10月12日(水)HTの様子
3年生が体育館や武道場を利用して練習をする割り振りに合わせて、1・2年生が「先輩の歌声から学ぼう」と、3年生の練習に参加する光景が見られました。
まだまだ完成している合唱ではありませんが、3年生の「本気の姿」「合唱に向かう姿勢」を同じ空間で感じとった後輩たちです。 3年生もまた、後輩たちに自分たちの姿を見せることで、自分たちの合唱を見つめる時間となったはずです。 学級をこえて、学年をこえて、互いに磨き合っています。 10月12日(水)3年生 後期認証式
後期の生徒会執行部、各委員会の委員長、各学級室長の認証式が校長室で行われました。
一人ずつ校長から認証を受ける際の、きりりと引き締まった表情に、役を担うことへの責任感とともに、静かな意気込みを感じました。 10月11日(火)すてきな掲示物7
自分たちの目指す合唱への道のりを、自分たちの取り組みで進み続ける3年生。その姿を後輩たちは憧れをもって見ています!
10月11日(火)すてきな掲示物6
1・2年生も、体育館への移動などで3年生の掲示板前を通るとき、思わず3年生の表情や練習方法に魅入っています!
10月11日(火)すてきな掲示物5
3年生の写真掲示も、どんどん増えています!
自分たちの練習の足跡が見えますね! 10月11日(火)すてきな掲示物4
2年生の掲示物の続きです。
掲示板の前に立ち止まって、自分の学級や、学年の仲間の様子を興味深く見ている2年生も多くいますね! 「今日は、〇〇さんの本当にすてきな表情が撮れた!」 2年生の先生たちもうれしそうに、職員室での会話に花が咲きます。 10月11日(火)すてきな掲示物3
2年生の掲示物の続きです。
10月11日(火)すてきな掲示物2
こちらは、2年生。
合唱練習の、その日その日の一瞬の写真が掲示されています。 その変化を自分たちでも感じ取れますか? 10月11日(火)すてきな掲示物1
後期が始まりました。各学年フロアには、それぞれの学年を象徴する掲示物が、学校生活を彩っています。
こちらは、1年生です。 各学級の合唱に込める想いが表現されています。書記のみなさんの力作です! 先週行われた学年レクの「ナイスショット!」も掲載されていました。 10月11日(火)HTの様子4
こちらは、3年生。
声の重なりが聴いていて心地よく感じます。 「〇〇さんの近くで歌うと、安心して声を出せるな」 友の歌声に、自分の声を重ね、自信につなげていこうとする姿も見られます。 歌う側の想いだけではなく、聴き手にどのように伝わるのか。「歌詞の意味、合唱に込めた想い」3年生は、歌う営みの中で、「伝える」ことを表現し始めています。 10月11日(火)HTの様子3
こちらは、2年生。
全体で合わせ、そこから見つけた課題をパート練習で改善強化している様子も見られました。 歌う表情に魅き込まれる「すてきな顔」に多く出会います。 10月11日(火)HTの様子2
こちらも1年生です。
体育館という広い空間のため、教室で歌うよりも、声が逃げてしまい、不安に感じるかもしれませんね。体育館をはじめ、特別教室も使いながら、自分たちの声量も感じとっていけることでしょう。 10月11日(火)HTの様子1
今日から、HT(豊南タイム)が6校時後に始まりました。
どの学級も、自分たちの合唱を磨き合っています。 こちらは、体育館での1年生の様子です。互いに聴き合いも行っていました。 10月11日(火)薔薇祭テーマ大発表!
給食の時間、放送にて、前期生徒会長・後期生徒会長から薔薇祭テーマの発表がありました。
「It’s 唱 time 〜新たな歴史の1ページを〜 」 このテーマを考えた3年生は、2年間やりたくてもコロナ禍で実現しなかった「合唱」に対してのなみなみならぬ想いを込めました。3年生にとって、最初で最後の「みんなと一緒に創る歌声」への期待感と、これからの豊南文化を自分たちで生み出していく意気込みあふれる、いつも口ずさみたくなるすてきなテーマですね。 前後期生徒会長からも、「今日から始まる薔薇祭特別日課の意味をしっかりと一人一人が考えていきましょう」との呼びかけがありました。 自分の学級の、学年の、そして薔薇祭の「豊南の合唱」を創り上げるのは、あなた自身です! 10月11日(火)皆勤賞の変更について10月7日(金)今日という日を愛おしみ、明日を楽しみに!
