カスタネットを使ってみんなでリズムをとりました。みんなとても上手でした。

　教室で育てていた蝶々の幼虫がサナギになったようで、廊下を歩いていたら「校長先生見てください。」と嬉しそうに水槽の蓋についたサナギを見せてくれました。
　これからどんな蝶の幼虫を調べていこうかみんなで話し合っていました。子どもたちのキラキラして目が印象的でした。

　あいにくの雨となりましたが、畝部小学校の会議室を使って「上郷郷土偉人顕彰会　伊豫田祭」が行われました。コロナ禍のため縮小した形での実施となりましたが、郷土の偉人に対して感謝の気持ちを込めて厳かな雰囲気で会は進行しました。

　英語の授業でも学習タブレット(ipad)は大活躍です。

　紙の計算問題を解いた後は、自分に合った問題を学習タブレット(ipad)で解いていました。

　バレーボールの練習をしていました。写真からも一生懸命に練習する子どもたちのやる気が感じられます。

　わりピンと色画用紙で工夫して「くるくるランド」を作りました。

　野菜の苗を植えました。土に穴を掘り、穴に水を注ぎ、苗ポットから慎重に苗を取り出して植えました。しっかりと水や肥料をやったり、草取りをしてお世話をしていきましょう。

　学校図書室で司書さんに本の探し方や借り方を教えてもらいました。これから６年間で素敵な本とたくさん出合えるといいですね。

　早いもので学校菜園の野菜にもう花が咲いていました。この写真の花は何の花だかわかりますか。お子さんにも聞いてみてください。

　今日は、３年生の子が畝部っ子賞の表彰を受けに校長室に来てくれました。これからも畝部っ子賞が続くといいですね。

畝部小だよりNo.4(5月10日号 2枚)をアップしました。(アクセス制限あり)こちらからご覧ください。
　クリック→R4畝部小だより　5月10日号

　はさみを上手に使って折った折り紙を切り取って対象の形を作っていました。切りすぎてしまってバラバラになってもセロテープでくっつければいいよと担任の先生が優しくフォローしていました。

　５月１２日(水)に開催予定の伊豫田祭に向けて、銅像周辺の整備を行いました。公務手さんや校内整備員さん、校務主任さんが、枝の剪定や草取り、掃き掃除を行ってくれました。
　今年は、コロナ禍のため伊豫田祭に子どもたちは参加できませんが、この地域のために生涯を明治用水の開発に捧げた伊豫田与八郎（いよだよはちろう）氏のことはしっかりと勉強していきたいですね。

　家から持ってきた大きな鉢に、オクラやホウセンカ、ヒマワリ、サヤエンドウの種を蒔きました。明日から、雨が続くので、いいタイミングで種を蒔くことが出来ました。

　毎週１時間、道徳の授業では、自分の考えを真剣に話したり、聞いたりしています。

　整列の練習や体操座りの練習等しました。運動場でも先生のお話をしっかりと聞いています。

　今年度初の「畝部っ子賞」(善行表彰)が出ました。おめでとうございます。これからたくさんの「畝部っ子賞」が出るといいですね。

　長放課は、とても元気に運動場で遊んでいました。ゴールデンウィークは終わってしまっても、学校ではいろいろな友達と遊べることはいいことですね。

　連休明け、子どもたちの元気に登校する姿を見て安心しました。
　登校してきたある児童が四つ葉のクローバーをくれました。畝部小学校に幸運がたくさんおとずれるとよいと思いました。
　ゴールデンウィークについてのニュースを見ていると以前の生活が戻ってきているように感じますが、豊田市のコロナの感染状況を見ると、まだまだ安心できません。豊田市ホームページ→https://www.city.toyota.aichi.jp/kurashi/kenkou...
　５月からもコロナの感染対策をしっかりとするとともに熱中症にも注意して体調管理をしっかりとしていきましょう。