被災体験学習(その6)
「段ボール製非常用いすづくり」は、今年度からの初めての取組です。縦割り班で作成しました。はさみ、ビニールひも、ガムテープなどを使い、学年の垣根を越えて、助け合いながら活動していました。
慣れてくれば5分ほどで作れるようになります。大人でも座れるほど、強度は十分です。 被災体験学習(その5)
被災体験学習(その5)
被災体験学習(その4)
被災体験学習(その4)
5年 稲刈り
5月に植えた稲苗にたくさんのお米が実ったので、地域の方と一緒に稲刈りをしました。暑い中での手作業は大変でしたが、みんなで協力して収穫することができました。お米作りの大変さも楽しさも、地域の方からたくさん教えていただきました。
被災体験学習(その3)
「給食が届かない」という想定ですので、生活・食事に必要なものの配布が必要になります。非常食・飲料水・ウェットティッシュ・紙皿・サランナップ・コンロ・やかんなど。かなりの量でしたが、声を掛け合いながら協力してやり遂げました。てきぱきと行動する道慈っ子に頼もしさを感じました。
被災体験学習(その2)
被災体験(その2)
1・2年図工「まほうの水をつくろう」
ペットボトルのキャップの裏に絵の具をつけ、ペットボトルに水を入れてシェイク!色のついた魔法の水の完成です。色を混ぜたり、薄めたりして、出来上がった魔法の水を並べました。「お店屋さんみたい!」「ジュースはいかが?」ととても楽しく活動しました。
被災体験学習(その1)
巨大地震により被災し、「家に帰れない」「給食が届かない」「トイレの水道が止まった」という想定で、被災体験を行いました。避難方法を確認するとともに、非常食や非常用トイレを実際に体験することにより、非常時における生活について考える機会とすることが目的です。
避難訓練の様子です。子どもたちには、時間の予告はせずに行いました。頭を守る手立てを取りながら、「おはしも」を守って、避難することができました。 1年 朝顔の種の収穫
夏休み中の朝顔の観察の報告と種の収穫を行いました。撮影した写真を一枚ずつ紹介し、朝顔が成長した様子をクラスの友達に発表しました。その後、種探しをしました。「茶色の袋の中にある」「簡単に破けるよ」とコミュニケーションをとりながら、協力して種の収穫をすることができました。
全校集会(その2)
全校集会(その2)
全校集会(その1)
夏休みが明けました。朝の全校集会は以下のような内容で行いました。
・児童代表の発表 (がんばってきたことや、 あいさつなどこれからがんばりたいこと) ・校長先生の話 ・7日にある避難訓練・被災体験に向けてのシェイクアウト訓練。 (姿勢を低く、頭を守り、じっとする) また、地域の方から消しゴムを1人1個ずついただきました。校長先生の話の中で、おみくじ形式で配られました。道慈っ子は、いつも温かく見守られています。 |