3月2日(木)1・2年生の想い 届け
昨日の帰りのST後、校舎のあちこちで今日の巣立ちの会に向けて、最後の準備を行う在校生の姿がありました。
「先輩は喜んでくれるかな」そんなどきどき、わくわくの表情を浮かべながら、一生懸命準備する姿があちらにも、こちらにも見られました。 こんなふうに動ける在校生がすてきです。 こんなふうに慕われる3年生がすてきです。 3月1日(水)3年生 最後の学年レクで大盛り上がり!
体を存分に動かし、さわやかな汗をかいた後は、体育館へ移動です。
ここからは、自分たちで自分たちの3年間の学校生活を振り返る大クイズ大会です。 一問一問、出題されるたびに、大歓声! ONE TEAMみんなで、かけがえのない3年間の時間旅行を満喫しました。 3月1日(水)3年生 最後の学年レクで大盛り上がり!
午後の校庭からは、3年生のかけ声や声援が心地よく飛び交っていました。最後の学年レク。この3年間、自分たちで様々な学年レクを創り上げてきた集大成となる時間でした。
大繩跳び、障害物リレー。思いっきり体を動かし、声を出し、ここでも全力投球の3年生たちです。 ちなみに、大繩跳びを始める際には、すかさず「アキレス腱を切らないように、十分気を付けてくださいね」というアナウンスが入ります。もちろん、3年生の視線は、〇〇先生に注がれていました。このあうんの呼吸もまた、ONE TEAM! 3月1日(水)令和4年度学校自己評価・保護者アンケートの結果について
本日、お子様を通じて、令和4年度学校評価(学校自己評価・保護者アンケート)の結果についてまとめた学校だよりを配付しました。ぜひ、ご一読ください。保護者の皆様からいただきました貴重なご意見を真摯に受け止めるとともに、教職員の評価も踏まえて、今後の学校づくりに生かしてまいります。
【3月1日】令和4年度豊南薔薇第4号(学校評価の結果について) 【3月1日】令和4年度学校評価(学校自己評価・保護者アンケート)のまとめ 3月1日(水)思い出の給食は何ですか?
食育掲示板が更新されました。今年度の最終月は、思い出の給食を振り返ることができる掲示です。
3年生のみなさんにとって、これからきっと思い出す給食の献立が一人一人あるでしょうね。掲示写真の中に、自分の「BEST OF 給食」はありましたか? 3月1日(水)3年生 何を刻むのか
限られた練習時間だからこそ、この1時間1時間が真剣勝負。
昨日よりも今日、今日よりも明日。 自分たちが示したい姿を、カタチあるものとして表すために、まだまだ3年生の取組は続きます。 誰かではなく、自分が。 練習を通して、自分と向き合う3年生。 そして、ONE TEAMの意味を問い直す3年生。 3月1日(水)3年生 カウントダウン
今朝の登校風景。当たり前の日常が今日もありました。
けれど、こうして過ごす日常も残りわずか。友達と交わすあいさつも愛おしくなりますね。 今日の数字写真は、思い出の修学旅行。 飛躍 〜愛と感謝を広げる旅へ〜 きらめけ青春パワー! たくさんの愛を感じ、心からの感謝の湧き上がる最高の2泊3日。 ONE TEAM学年らしい、青春パワーで輝いた最幸の思い出です。 3月1日(水)3年生 さすがですね!
登校後、数人の生徒が体育館に集まってきました。
「何だろう」と様子を見ていると、卒業式の練習に向けて、進んで学年の椅子並べを行っていきます。 昨日は1組が式練習開始前に並べていましたが、その様子を知り、自ら動き出した姿でした。誰に言われるのでもなく、こうして自分たちの学年のために、できることをやっていく姿は、本当に尊い姿だと感じ入りました。 こうした3年生の姿、さすがです! 3月1日(水)明日の引継ぎ式に向けて
今朝も旗手の生徒たちが、熱心に体育館で練習を行っていました。
足を踏み鳴らす、その音にもこだわり、最後まで仕上げに余念がありません。 明日の引継ぎ式では、きっと3年生から2年生へ、責任あるバトンが力強く渡されていくに違いないと、期待感高まる姿でした。 3月1日(水)3年生、2年生 動く姿がすてきです
今朝も朝ボラに取り組む2年生の姿が薔薇園に見られました。すてきだなと思うのは、どの生徒の顔もやわらかい表情ということ。
自分の時間を使って、自分の考えで動く姿。 できるときに、できることを続けていこうとする姿。 「こんなところにも落ち葉がある」と、どんどん自分で見つけて動く姿。 その傍らで、3年生もまた、朝ボラを続けています。 「この前までは、土が凍っていたけれど、今日はやわらかくて雑草を抜きやすいです」 続けてきたからこその、季節の移ろいの変化も感じている姿に頭が下がりました。 また、3月の始まりを記念して、あるプロジェクトが動き出しました。2年生は、総合的な学習の時間で、インフィニティ・ローズの追究を行った学年。だからこそ、朝ボラを行いながら、追究内容を生かし、ある検証実験をスタートさせました。その成果は、きっと5月の薔薇の見頃を迎えるころに判明するでしょう。楽しみです。 3月1日(水)いよいよ3月
