5/2 英語の授業
5年生と6年生が、ALTのエナ先生と英語の授業を楽しみました。
5/2 学校だよりを掲載します
学校だよりと五ケ丘東小ナビを掲載しました。
こちらからご覧ください。 ↓ <swa:ContentLink type="doc" item="160965">五東つ子だより No.3</swa:ContentLink> <swa:ContentLink type="doc" item="160636">五東小ナビ</swa:ContentLink> 5/1 授業の様子
GW中でも、子どもたちは元気に、真剣に授業に取り組んでいます。1年生は、算数で大きさくらべを勉強しました。4年生は、地図を使って愛知県の勉強をしました。5年生は班で算数の勉強をしました。
5/1 学区探検(3年生)
3年生が学区探検に出かけました。よい天気に恵まれ、元気よく学区を探検してきました。これから社会の授業でしっかり勉強できるといいですね。ボランティアで付き添ってくださった中川さん、脇本さん、ありがとうございました。
4/28 風のゆうびんやさん(2年生)
2年生の子たちが、国語の授業で勉強した「風のゆうびんやさん」の劇を見せてくれました。どの子もはっきり、大きな声でセリフを言って、堂々と演じていました。
1年生を迎える会
久しぶりに体育館に全校児童が集まっての行事です。6年生が考えてくれたゲームを縦割り班で楽しみました。最後はじゃんけん列車で、全員が1本の列車でつながりました。
1年生を迎える会速報
体育館で今1年生を迎える会が行われています。
6年生を中心に、にぎやかな歓声があがっています。 4/26トヨタの森(1・2年)
雨が降り、風も強い日でしたが、1・2年生の子たちはたくさんの生き物と触れ合い、自然に親しむことができました。
今回子どもたちが、安全に活動が楽しめるよう、脇本さん、佐川さん、竹下さん、星野さん、菅居さん、森本さんが、ボランティアとしてサポートしてくださいました。ありがとうございました。 4月生まれの皆さんおめでとうございます!
今日、校長室で4月生まれの皆さんをお祝いしました。一人ひとりに校長からバースデーカードを渡され、どの子もにこにことうれしそうな顔で受け取っていました。
これからの一年が、楽しく充実したものとなるよう願っています。 4/27授業風景
午前の授業風景です。
6年生図工「ここから見ると」
今回は、校舎の中全体を一つの展示場として、6年生が遠近法を生かした作品作りを行っています。本時は大まかな大きさを確かめるために試作品を作りました。5月中に完成し、展示します。お楽しみに。
1・2年生がトヨタの森に出かけました
校長先生に元気よく挨拶をして、1・2年生はトヨタの森に出かけていきました。
雨や風が少々強いですが、なかなか味わえない自然体験ができそうです。気をつけて行ってきてくださいね。 学習用タブレット学習2日目
1年生は、3日間かけて、学習用タブレットの使い方を勉強します。今日は2日目。学校のホームページを検索し、インターネットを体験しました。どの子も真剣に取り組んでいました。
4/25 今年度最初の読み語り
今年度も読み語りが始まりました。どの学年の子も、読み語りの方のお話に聞き入っていました。これからどんな本を読んでいただけるのか、楽しみですね。
4/24 学習用タブレット利用指導続き
学友用タブレット利用指導の続きです。
4/24学習用タブレット利用指導
学習用タブレットは、積極的に活用することで、学習への関心・意欲を高めるとともに、一人一人の特性や個性に合わせて、学習理解を深めることのできるものです。今日は全校で、学習用タブレットについて正しい利用ができるよう学習しました。
みんなちがって みんないい
4/24の朝 令和5年度第一回全校集会を行いました。最初に企画エコ委員が、校長先生と朝のあいさつをしました。こうして対面で全校集会が行えることができ、感慨深いものがありました。
さて、2枚目の写真の色画用紙の色は何色でしょうか。子どもたちからは「はだいろ」「うすだいだい」などの声が聞かれました。 実は「ペールオレンジ」「うすだいだい」と呼ぶそうです。世界には様々な肌の色の人たちがいます。違っていることが当たり前なのです。もちろん肌の色だけではなく髪の毛の色、顔や性格も一人一人違います。多様性を大切にしたいですね。自分らしさを大切にするのはもちろんのこと周りの人たちのらしさも大切にできる五東っ子であってほしいと願っています。 4/21 授業参観 2
1年生の子は、お家の方と一緒に勉強できて、楽しそうでした。3年生は、色紙を使ってわり算の仕方を考えました。5年生は、体積の求め方を考えました。
4/21授業参観
本年度初めての授業参観です。おうちの方がいらっしゃるのを心待ちにしていた子どもたちは、いつにも増して張り切っていました。
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