「修学旅行」2日目 二条城二条城は、1867年(慶応3年)に、15代将軍、徳川慶喜が「大政奉還」の意思を表明したことで有名です。ユネスコ世界遺産にも登録されています。 中での写真はあまり撮れていませんので、唐門から入る様子のみ掲載します。 二条城の後は、金閣寺を見学し、清水寺見学となります。 10月14日(月)4年「運動会練習」今日はあいにくの雨で、外での練習はありませんでしたが、体育館での練習がありました。4年生の練習の様子を紹介します。 今日は、表現運動の練習をしていました。互いに見合ったり、教えあったりしていました。担任の先生も一生に踊っていました。当日が楽しみです。 「修学旅行」2日目 伏見稲荷大社2千本鳥居を抜け、奥社奉拝所の右奥にある「おもかる石」と呼ばれる石があります。願い事をして石を持ち上げ、その時に感じる重さが、自分が予想していたよりも軽ければ願い事が叶い、重ければより一層の努力が必要とする試し石です。 多くの子が、試していました。何を願い、結果はどうだったでしょうか。 6年「修学旅行」2日目 伏見稲荷大社1本殿前までは、みんなで行き、そこから班ごとで見学をしました。 これは、千本鳥居での記念写真です。 雨が降っていて、カッパを着たり、傘をさしている様子がうかがえます。 6年「修学旅行」2日目 退館式朝食後、チェックアウトし、お世話になったホテルの方々に全員でお礼を伝えています。 利用者とはいえ、何でも当たり前と思わず、感謝の気持ちをもてる子たちになってほしいなと思います。 心配される天気ですが、朝は、傘をさすほどの雨ではないようです。子どもたちは、2日目の最初の目的地、伏見稲荷大社へ出発しました。 6年「修学旅行」2日目 朝食朝食は、パンとスクランブルエッグ、ウインナー、ベーコン、サラダ、ヨーグルト、オレンジジュースのようです。 元気な顔で朝食を食べています。 6年「修学旅行」1日目ホテル夕食おいしそうに食べていますが、元気の中に、顔に疲れの見える子もいます。しっかりと寝て、2日目に備えてほしいですね。 食事は、子どもたちの好きそうなメニューでした。 6年「修学旅行」奈良公園2この後、興福寺近くに集合し、無事、宿泊地である「ホテル尾花」に到着しました。 本日の「修学旅行」の様子は以上になります。明日、また続きを掲載予定です。 6年「修学旅行」奈良公園1春日大社で、おみくじを引いている、子どもたちの様子です。 6年「修学旅行」東大寺(南大門・大仏殿)南大門の金剛力士像を見ながら、大仏殿へ向かいました。 大仏殿の中を見学し、いよいよ奈良公園での班別行動に移りました。 6年「修学旅行」平城宮跡歴史記念公園朱雀門広場で、学年写真を撮影後、班ごとに見学しました。 しおりを片手に見学したり、復元遣唐使船の前で記念撮影をしたりしました。 6年「修学旅行」 1日目昼食6年「修学旅行」法隆寺26年「修学旅行」法隆寺予定通りに到着しました。天気も良く、子どもたちは、バスガイドの説明を聞きながら見学をしています。 10月16日(日)修学旅行 出発出発式を終え、予定通り7時15分に修学旅行へ出発しました。 テーマは「楽しく学び 仲間と共に 最高の思い出を!」です。 10月7日(金)観劇会新型コロナウイルス感染拡大にともない、ずっと延期していていましたが、全校で集まらず、2回公演としたり、換気を十分に行ったりするなどの感染対策を行い、どうにか行うことができました。 今回、総合劇集団俳優館 ミュージカル『あらしのよるに』を観ました。子どもたちは、楽しそく観ることができました。 サインをいただいたので、校長室前に飾ってあります。 5年「夢の教室」オンライン5年1,3組は、夢先生に、野球の「片岡 安祐美(かたおか あゆみ)」先生、2組は、サッカーの「川邉 隆弥(かわなべ たかや)」先生をそれぞれ迎えました。 オンラインではありましたが、「夢をもったきっかけ」「夢に向かう中であった挫折や失敗」「苦しい時期をどう乗り越えたのか」「今(これから)の夢」などを、子どもたちは夢先生と一緒に考えました。 片岡 安祐美さん:クラブチームの茨城ゴールデンゴールズで選手や監督として活躍。 川邉 隆弥さん:大宮アルディージャでMFとしてプレー。その後、活躍の場を海外に移し活躍。 6年「卒業アルバム写真撮影」6年「修学旅行」調べ学習(タブレット使用)班行動の計画を立てています。タブレットを使って、見学地を決めたり、見学料を調べたりしています。また、見学地の事前学習も行っています。 笑顔で話し合いを行い、楽しみにしている様子が伝わってきます。 9月29日(木)「不審者対応訓練」今回は、教師が不審者役として、校内を回りました。子どもたちは、教師の指示で各教室の鍵を閉め、不審者が通り過ぎるのを待ちました。状況により、他の場所へ避難をすることなども学びました。 教師も「さすまた」の使い方や、不審者への声かけなどを確認しました。 |
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