この福祉体験を行うに当たっては、様々な道具類を、豊田市社会福祉協議会様よりお借りしました。ありがとうございました。

　おもりなどをつけて、高齢者の疑似体験をしました。まったく見えないわけでなく、まったく体が動かないわけではないけれど…。貴重な経験ができました。

　アイマスクをして、杖代わりの棒を使って、友達の補助を受けながら、廊下を歩きました。視覚障がいのある方々の思いを考えることができたと思います。

　車いすに乗ってみていました。体育館を出発し、図書室前までを往復しました。ちょっとした段差が、大きな障壁（バリア）になることを実感していました。

　４日（月）に、クラスごとに分かれて出かけました。お忙しい中、ご協力いただきました、警察の皆様、ありがとうございました。

　柿の実がなくなり、ドングリやイチョウの葉が落ちるのは、もうすぐです。しばらく、師走とは思えない暖かさになるという天気予報はあるものの、確実に本格的な冬がやってきています。

　校内に掲示されています。ご来校の際に、ぜひ、ご覧ください。

　エプロンを制作しています。ミシンを使っていきます。その事前準備として、アイロンを使って、しつけをかけていました。

　タグラグビーの学習が始まっています。今日は、ボールに慣れる練習をしていました。

　概数の範囲について、学習用タブレットを活用しながら考えていました。

　こちらも、「おもちゃまつり」の準備の様子です。

　１年生を招いて行う「おもちゃまつり」の準備をしています。

　体育館での１，２組の合同授業の様子です。

　箸（はし）、ヒトデ（ひとで）、風船（ふうせん）、蛇（へび）、本（本）…。ハ行で始まる言葉を学習していました。

　「人権週間」に、人権について、自分でじっくり考えたり、みんなで考えを交わらせたりすることは、とても良い機会だと思います。　相手の人権を大切にすることは、自分の人権を大切にしてもらえることにつながります。ぜひ、こうした機会に、ご家庭でも話題にしていただければ…と思います。

　３年生は、豊田市の「子どもの権利学習プログラム」を活用して、学習を進めました。豊田市では、平成１９年に「豊田市子ども条例」が制定されています。リーフレット等は、豊田市ホームページ内に掲載されています。

　４年生は、いじめといじりをテーマにしていました。たとえ、自分が「いじり」だと思っていても、いじっただけのつもりの相手が「嫌だ」「辛い」「悲しい」などと感じたら、それは間違いなく「いじめ」です。決して許されることではないのです。

　２年生は、男の子がかぶりそうな帽子と女の子がかぶりそうな帽子を描くことから、授業を始めていました。今や、ジェンダーフリーはかなり当たり前になってきていますが、男らしさ・女らしさという感覚は、私たちに残ってしまっているかもしれません。

　６年生は、いじめについて、じっくり考えていました。資料名は「わたしのせいじゃない」。「わたしのせいじゃない」ついつい、子どもも大人も言ってしまいそうな言葉ですが、聞いていて、決して気持ちのよい言葉ではないかもしれません。

　現在、人権週間です。各学級で、人権に関する授業を行うことになっています。これは、１年生の道徳です。
　下の写真は、一瞬びっくりするかと思いますが、実は役割演技をしている様子です。まさに、迫真の役割演技です。