3月を迎えました。日差しに少し暖かさを感じる今年度を締めくくる月の始まりです。
正門であいさつ運動を行う生徒たちの張りのある声が、青空に響き合う、心がほっこりする朝の風景です。元気のよいあいさつは、心を元気にしますね。 2月28日(火)3年生 刻まれるカウントダウン
今日のカウントダウンは、体育祭での躍動した「そのとき」の姿でした。
すてきな笑顔満開でしたね。 一日一日が密度濃く紡がれていきます。 2月28日(火)3年生 卒業記念講演会の様子
卒業を控え、6校時に卒業記念講演会を実施しました。
講師は、ハワイアンミュージックの第一人者である對馬健太郎さんです。お仲間のバンドメンバーの方、フラダンサーの方と一緒に、心に響く演奏とご自身の経験をもとにした卒業を控える3年生へ向けての力強いメッセージをおくっていただきました。 「中学を卒業するときには、めちゃくちゃ泣けた。きっと、一生の友達とのつながりができたことは本当に大きいとわかったから。これからもつながっていく友をみんなも大事にしてほしい」 「好きなことをしながら過ごせるって、実はすごいこと。自分にとっての好きなことを見つけていくこと、探していくことを大切にしてほしい。そして、見つかったら、やり続けていってほしい」 「物事を考えるときに、よい面、よくない面など、見方でいろいろな考え方があると気づくはず。片側だけではなく、いろいろな見方を大切にしてほしい」 「(お金の捉え方や働くことにふれて)お金は自分にとっての賞状だって感じ取ってほしい」 對馬さんの温かい語り口や生徒との会話のキャッチボールで、瞬く間に時間が過ぎていきました。会終了後も、言葉と音楽の余韻にひたれる貴重な時間でした。 魅力的な對馬さんたちの姿に、大人へと近づく生徒たちにとっても、これからの自分の姿に夢ふくらむ、そんな時間をONE TEAMの仲間と共有できた心に刻まれた会でした。 2月28日(火)3年生 自分たちの姿で
3年生の式練習に臨む緊張感ある姿が目をひきます。
式の中で、想いをどのように表すのか、先生の投げかけに一人一人が自分事として考える時間が流れます。 起立、礼、着席、返事。一つ一つの所作に、心をこめていくとはどのようなことか。どのような意味があるのか。 練習を行いながら、行為に想いをまとわせていく営みを続ける3年生です。 2月28日(火)2年生 輪が広がっています!
朝清掃のボランティア活動の輪が広がってきました。友達の姿を見て、そして先輩たちの想いを受け止めて、自分で動き出す姿がすてきです。
まずは、やってみる!こうした一歩が、次につながり、また周りを引き込む輪を生むことになるのだと、2年生の姿から感じます。 2月28日(火)2月最終日もさわやかに始まります
2月最終日の今朝も、いつものようにさわやかな生徒たちのあいさつの声が聞こえてきます。
正門前の白梅も、やわらかな香りをはなっています。 紅梅もかわいらしく咲いています。目立たない場所にありますが、豊南中のみなさんは、どこの場所かわかりますか? 2月27日(月)3年生 カウントダウン
3年生の教室には、それぞれに想いをこめたカウントダウンカレンダーが掲示されています。そして、3年昇降口、階段掲示板にもいよいよカウントダウンが登場しました。
学年部の先生方からのメッセージ、そして「かけがえのない記憶の一枚」の写真を組みわせた残り日数の数字。 「あっ、これ私だ!」 「この写真、私たちのクラスの写真だ!」 「そうそう、4月の始業式、こんなこと、あったね」 立ち止まって掲示に魅入り、思わず「そのとき」にタイムスリップする3年生たちです。 2月27日(月)さわやかな挨拶が聞こえます
2月最終週。今朝の正門では、あいさつ運動を行う生徒たちのさわやかな声が響き渡っていました。あいさつが響き合うひととき、元気が出てきます。
2月27日(月)先輩の想いをつなごう
先週金曜日に行われた朝清掃ボランティアの引継ぎを受けて、今朝の薔薇園では、3年生に加えて、早速2年生の活動する姿も見られました。
できるときに、できることを。 この精神で受け継がれてきた活動を、2年生も受け止め、行動に示しています。 徐々に、この輪が広がっていくことに期待しています。 2月27日(月)旗手の引継ぎに向けて
朝の体育館に、タンタンと揃った足音のリズムが聞こえてきます。
3年生の旗手3名が、後輩の2年生へ旗手の動きを伝授している場面でした。指先、腕や足のあげ方、何歩目でどのような動きをするのか、先導、旗持ち、台持ちそれぞれの役割に合わせて、動きで示していきます。 その凛とした所作を食い入るように見つめる引き継ぐ側の2年生。想いをカタチとして表し、それをつないでいこうとする姿に胸が震えます。 |