上の写真は、英語の授業でネイティブに自分の趣味を英語で伝えているところです。
中央の写真は、ICT機器を活用しながら、説明文の内容を視覚的に捉えているところです。
下の写真は、社会の授業です。机間巡視をしながら、生徒のサポートをしているところです。

上の写真は、ICT機器を活用した英語の授業です。ネイティブの発音で学習しています。
中央の写真は、数学の単元テストに取り組んでいる様子です。
下の写真は、保健体育で環境についてノートにまとめているところです。

　６月１３日（月）から、アクティブラーニング週間に入りました。「自分の考えをもち、考えを広げたり、深めたりすることができる生徒」の育成を目指し、いつも以上に、生徒が主体的に参加できる授業を意識して行います。
　また、教員同士が授業を見合う中でお互いの良さを取り込み、さらに質の高い授業をしていきます。

本日配布された懇談会のプリントの確認をしている際、「懇談会」と「献立表」と聞き違え、明るい笑いに包まれた学級が見られました。

学年掲示板を確認したり、教育実習生とあいさつを交わしたりしながら、下校を始める姿が見られました。

３年生が、給食の時間にバスレクDVDを鑑賞しました。
修学旅行では機器の不具合のため見られませんでしたが、仲間たちの企画やタブレットを活用して作成した動画を楽しむ姿が見られました。

　義務教育最後の学年。仲間たちと過ごせたこの修学旅行は、生徒たちにとって格別の思い出となりました。
　ホームページで掲載しきれないたくさんの素敵な思い出を、生徒たちは手にしました。ぜひご家庭でも、じっくり聞いてあげてください。

　修学旅行のホームページ更新は、これをもちまして終了いたします。
　たいへん多くの保護者の方にご覧いただき、ありがとうございました。
　今後もホームページを通じて、生徒の日常やその頑張りを紹介します。バックナンバーも合わせて、ご覧いただければ幸いです。

　修学旅行を締めくくる「協・成・絆の会」を行いました。
　学年の生徒全員が、この修学旅行のスローガン「協力」「成長」「絆」について意識したことや、仲間たちと手に入れたものについて語る交流会となりました。

この三日間をダイジェスト・ムービーで振り返りました。

予定通り、学校に帰着しました。
これから、「協・成・絆の会」を実施していきます。

静岡SAでトイレ休憩をとりました。
ここまで予定通り、順調に進んでいます。

十分に食べ、十分に休息をしました。
昼食を終え、学校へ向かいます。

それぞれのアクティビティを終え、昼食会場で学年が勢揃いしました。
できたての料理を味わいました。

ガイドさんから、特徴的な植生やイタチの尾の手触りのコケ、縄目紋様に固まった溶岩について、紹介してもらいました。生徒たちは、実物を見て触って実感しました。

鍾乳洞内で氷の塊を発見。
地上とは気温と湿度が違う別世界でした。

8mにわたる難所をすすむと、地上の光は一切届かない漆黒の世界でした。

８mを超える縦穴を降りていきます。
鍾乳洞内の気温は１０度未満です。

全員が無事に鍾乳洞に到着しました。

原生林の先にある鍾乳洞。
ときに険しい道が立ちふさがります、

洞窟探検隊は、天然記念物「富士風穴」へ。
鍾乳洞での活動に備え、まず装備を整えました。