りドキュメント その7
5年生の後半です。稲刈りの終わりも見えてきています。一段と、稲をつかむ手、鎌を持つ手に力が入ってきました。
稲刈りドキュメント その6
5年生前半の稲刈りです。一生懸命刈っていました。さすが、5年生、苦労はしつつも、比較的手際よく作業を進めていました。
稲刈りドキュメント その5
2年生の稲刈り、後半の様子です。写真からも、足元がおぼつかない様子が感じられますが、田んぼ(?)らしく、湿り気を多く含んだ、ねっとりとした地面で、とても歩きにくくなっています。講師の方々は、比較的すいすい歩かれるのですが、子どもたちはとてもそうはいきません。稲刈りをした後の株の上を歩くといいよ…と声をかけられていました。どんなことも、一つ一つ経験です。
この後は、5年生となります。 稲刈りドキュメント その4
5年生は、順番に、刈り取った稲をまとめていくためのひも(すがい)も作りました。なかなか難しいのですが、やれないことはありません。講師の方々に教えていただきながら、がんばって作っていました。このひもが、はさかけ(はざかけ)をする際には不可欠です。
現在はコメ作りは多くの過程が機械化されており、コンバインを使って稲刈りをし、脱穀し、藁は粉砕するということがほとんどだと言われます。確かに、はさかけ(はざかけ)をしている田んぼは、最近、ほとんど見かけません。 自分たちの手で、鎌を使って、一生懸命稲を刈る。自分たちの作ったひもを使って、刈った稲を乾燥させる。子どもたちは「実り」「収穫」をより実感できたのではないかと思います。きっと、大人になっても記憶に残る、貴重な経験になっていくと思います。 稲刈りドキュメント その3
まずは、2年生から、稲刈りがスタートしました。鎌を持って、手で刈っていくことになります。
大橋さんから、ていねいに、鎌を使った刈り方を教えていただきました。手本も見せていただきました。それを見ていると、とても簡単そうに見えるのですが、もちろん、簡単ではありません。2年生の多くの子どもたちが、鎌を持つのは生まれて初めてですから、無理もないことです。そうしたことを実感することも、良い学びになっているように思います。見るのは簡単、聞くのも簡単、しかし、やるのは大変だぁ…ということは、どうしても、私たちには多いですから…。 来てくださった方々に助けていただきながら、順調に稲刈りは進んでいきました。 |