ほけんだより１１月号

　素敵な作品が廊下に飾ってありました。

　ＩＣＴ支援員さんにスクラッチというアプリの使い方を教えてもらいました。スクラッチを使って、自分が描いた絵を動かして動画を作りました。

　パラオリンピックについて調べました。

　今日は、八柱神社を見学しました。大きな樹にびっくりしました。

　鍵盤ハーモニカの演奏をしました。

　今日は、ハロウィン。英語をつかいながら楽しく勉強しました。

　10月28日（土）に畝部小学校土曜わくわく学校「プラネタリウム＆マジック教室　星空のさんぽ」を行いました。
　銀河系や太陽系、恒星や惑星、衛星などのお話、月食や日食のお話、星座のお話でした。お話を聞くうちに、星の不思議や神話の楽しさを知ることができました。また、講師の先生が、その合間に、マジックを楽しくしていただきました。最後は、代表の子がマジックを体験しました。参加した子どもたちは、楽しい時間を親子で過ごすことができました。

　木原梢先生の夢についてのお話を聞いた後で５年生の子どもたちも真剣に夢について考えました。

　夢先生として元女子サッカー選手の木原梢選手が来てくれました。木原先生と一緒に体育館で体と頭を使って一緒に楽しくプログラムを行いました。

　後期委員長の認証が行われました。委員長さんたちは、一人ひとり抱負を述べました。応募作品入賞者の紹介がありました。

　伝統的工芸体験が、行なわれました。日本伝統工芸士会の皆様に講師として来ていただき、伝統工芸について学びました。作品作りに没頭しました。

　過ごしやすい季節になると運動場のうねべやまは、人気が上がります。今日もたくさんの児童が登っていました。
　先日は、６年１組が卒業アルバムの学級写真を撮っていました。昔から、卒業アルバムでも学級写真の撮影場所としてよく使われていたようで、昔の写真を見るとトンネルがあったりしてびっくりしました。

　研究授業が終わった後、先生たちはいつも授業について勉強会を行なっています。研究授業のよかったところやもっとよくなるところなどを話し合っています。畝部小学校が今年大切にしている「ふりかえり」についても話し合っています。

　川の水のはたらきを調べる実験をしました。慣れた手つきで実験を工夫したり、考察し、発表したりする子どもたちの主体的な姿を見ることが出来ました。

　昨日に続いて、今日は配津町方面の町をみんなで歩きながら素敵なところを探しました。

　トヨタ自動車の見学をオンラインで行いました。

　途中できれいなコスモス畑を見つけたので記念撮影しました。

　自分たちの町のよさを発見するために高橋農園さんに出かけました。

　「行事は、本番よりも取り組みが大切。」というのは、よく言われる言葉ですが、終わった後の方がもっと大切だと思います。運動会の終わった後の朝の会の様子を見て回りました。どのクラスもとてもいい雰囲気でした。この雰囲気を大切にして、残りの半年を過ごしていきましょう。