やりたいことを見つけ、かなえていこう。

5年生のミシンの授業をキッズサポーターの方がバックアップ

ミシンの操作は、手と足を同時に使ったりします。その同時の操作がなかなかうまくいきません。それに、うまくやらないと、ボビンの糸がどんどん出てしまい収集がつかなくなります。あーーなんでこうなるの?となってしまいますが・・・。今日は、そんなことはありません。
近くにキッズサポーターの方がいらっしゃるので、すぐに質問できるます。操作を一つ忘れていたら、ひとことアドバイスをしてくださいます。「あーよかった!助かりました!!」
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5年生のミシンの授業をキッズサポーターの方がバックアップ

家庭科室では、軽やかなミシンの音。5年生が、エプロンを家庭科の授業で制作しています。今日は、若西キッズサポーターの保護者の方と、コットンクラブ(布小物制作グループ・地域共働本部)の方が、1組と2組で合計15名がサポートしてくださいました。
ミシンの操作は、一歩間違えば針でけがをしてしまします。でも、見守ってくださり、注意やアドバイスを近くでしてくださることで、安心して楽しいミシン操作ができました。このエプロンを使って、6年生での調理実習をすることになるので、きっちり作りたいという気持ちがありますね。
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