前期終了の今日は一日あいにくの雨模様でしたが、朝の3年生クリグドの表彰の様子、休み時間の合唱に取り組む姿、前期終業式での様子、そして日常の当たり前を大切に、授業や清掃の時間等、今日という日を精いっぱい過ごす豊南中生が、今日もいたるところで見られる一日となりました。今日という日もまた、愛おしく思える一日でした。そして、「次はどのような豊南中生の輝きが見られるのかな」と、明日からの日々へも期待感高まる、心は晴れやかな一日となりました。
10月7日(金)前期終業式の様子5
校長先生は、入学式・始業式で各学年へ投げかけた内容を再度、語りかけます。
「トマトとメロンの話のように、自分が自分らしくあってほしい。1年生のみなさんは今どうですか?」 「2年生のみなさん、友達、親、兄弟、先生へ、やわらかい心で向き合っていますか?」 「心の中の琴の糸は、ちょうどいいあんばいかな、3年生」 そして、最後に 「いつからでも 始めることができる 動き出せば 今からがスタートだ!後期からもがんばっていこう!」 とのメッセージ。豊南中生の心に刻まれた時間になりました。 前期終業式を締めくくるのは生徒指導主事の話です。学習用タブレットの使い方や個人情報の扱いの大切さ、身に迫る危険性について、じっくりと話されました。 前期終業式後の6校時は、担任とともに学級で前期を振り返ったり、通知表が渡されたりしました。ぜひ、一人一人が自分事として前期をじっくりと振り返り、来週からの後期スタートに向けて、準備を整えていってほしいと思います。 【10月7日発行】2年生学年通信 第24号
前期が終わりました。中学校生活の半分が終わりました。あっという間です。入学からいろんなことを経て今があるわけですが、2年生の人懐っこさ、素直さ、あったかさ、ほかにもいっぱい大好きなところが見つかりました。疲れていても、毎日学校で会うのが楽しみです。後期も素敵な思い出をたくさん作りたいと思っています。
今日は節目の日です。関係者のみなさま、半年間、2年生の活動を応援していただきありがとうございました。今後も引き続きよろしくお願いします。 さぁCS、虎の運命はいかに!? 【10月7日発行】2年生学年通信 第24号 10月7日(金)前期終業式の様子4
前期終業式では、学年を代表して3名の生徒がスピーチを行いました。
中学校に入学して、半年間でいろいろな経験を積む中で、「一生懸命やると愛着がわく」ことを、自身の朝ボランティアや部活動等を振り返りながら、真摯に語ってくれた1年生。彼の呼びかけに、「自分も」という気持ちになった人も多くいたはずです。 前期に、自分らしい目標を掲げ、挑戦し続けたことで、「確かな自分の成長につながる」こと、さらに後期に向けての目標を明確にし、気持ちを強くもっている姿を堂々と語る2年生。「2年生みんなが成長できたと胸をはって言える後期にしていきましょう!」との最後の呼びかけに、きっと教室で聞いていた2年生も大きくうなずいたことでしょう。 部活動で学んだ「真摯に向き合うことの大切さ」。部活動を引退した今、終わりではなく学校生活全体につなげ、生かそうとする思いを伝える3年生。「後輩たちに最高学年としての姿を見せる最後のチャンス」それが薔薇祭。自分に言い聞かせるように、じっくりと思いの丈を語る姿は、じわりじわりと3年生としてのプライド、そして仲間を信じる熱い思いが全校に届きます。「愛される学年に!」彼のスピーチで、3年生は「ONE TEAM」としての自分たちの目指す姿がはっきりと心に浮かんだはずです。 10月7日(金)前期終業式の様子3
表彰の続きです。
(写真上)市青少年主張発表で代表になった3年生、豊南地区青少年主張発表で代表になった3年生 (写真中・下)市読書感想文コンクールや文詩集ひまわり作文コンクールで優秀な成績をおさめたみなさん |
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