3月7日 卒業式 門出送りここまで多くのご支援をいただいた保護者の皆様、今日も早朝から駐車場整理をしてくださった地域の皆様、総合学習等でともに活動してくださった方々。今日の卒業生の晴れ姿は、みんなで子どもたちの成長を願い、関わり続けていただいた成果であるとも感じております。 この場をお借りして、感謝の意を述べさせていただきます。 ありがとうございました。 3月7日 卒業式 最後の学級活動全員で思い出を振り返ったり、仲間への感謝の言葉を伝えたり、最後のレクを楽しんだりする時間となりました。 3月7日 卒業式 答辞その言葉を聞いていると、コロナ禍に翻弄されながらも、それらを跳ねのけて成長してきた学年であることがわかるエピソードに満ちていました。そして、自分たちを支えてくれた周りへの感謝のメッセージでもありました。 学年合唱も織り交ぜられ、106名全員で思いを届ける答辞となっていました。 3月7日 卒業式 在校生送辞部活や行事での関わりの中で見てきた背中の大きさ、さまざまなことに挑戦し続けてきたその姿勢。 自分たちが目標にしてきた卒業生への感謝と、襷を受け継いでいく覚悟が伝わる内容でした。 3月7日 卒業式 証書授与どの返事からも、ここまでどんな時間を過ごしてきたのかがわかる証書授与でした。 3月7日 卒業式 入場「今まで自分たちが会場を作ってきたから、送られる側になるのは変な気がします」と言っていた3年生たちですが、凛とした雰囲気で入場してきた姿には、ここまで成長してきた日々の積み重ねを感じさせるものがありました。 3月6日 3年生 同窓会入会式代表生徒からは、藤岡南中学校同窓会の一員として、これからも頑張っていきたいという思いが語られました。 また、同窓会会長から、これからは、ともに藤岡南中学校の後輩たちを支えていこう、という力強いメッセージが送られました。 「休日の部活動の段階的な地域移行について」を掲載しました「桜援団 727号」を配付しました「まなざし 第60号」を掲載しました3月2日 3年生 大天祭リーダー会が企画運営を行い、サッカーやバレーボールをはじめ、計5種目の競技が行われました。 もともと仲が良い学年ですが、どの種目でも声援を送りあったり、プレーを称賛したりする姿が見られました。3年生の教師陣もこぞって参加し、生徒たちがさらに笑顔を溢れさせる時間となりました。 3年生の生徒たちからは、「卒業まであと少ししかないこの時期に、こんな楽しい企画をしてくれたリーダー会に感謝です。」「今日のレクもだけど、中学校生活もあっという間に時間が過ぎちゃうんだな、と感じました。」という声が聞かれました。 明日は「大天祭」文化の部が予定されております。 3月1日 送桜会 スタッフ振り返り仲間とここまでの頑張りを認め合ったり、3年生の反応から得た手応えについて確認したりしました。 全員で充実感を共有する会になりました。 3月1日 送桜会 黒板アート前半と後半の間の休憩時間に、スタッフが各教室にメッセージを作り上げました。 3月1日 送桜会 3年生退場3月1日 送桜会 テーマ「青い鳥」幸せを運ぶという青い鳥。1・2年生が、卒業する3年生の幸せを願う気持ちをなぞらえるだけでなく、これまで自分たちを幸せにしてくれた3年生もまた、自分たちにとっての青い鳥だという思いを込めました。 1・2年生からは、3年生の団長に花束が贈呈されました。花束の花は、学級で3年生一人ひとり一本ずつ渡されました。 また、3年生代表から、1・2年生に感謝の言葉が伝えられました。 3月1日 送桜会 桜の舞「新たなステージでスタートをきる3年生の先輩を応援したい」と力強い演舞を披露しました。 3月1日 送桜会 合唱途中からは合唱スタッフだけでなく、会場の1・2年生も一緒に歌に加わり、3年生に思いを届ける時間となりました。 3月1日 送桜会 思い出スライドまだあどけなさが残る入学式から始まる内容に歓声が上がったり、仲間と努力した日々を思い出して顔を見合わせたりする3年生の姿が見られました。 また、転退任された先生方からのメッセージも収録されており、見応えのある内容になっていました。 3月1日 送桜会 whowhowho後輩のメッセージに涙を浮かべて応えるところも素敵でした。 3月1日 送桜会 whowhowhoヒントをもとに自分だという3年生が名乗りを上げました。また、後輩からの感謝の言葉が伝えられました。 |