アイディア次第でとても楽しい作品ができると思いますが、こうした部品作りはやはり慎重に作業することが重要です。

本を見せながら説明しています。相手に伝えるのですから、そうした心配りも必要ですね。

小数×小数の筆算を学習していました。小数点をつける位置がポイントになります。難しいですが、粘り強く慎重に取り組んでいけば、きっと少しずつ解けるようになっていくと思います。

漢字ドリルを使って、新出漢字の用例を学び、正しく書く練習をしていました。

図工「コロコロガーレ」の授業です。ビー玉が通れるようにコースを作っています。どんな仕掛けになるのか楽しみですね。

毎日、気温、湿度の計測をしたり、みんなが使うアルボースの補充をしたりしています。学校のために活動してくれてありがとうございます。

雨の日の図書委員会は大忙しですね。いつも学校のみんなのためにありがとうございます。

国語「お願いやお礼の手紙を書こう」の授業です。総合の時間でお世話になった、堤工場の方やアイシンの方へお礼のお手紙を書くために、教科書の例文をもとに下書き中です。

算数「わり算の筆算」の授業です。2けた÷1けたを暗算で計算するために、声に出しながら、頭の中で計算していますね。

中庭で、夏野菜の成長を観察している様子です。

先生の後について、教科書の文章（説明文）を読みました。みんな、教科書をしっかり持って、とても良い姿勢になっています。

ホルストの「木星」を鑑賞し、感じたことを伝え合いました。

２けた―２けたのひき算の筆算での計算の仕方を学習しました。筆算は２年生で初めて習う計算方法です。すぐにはすらすらとはできないかもしれませんが、少しずつ早く正確に計算できるようになっていってほしいと思います。

ゆで卵は鍋でゆでた後、各自のお椀に取り出しました。熱を通した後は、物品や食べ物を食べる本人しか手では直接触らないようにするなど、感染対策を行っています。青菜のお浸しは、教師が調理し、その様子を子どもたちに見せるだけにしました。

いろいろなアイディアがあって、とても感心します。

なかよし活動では、工夫を凝らした遊びが行われます。

　結びに気をつけて書くことが目標です。結びとは、ひらがなの「ま」の３画目の締めくくりのような部分です。「は」「ほ」「よ」などにもあります。
　説明を聞き、先生が黒板に書く手の動きに合わせて、子どもたちは指で動きを追っていました。その後、各自、鉛筆で練習しました。

　新聞紙が自然に破れた形を活かして、作品を作りました。その作品を友達に見せて、何を表現したのか当ててもらっていました。みんな素敵な作品ができあがりましたね。最後には、作品名を書いた名札を作りました。

見本となるポスターを見ながら、気づいたことを出し合っていました。見出しがある。リストがある。図やグラフがある。タイトルが２つある。いろいろな気づきがあったようです。こうした気づきを自分が作るポスターに生かしていくようにします。

それぞれの段落の内容をとらえていきます。子どもたちは、題名とのつながりにも着目していました。