「1年生 学年通信」を配信しました<swa:ContentLink type="doc" item="161729">1年生 5月19日</swa:ContentLink> 5月19日 インフルエンザの流行にかかわる学級閉鎖 及び 防災フェスタについて
詳しくは、以下のアドレスからご覧いただけます。
重要な内容なので、保護者の皆様におかれましては、ご確認いただくようお願いします。 <swa:ContentLink type="doc" item="161625">0519 インフルエンザの流行にかかわる学級閉鎖 及び 防災フェスタについて</swa:ContentLink> 5月18日 1年生 理科提案授業「植物の体のつくり」の学習内容を活用し、より確実に仲間を増やすことができる植物のデザインについてグループで意見を練り上げました。 「グループで意見を出し合って考えていく中で、植物が増えるには受粉が大事だから、置かれた環境によって虫媒花か風媒花を選ぶことが大事だし、花粉の重さや粘り気も考える必要があることがわかりました」という生徒の感想が見られました。 全校職員が参観し、生徒が問題意識をもって課題追及したり、自分の考えや解決方法を修正・応用したりする授業展開について、考えを深める時間にもなりました。 5月17日 授業の様子中央の写真は、2年生の体育です。学習用タブレットで撮影することで、バトンパスの技術を向上させるポイントを自分たちで分析していきます。 下の写真は、1年生の社会です。日本の地理的要素について、学習用タブレットを使用して調べながら、理解を深めています。 ⭐️⭐️⭐️本日、各学年、テスト範囲が配布されました⭐️⭐️⭐️ SNS相談事業「あいちこども相談」が開設されました5月16日 授業の様子中央の写真は、2年生の道徳の授業です。被災地で作られた掲示板。その掲示板に込められた思いに寄り添い、生徒は考えを深めていました。 下の写真は、1年生の英語の授業です。ICT機器を使い、ネイティブの発音に親しんだり、教科書の内容を読み深めたりしました。 「保健だより」を配信しました以下のアドレスからご確認いただけます。 <swa:ContentLink type="doc" item="161507">保健だより 5月16日</swa:ContentLink> 学校だより「桜援団」を配信しました「3年生 学年通信」を配信しました<swa:ContentLink type="doc" item="161504">3年生 5月16日</swa:ContentLink> 5月15日 授業の様子中央の写真は、2年生の英語です。TEAMSで配布された教科書本文や重要構文のデータをそれぞれが確認しながら、ノートをまとめているところです。 下の写真は、3年生の国語です。井上ひさし著「握手」の登場人物ルロイ修道士の人柄や様子の読み取りを、グループでしているところです。 インフルエンザの流行にかかわる学級閉鎖 及び 体育祭・防災フェスタについて<swa:ContentLink type="doc" item="161427">インフルエンザの流行にかかわる学級閉鎖 及び 体育祭・防災フェスタについて</swa:ContentLink> 体育祭 閉会式来週は「体育祭 表現の部」です。ここから各団が全員で5分間の団アピールに心血を注いでいきます。今年度は、どんな工夫を凝らしたものが披露されるのか。21日が待ち遠しくなります。 体育祭 表彰校長先生から直々に賞状や盾を受け取ると、代表生徒と学級生徒たちの表情が綻ぶ姿が見られました。 体育祭 長縄跳び 3年生 2今年度最後の競技は、全員で同時に協力し合える長縄跳びが選ばれています。 競技を終えた後、やり切った表情の生徒が多く見られました。 体育祭 長縄跳び 3年生 1大きな声援を送り、落ち込んでいる子に声をかけ、全力で団を盛り上げてきた3年生。 競技は真剣に、そして最大限に楽しむ姿が見られました。 体育祭 長縄跳び 1年生 2ミスが起きた後に「大丈夫、落ち着いていこう」「よし、切り替えていこう」と声を掛け合う学級を見ていると、こちらも「頑張れ」と念じずにはいられません。 体育祭 長縄跳び 1年生 1休み時間になると、その場で掛け声に合わせて全員で20回跳び、気持ちをそろえてきた学級もあったようです。 体育祭 長縄跳び2年生全員で声を掛け合いながら、跳ぶ姿が見られました。 体育祭 障害物リレー指先の器用さがポイントである「ピンポン玉うつし」。三半規管の強さが問われる「ぐるぐるバット」。力自慢の見せ場である「土のう運び」。実は柔らかな手首の使い方が大事な「縄跳び」。 今年も盛り上がりました。 体育祭 選抜リレーバトンワークが大きな勝因となりますが、選手たちが繰り広げるデッドヒートは見ている私たちを熱狂させました。 |
|