【体育祭】魅せた 豊南魂14
昨年度の経験を生かし、ばっちりと作戦を練って練習を積み、本番を迎えた2年生です。
まずは、2年1組です! 【体育祭】魅せた 豊南魂13
元気いっぱいの1年生に続いては、気迫十分の2年生の登場です。
競技前には、2年生らしい学年パフォーマンスで、気持ちを盛り上げます! みんな、元気ですかー 元気があれば 何でもできる いくぞ! 1・2・3 「ダイヤモンド!!!」 5月25日(木)3年生 中間テストへ向けて
3年生のフロアには、室長会作成の熱いポスターが飾られています。
朝の読書タイムには、各学級の室長たちが、仲間に中間テストへの取組について、熱く語る姿も見られました。 学習への取り組みは、己自身と向き合うことに他なりませんが、学級や学年全体で「テストに向き合う雰囲気」を創り上げていくことは、必ず、自分の、そして仲間の力になります。 体育祭で磨き上げた学級・学年の絆を糧に、さらに「団体戦」で中間テストへ向けて取り組む3年生らしい姿を応援しています! 【体育祭】魅せた 豊南魂12
1年生 玉入れの結果
優 勝 1年2組 118個 第2位 1年4組 104個 第3位 1年7組 101個 さあ、喜びの勝ち名乗りです!! 【体育祭】魅せた 豊南魂11
そして1年7組です。
【体育祭】魅せた 豊南魂10
続いて1年6組です。
【体育祭】魅せた 豊南魂9
続いて1年5組です。
【体育祭】魅せた 豊南魂8
続いて1年4組です。
【体育祭】魅せた 豊南魂7
続いて1年3組です。
【体育祭】魅せた 豊南魂6
続いて1年2組です。
【体育祭】魅せた 豊南魂5
第1種目は、全員種目「玉入れ」です。
まずは、1年生の登場です。 最初は、とにかく必死にそれぞれがかごに玉を入れることに精一杯でしたが、練習を重ねるごとに「作戦」を立て、投げ方、投げるタイミングの合わせ方などを工夫し始めました。 学級の思いを重ねていくのと比例するように、玉数が増えていきましたね。 1年1組の様子です。 5月24日(水)パルクとよた公開セミナー・豊南地区「社会を明るくする運動」講演会のご案内
セミナー・講演会のお知らせ文書を「学校からのたより」の「その他」に掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。 <swa:ContentLink type="doc" item="161821">【5月23日】第1回パルクとよた公開セミナーのご案内</swa:ContentLink> <swa:ContentLink type="doc" item="161868">【5月24日】豊南地区「社会を明るくする運動」講演会のご案内</swa:ContentLink> 5月24日(水)給食委員会主催 J1グランプリが始まります!
体育祭が終わり、今週から教育相談週間、そして明日からは前期中間テストへ向けたテスト週間が始まります。
日常生活の積み上げがあって、行事でも力を発揮できるもの。裏返せば、日常を大切に、限りある時間を積み上げられる人は、日々、自分を鍛え、未来へつながる貯金ができている人でもあります。 さて、そんな中、給食委員が、日常生活を大切にするという姿勢の一つとして、給食の時間の充実を図る取り組みを全校で行い始めました。その名も「J1グランプリ」! 給食の準備時間は、給食当番を中心に、協力し素早く、その結果、ゆとりある会食時間でしっかり給食を味わうことができることをねらっています。 さあ、各学級、体育祭で紡いだ絆をさらに強くするチャンスです。そして、学年内で切磋琢磨し、互いに成長するチャンスです。どのような姿を示してくれるのか、楽しみです。 【体育祭】魅せた 豊南魂4
さあ、いよいよ豊南魂が熱く、熱く、燃え上がります!
【体育祭】魅せた 豊南魂3
生徒会長の言葉しかり。
選手宣誓をする代表生徒の言葉しかり。 言葉には力があります。 力のある言葉は、それを聴く者の心を打ち、心を奮い起させます。 そして、想いが共有されていきます。 目には見えなくても、確かに、「同じ想い」で包まれていくさざ波が、運動場中を包み込みました。 【体育祭】魅せた 豊南魂2
今年らしいと言えば、準備運動にも「今年ならでは」の体操が加わりました。
生徒も、教員も、真剣そのもの。 ユーモアも含めながら、真剣に行うことに意味がありますね。 そして、いよいよ選手宣誓! 各学級旗の中心には、学年代表者。 それぞれに学年みんなの思いを背負って、自分たちが目指す体育祭について決意を想いの丈をこめて・・・。 その張りのある声が、青空に響き渡ります。 【体育祭】魅せた 豊南魂1
昨日までの雨を感じさせない青空が、豊南中生の熱い想いをさわやかに包む開会式。
整列する生徒たちの表情からは、すでに気持ちが十分に入っています。 力強い生徒会長の各学年への呼びかけも、今年だからこその風景でした。 全校での一体感が高まっていきます。 5月23日(火)薔薇の贈呈2
次に、薔薇の花束づくりです。すでに、前回の委員会活動の中で、一通り練習してきた整備美化委員さん。慣れた手つきで、訪問先を思い浮かべながら、薔薇の色の組み合わせを考えながら、花束にしていきます。
ブーケ上になった薔薇は、よりいっそうすてきな香りが漂います。 ラッピングまで、仲間と協力しながら進め、今年もすてきな花束が完成しました。 その後、訪問先の方の笑顔を思い浮かべながら、渡すときの言葉の練習を繰り返す行うなどのすてきな姿が見られました。豊南中生の代表として、贈呈を行う整備美化委員さんの意気込みを感じました。 夕方には、訪問先の様々なところから、感謝の連絡が学校へ届きました。 「すてきな薔薇と一緒に、それ以上にすてきな豊南中生の方々とふれあえて、うれしかったです!」 そんなありがたい言葉が届いています。「薔薇を贈る」なかに、豊南中生の笑顔と気持ちを届けるという、豊南中らしい誇らしい伝統が受け継がれています。 立派に務めた整備美化委員のみなさん、お疲れさまでした。 5月23日(火)薔薇の贈呈1
今日は、朝から整備美化委員の生徒たちが、薔薇園に大集合。
薔薇の贈呈で贈る薔薇を1本1本選び、切っていきます。 今年は、例年以上に早く満開を迎え、盛りを過ぎてしまっていましたが、その中でもこれから咲くような三分から五分咲きの薔薇を丁寧に選んでいる整備美化委員さんでした。 本数的に足りないところは、公務手の方のお力もかりて、まずは薔薇選びが順調に進みました。 5月23日(火)地域の方からの心温まる話が届きました
地域の方から、豊南中生の誇らしい様子が伝わってきましたので紹介します。
お電話をいただいた女性が、昨日の夕方、赤ちゃんと一緒に買い物に出かけた帰り、突然の大雨に困っていたそうです。そのとき、たまたまその場を通りかかった豊南中生(1年女子生徒)が、塾へ行く途中だったそうですが、自分の傘にそっとお二人を入れ、一緒にその女性の自宅まで歩いてくれたそうです。 「その女の子のおかげで、母子ともに風邪をひかずにすみました。その生徒さんの優しさに感動しました。」 実際にこんな場面に出くわしたときに、自分だったら、とっさにこのような行動がとれるだろうか。そう自問したとき、この豊南中生の姿は、心から尊敬できるものであり、また、人の温かさを届けてくれるものです。本当にすてきです。 週の始まりが、心あったかくスタートすることができました。 |
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