5月10日(水)1年生 社会科の授業の様子
「緯ンディ・経ンズ 〜伝説の秘宝を追え〜」と題し、指定の都市を地図帳から探す学習を通して、秘宝を探る取組を行っていました。
地図の見方を教科担任に確認したり、仲間同士で見方を教え合ったりしながら、楽しみながら秘宝を探っていました。 さて、どのようなお宝が見つかったのでしょうか。 5月10日(水)3年生 理科の授業の様子
水面上を進む台車の運動の謎を解き明かそうと、台車を操作する人、その様子を学習用タブレットで撮影する人など、役割分担をして実験を進めていました。
台車に取り付けたテープに打点された跡や、学習用タブレットのモーションショット機能を活用して撮影した動画を活用して得られた結果から、考察へと進みます。 さて、謎は解明されたでしょうか。 5月10日(水)2年生 技術・家庭科(家庭分野)の授業の様子
T.P.Oに合った衣服の選択について、自分なりの装いを考えてワークシートにまとめていました。自分の考えがまとまると、その考えを仲間にも聞いてほしいと説明する姿や、他の人がどのような考えをもっているのか聞いてみたいと仲間に尋ねる姿など、自然と生徒同士が関わり合う姿が、教室のあちこちで見られました。
5月10日(水)1学級 国語科の授業の様子
それぞれの課題に合わせながら、授業を進めています。
GW中の出来事について、心に残ったことを対話で引き出しながら、自分の書きたいことを確認し、文章に表していきます。一人一人が、真剣に自分の思いを表していました。 5月10日(水)朝ボラに取り組むさわやかな豊南中生
今朝も、さわやかな天気に負けないさわやかな姿が薔薇園や昇降口前に見られました。朝ボラに取り組む豊南中生の姿です。
薔薇園には、続々と3年生を中心に生徒たちが集まってきます。そして、和やかな雰囲気のなかで草取りや掃き掃除を行っています。 各学年昇降口でも、登校してくる仲間にあいさつの言葉を交わしながら、黙々と掃き掃除をしている姿に頭が下がります。 いつも朝ボラに積極的に取り組んでいるみなさん、本当にありがとう。 みなさんのおかげで、毎日さわやかに朝がスタートしています。 地域の方の温かさに感謝です
5月9日(火)の下校時、自転車の前輪部分が故障し、トヨタ自動車前の歩道で保護者のお迎えを待っていた豊南中生。そこに偶然通りかかったトヨタ自動車の社員の方が、「これなら直せるよ」と、パッと応急処理をしてくださいました。前輪も無事動き、ブレーキも問題なくかかったため、生徒は無事自転車で帰宅することができました。
社員の方の心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。 地域の人たちのやさしさに支えられていることを実感した出来事でした。 5月9日(火)1年生 HT(豊南タイム)の様子
1年生にとって、初めてとなる体育祭に向けてのHT。テニスコートと、体育館に分かれて学級ごとに練習です。
限られている時間を有効に使おうと、時間いっぱい一生懸命に練習する1年生の姿がさわやかでした。 これから、自分たちらしい競技に臨む姿に近づけていくために、昨日よりも今日、今日よりも明日と、仲間との時間を積み上げていってくれることでしょう。どんどん豊南中生らしい顔になる1年生の姿、楽しみです! 5月9日(火)2年生 HT(豊南タイム)の様子
今日の練習は、選択種目の練習です。
選抜リレーチームは、さっそく自分たちで円陣を組んで作戦タイム。 トラ柵リレーチームは、用具を使って練習を意欲的に進めています。自分たちで動いている姿には、昨年度の経験を存分に発揮していると感じます。 トラ柵リレー、観るのと実際にやるとでは大違い。いかにボールを落とさずに、3人の息を合わせて走り抜けられるのか。これからの学級内の技の伝授、作戦がどのように磨かれ合っていくのか、楽しみですね。 「男子、めっちゃうまい!」 こんな認め合いのつぶやきが、HT初日から聞こえてくる2年生です。 5月9日(火)3年生 HT(豊南タイム)の様子
5月20日(土)の体育祭に向けて、3年生が始動しました。3年生にとっては「最後の」体育祭になるからこそ、これまでの2年間の経験値を最大限に生かして、最高の取り組みを積み上げようという意気込みを感じます。過程の山あり、谷ありの取り組みがあるからこその当日。最高の、最幸の日を仲間と分かち合うための、これからの日々をとことん愛おしみながら、過ごしていってほしいと思います。
保健体育科の授業で、まだ一度も練習していないある学級。それすらも、頑張る力にかえて、練習に取り組む姿に、3年生の本気を感じます。 5月9日(火)3年生から後輩へ
体育祭に向けて、3年生を中心とした縦割り団の動きが始まっています。
今朝も、後輩の学級に出向き、「勝ち名乗り」を伝授したり、生徒会種目について、動きのアドバイスをしたりする姿が見られました。 学級内はもちろんのこと、縦割りの絆も深めていく豊南中生の姿が、今後さまざまな場面で見られることでしょう。楽しみです! 5月9日(火)朝のあいさつ運動が始まりました
今日から、正門前や昇降口でのあいさつ運動が始まりました。
中心となって動いているのは、各学級の議員のみなさんです。自分から元気よく「おはよう」と声をかけるのは、最初は緊張してしまうかもしれません。しかし、あいさつの響き合う学校をつくるために、自分たちにできることを取り組もうと始めた活動です。議員のみなさんのはつらつとしたあいさつの声に応えるように、豊南中生のあいさつを響かせていってほしいと思います。 5月8日(月)薔薇園満開です!
