「冬休みのしおり」を配信しました集金のお知らせ(12月)を配信しました12月18日 3年生 門松ボランティア始動!今年度も、地域の方にご協力いただきながら、作成していきます。 3年生の有志が、新年の門松飾りの制作を始めました。 今年度も、地域の方からたいへん立派な竹をいただき、感謝しております。 本日は、門松の切り口が福を招き入れる笑顔になるようにイメージしてにカッティングラインを竹にマーキングし、竹のこぎりを使って実際に切り始めました。竹の節の硬さ、竹の厚みと格闘中です。なかなか筋が良く切り進めていく頼もしい3年生が作る門松、期待していてくださいね。 12月18日 2年生 家庭科の授業本日は、キュウリ半分を使って、1分間でできる限り輪切りを作りました。 また、その輪切りのキュウリを使って、2分間で千切りを作りました。 生徒たちからは「先生はやっぱり早い。自分は思った以上に分厚くなってしまって、枚数が切れなかった。猫の手をしても、指を切ってしまいそうで、慎重になりすぎてしまった。普段から使ってないと、うまくいかないので、少し、家で料理をしてみようと思った」という声が聞かれました。 冬季休業中の学習用タブレットの持ち帰りについて12月15日 3年生 学年レク漫才やダンスなどの一芸発表や、みんなで楽しむジェスチャークイズや激しい「ケイドロ」に、笑顔があふれる時間となりました。 12月15日 送桜会リモート決起集会在校生全員がスタッフとなり、活動していきます。本日は、各スタッフのリーダーからリモートで活動内容が紹介されました。その後、希望するスタッフをフォームスで回答しました。 「特技があるわけじゃないけれど、『大事なのは、お世話になった先輩のために、自分が何をできるかだ』という話に共感しました。どのスタッフになっても、一生懸命に取り組んで、3年生の先輩達に喜んでもらえるようにしたいです。」という声が、生徒から聞かれました。 12月15日 書写「進路実現に向けて日々を過ごす自身の思いを込めて書き上げてほしい、という講師の先生の言葉を聞いて、最後の習字も自分の受験も頑張ろうと思いました」という声が聞かれました。 12月14日 3年生 学習診断テスト公立高校入試の学力検査と同じく、全教科がマークシートによる解答形式でした。生徒達からは、「もう自分の志望校は決まっているので、ここからも頑張り続けていきます。」「途中、時間が足りなくなりそうで焦ったけれど、本番の入試では落ち着いて解けるように、これからも勉強していきます」という声が聞かれました。 12月14日 書写の授業講師の先生方に見てもらおうと、積極的に取り組む姿が見られました。 講師の先生からは「生徒さんの意欲がとても高くて嬉しく思います。昨日よりもさらに上手になっていることが、自分でもよくわかる生徒さんたちが増えていました。これからの練習でさらに力を高めてくれると期待しています。」というお言葉をいただきました。 12月13日 書写の授業本日は、1年生、2年生、1学級で指導をしていただきました。 1年生は「万里一空」、2年生は「笑門来福」が今年度の題字です。 講師の先生から個々に、字形の特徴や運筆を教えていただいたり、丁寧に朱書きをしていただいたりする時間となりました。 12月12日 2年生 授業の様子電力の向きとそれによって生じる磁場を視覚化したことで、生徒たちは右ねじの法則をより深く理解できる時間を過ごしていました。 学校だより「桜援団 758号」を配信しました12月8日 1年生 第2回ふじなん相談会小グループに分かれ、和気あいあいとした雰囲気の中でプレゼンテーションを行いました。 「第1回のときから、小学生がずいぶん頑張って資料を集めたり、データから見えてくる対応策を考えたりしてきたことが感じられました。私たちもまとめた成果をうまく伝えられたので、お互いにとって良い交流ができたと思いました。」という声が聞かれました。 「保健だより」を配信しました12月7日 個別懇談会お子様のために御都合を合わせてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 今回は、7月に行われた個別懇談会でお伝えした生徒の姿から、さらに成長した今の様子をお伝えする機会になったと思います。今後も生徒の成長を願い、教育活動をすすめていきます。 「相談室だより」を配信しました12月6日 「人権週間」司書さんのお薦め図書館司書さんが、人権をわかりやすく理解できる書籍を選んでくださりました。 ぜひ手に取って、自分の世界を広げてみましょう。自分が過ごしているこの生活が当たり前ではない現実に触れてみましょう。誰もが当たり前に保障されるべき権利について、みんなで考えていきましょう。 12月6日 1年生 授業の様子ウォーミングアップのメニューには、押さえ込みから逃れるコツを学び筋力を養うために、畳の上をずりずり仰向けで移動するものがあり、傍目に見て可愛らしい様子でした。 しかし、一転、その後の組手では激しく押さえ込みを狙ったり、相手の攻撃を跳ね返したりする攻防が繰り広げられていました。 生徒たちからは「思っていた以上に人を押さえ込むのは難しいし、短い時間の組み手でもとても疲れることがわかりました。もっと練習してコツをつかんでみたいです。」という声が聞かれました。 12月6日 「赤い羽根共同募金」「資源回収」 福祉委員会多数の生徒が協力しようと募金や資源をもって登校し、一時は昇降口が混雑するほどでした。 明日が最終日になります。 善意の協力をしてくださる方は、よろしくお願いします。 |
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