植物の種が発芽するためには、何が必要なのかを考え、実験を行いました。その結果を確かめ、まとめ、考察をしています。

　たし算の筆算の仕方を考えています。それぞれの位の数同士をたすわけですが、この時間の学習では、繰り上がりが登場しますので、一筋縄ではいきません。みんな、一生懸命考えていました。

　教室の外に置いてあるアサガオの観察をしていました。

　朝、職員室前のポストから、配付物を運んでいました。その後、教室では、朝の会が始まりました。下の写真は、その中で、宿題を回収している様子です。

　段落の役割と内容をまとめていました。この説明文には、問いの内容になっている段落と、その答えになっている段落があります。３年生になると、段落を意識して、文章を読むことを意識していきます。

　１０ｃｍだと思う長さに紙テープ（実際には色紙です）。実際に、どのくらいの長さなのか測ってみると…。１０ｃｍの量感をつかむ学習です。もちろん、ぴったりとまでは難しいですが、大体近い長さになっていました。

　それぞれの課題に取り組んでいます。落ち着いて、学習ができています。

　植物に日光が当たると、養分（でんぷん）ができるのかを実験して確かめます。アルミニウム箔で葉を覆って、準備をしています。隙間から日光が入ってしまわないように、しかし、強く覆いすぎて葉を痛めてしまわないように、慎重に作業していました。

朝の支度が終わったら、あさがおに水をあげます。あさがおは、芽が出てきています。

　「林」という漢字を書きます。へんとつくり、どちらが大きいでしょう？手本を見ながら、一生懸命に書いていました。

　豊田市は、場所によって、土地の高さが違います。それを地図に色分けして表します。自分で色を塗ることで、より実感できるはずです。

　面積や体積の公式について、数値が小数になっても使うことができるかを確かめていました。まず、自分で考え、その後、その考えを持ち寄って、みんなで考えます。

　自分たちが植えた夏野菜について、どんな植物なのかを、本や学習用タブレットを使って調べていました。花の色は？葉っぱの様子は？いろいろわかってくると、楽しいですよね。この後、実際に自分たちで育てていきながら、ここでわかったことを実感していけるのではないかと思います。実感ある理解はとても大切です。

　完成間近のようです。破いた様々な紙（色紙・新聞紙など）を使って、作品を作っています。

　やはり、読み聞かせの様子です。みんな、お話に引き込まれています。こういう時間は、とても大切だと思います。

　プルプルさんによる読み聞かせが行われました。今日は、高学年（４〜６年）が対象です。

　なかよし活動の様子です。スリーヒントクイズと何でもバスケットです。こうした遊びは、６年生の子どもたちが、班の実態に合わせて考えてくれています。

本日配付しました。ご確認ください。３年学年通信　５月２４日号

なかよし班の6年生がみんなで楽しめる遊びを考えてくれました。缶積み、的当て、スリーヒントクイズなどどの班も盛り上がりました。

　体力テストが始まっています。これは、２年生です。ソフトボール投げや５０ｍ走を計測していました。