今、薔薇園は満開の色とりどりの薔薇が咲き誇っています。
風にのって、薔薇のやさしく、やわらかい香りが校舎を包んでいます。 特別支援学級の生徒たちは、美術科の授業で、そんなすてきな薔薇のデッサンを行っていました。 「自分のとっておきの薔薇」 どのような薔薇が紙面上に咲くのか、楽しみですね。 5月8日(月)1年生 音楽科の授業の様子
音楽室から、校歌を歌う1年生の元気のよい声が聞こえてきました。
教室をのぞくと、ちょうど1番を歌い終えたところでした。 「指3本を意識して歌える人が増えてきたね」 教科担任から、意識できているところをほめられ、1年生もうれしそうです。 「声を出す」という意識よりも、「声をとばそう」 そんなアドバイスを受けて歌う校歌2番は、1番よりもさらに響き合っていました。 5月8日(月)1年生 外国語(英語)科の授業の様子
文のつくりについて、丁寧に学習を進めています。
主語や述語の並びが、日本語とは違うことを比べながら、確認している場面でした。 そんな中で、「私」の使い方が疑問に上がります。 「I?」「me?」「my?」 単に覚えるのではなく、「なぜそうなのか」を考えながら得る知識は、次の学びにもつながっていきますね。 5月8日(月)2年生 授業の様子
社会科や国語科の授業において、学習用タブレットを活用して、学級全員対抗のクイズ合戦が行われていました。クイズの内容は、もちろん教科に関わるもので、提示される資料がどこの地方のものかを答えるものだったり、間違えやすい語句の意味を答えたりしていました。短時間で、集中力をもって、かつ楽しみながら、教科の基礎・基本を確認し合えていました。
5月8日(月)2年生 授業の様子
3年生だけではなく、1・2年生の各学級でも、1時間1時間の授業に対して、めりはりをつけて取り組んでいます。
2年生のある学級では、教科担任の話に真剣に耳を傾ける姿が・・・。 授業冒頭の、教科担任によるGW中の過ごし方の話題提供でした。今日という日だからこそ、こうした「ちょっとした」時間もまた、めりはりをつけるためのスパイスですね。 この後、もちろん授業に真剣に臨む2年生でした。 5月8日(月)3年生 全国学力・学習調査 英語「話すこと」調査を行いました
GW明けの今日、午前中の3年生の教室は、連休明けとは思えないきりりとした雰囲気で包まれています。
中学英語「話すこと」のオンライン調査に臨む3年生。緊張感をもってテストに臨む姿は、自分たちでしっかり雰囲気づくりを行っている証でもあります。 【GW企画】通門式の様子
本来は、入学式当日に行われる豊南中学校の伝統行事「通門式」。
今年度は、入学式当日が雨天のため、延期になっていました。 豊南中全体で新入生を迎えたいとの思いから、新入生歓迎会と同日に通門式を行いました。 「豊南の門」は、常に開かれた門です。それは、豊南中生の中学校生活3年間で磨き合っていく様々な思いに、常に門を通るさわやかな風が後押しをするかのようです。 しかし、この門を正式にくぐるのは、入学のときと、卒業のときのたった2回。 1年生が、これからの中学校生活で、自分自身で己の心身を磨き、義務教育の区切りとなる巣立ちのときに、自分だからこそつかみとれた想いを抱いていてほしい。 その姿を願い、豊南の門をくぐり、次のステージへと踏み出す、「そのとき」に向けて、豊南中教職員一同、子どもたちの伴走者として、支えていきます。 【GW企画】新入生歓迎会の様子6
豊南中生の醍醐味を感じられるひとときが、あっという間に流れます。
次に全校で、想いをひとつに創り上げるのは、体育祭です。 GW明け、5月9日(火)からいよいよ体育祭に向けての練習等が動き出します。 【GW企画】新入生歓迎会の様子5
そして、きっと1年生は、舞台上で会を盛り上げる先輩の姿だけではなく、自分たちの後ろから会全体を盛り上げる先輩方の雰囲気を肌で感じることができたのではないでしょうか。
「楽しむところは、一緒になって思いっきり楽しむ」「盛り上げるところは、とことん盛り上げる」そんなめりはりのある豊南中生のすてきな姿をこの会をとおしてつかめた時間になりました。 |