令和5年度 年間行事計画(3月公開版)をアップしましたリンクはこちら↓ <swa:ContentLink type="doc" item="158476">令和5年度 年間行事計画(3月公開版)</swa:ContentLink> 図書館でわたげさんが春の準備をしてくださいました
校庭から図書館の窓を見あげると、桜の花の飾りと「卒業おめでとう!」の文字が! 今日は図書館で若西キッズサポートのグループ「わたげ」さんが、卒業式を控えて、春の掲示をしてくださっていました。
季節感のあふれる図書館の雰囲気づくりと、図書の修理、図書館の整備などを、隔週で行ってくださっています。おかげさまで、若西小の図書館には、いつも季節の風が吹き抜けていて、新鮮な気分で本と出合うことができます。 5年生のミシンの授業をキッズサポーターの方がバックアップ5年生(2)
エプロンのデザインは、自分で決めることができます。すきな色や柄、好きなキャラクターやスポーツ用品のロゴが入ったものなど、様々です。そして、ポケットの形やつける位置を変えたり、アップリケを自分で考えてアイロンでつけたりして、自分だけのカスタマイズもできます。
こうして、自分だけのデザインのエプロンが出来上がりました。 ミシンの操作が楽しいなあ、次は、エプロン以外のものにもチャレンジしたい!という人は、将来、服のデザイナーを目指す人もいるでしょう。ものづくりの技術を身に着けると、世界の見方が、少しだけ変わりますね。 5年生のミシンの授業をキッズサポーターの方がバックアップ
ミシンの操作は、手と足を同時に使ったりします。その同時の操作がなかなかうまくいきません。それに、うまくやらないと、ボビンの糸がどんどん出てしまい収集がつかなくなります。あーーなんでこうなるの?となってしまいますが・・・。今日は、そんなことはありません。
近くにキッズサポーターの方がいらっしゃるので、すぐに質問できるます。操作を一つ忘れていたら、ひとことアドバイスをしてくださいます。「あーよかった!助かりました!!」 5年生のミシンの授業をキッズサポーターの方がバックアップ
家庭科室では、軽やかなミシンの音。5年生が、エプロンを家庭科の授業で制作しています。今日は、若西キッズサポーターの保護者の方と、コットンクラブ(布小物制作グループ・地域共働本部)の方が、1組と2組で合計15名がサポートしてくださいました。
ミシンの操作は、一歩間違えば針でけがをしてしまします。でも、見守ってくださり、注意やアドバイスを近くでしてくださることで、安心して楽しいミシン操作ができました。このエプロンを使って、6年生での調理実習をすることになるので、きっちり作りたいという気持ちがありますね。 |