被災体験学習(その5)
被災体験学習(その5)
1年 姿勢チャンピオン
書写の時間です。いい姿勢になるための「ぐーぺたぴん」をしっかり守って、ゆっくり字を書く1年生。とても素晴らしいです!
被災体験学習(その4)
被災体験学習(その4)
被災体験学習(その3)
「給食が届かない」という想定ですので、生活・食事に必要なものの配布が必要になります。非常食・飲料水・ウェットティッシュ・紙皿・サランナップ・コンロ・やかんなど。かなりの量でしたが、声を掛け合いながら児童全員で協力してやり遂げました。
1・2年生 くしゃくしゃぎゅ(その2)
1・2年生 くしゃくしゃぎゅ(その2)
1・2年生 くしゃくしゃぎゅ(その1)
図工の授業では、大きな紙袋をくしゃくしゃしたり、ぎゅうぎゅうしたりして、自分だけのお友達を作りました。「ねじると耳みたいになる」「縦にギュッとリボンで縛ったらちょうちょに見える!」などと、作りながらいろいろな発見をし、楽しみながら作品を作ることができました。
被災体験学習(その2)
被災体験学習(その2)
被災体験学習(その1)
巨大地震により被災し、「家に帰れない」「給食が届かない」「トイレの水道が止まった」という想定で、被災体験を行いました。避難方法を確認するとともに、非常食や非常用トイレを実際に体験することにより、非常時における生活について考える機会とすることが目的です。
避難訓練の様子です。頭を守る手立てを取りながら、「おはしも」を守って、避難することができました。 2年生 読書活動(その2)
2年生 読書活動(その2)
2年生 読書活動(その1)
国語科「本は友達」の学習で、読書活動を行いました。本を読むだけでなく、友達に勧めたい本には、葉の形をしたカードに作者と題名を書き、読書の木に貼りました。読書の木は色とりどりの葉っぱで茂りました。
夏休み明け全校集会(その2)
夏休み明け全校集会(その2)
夏休み明け全校集会(その1)
夏休み明けの全校集会の様子です。児童代表の発表では、8月までの振り返りと9月からの抱負を堂々と発表しました。校長先生のお話の後、防災の日に合わせてシェイクアウト訓練も行いました。「しせいをひくく」「あたまをまもり」「じっとする」という3つの動きを身につけ、地震の揺れから自分の命を守るためのトレーニングです。8日(木)には、大地震により被災したという想定で、被災体験を行います。
1年生と夏祭り(その2)
1年生と夏祭り(その2)
1年生と夏祭り(その1)
国語科の話し合いの授業で「1年生が楽しめる夏祭りを計画しよう」という企画を行いました。1年生が楽しめるお店として「射的」「色水ジュース屋さん」「お面屋さん」「ヨーヨー釣り」の4つを開き、それぞれのお店ごとに説明の仕方やお客さんを喜ばせる工夫について考えました。1年生に喜んでもらえて4年生もとても嬉しそうでした。
4年生 衣丘小学校との交流(その3)
4年生 衣丘小学校との交流(その3)
4年生 衣丘小学校との交流(その2)
4年生 衣丘小学校との交流(その2)
4年生 衣丘小学校との交流(その1)
小原の伝統文化である和紙作りを知ってもらおうと、市の中心部にある衣丘小学校に出かけました。はじめは緊張していましたが、だんだん気持ちもほぐれ、衣丘小の子たちに笑顔で声をかけられるようになりました。4クラス118名に教え終わったあとは、「新しい友達ができたよ」「上手に教えられてうれしかった」とみんな達成感でいっぱいの表情でした。
2年生 野菜の収穫
生活科の授業で、きゅうりを収穫しました。土日に雨が降ったため、どれだけ成長したのかわくわくしながら畑に向かうと、たくさんのきゅうりの実がなっていました。大きくて立派なきゅうりを収穫できたので、みんなも嬉しそうです。今後も引き続き収穫できるよう、水やりなどのお世話もしていきます。
2年生 七夕祭り
七夕の日に七夕祭りをしました。短冊に願い事を書いたり、折り紙で飾りを作ったりしました。短冊や飾りを笹に吊るすと、とてもカラフルになりました。願い事が叶うように、教室に飾ってあります。
3年生 福祉実践教室(その2)
障がいをおもちの方による講話もありました。「障がいをもつ人も、外国の人も、男女関係なく、差別がない社会になってほしい」とおっしゃっていました。子どもたちは真剣に聞いていました。
また、ペットボトルについてのお話もありました。昨今、各企業が環境負荷を抑えるためにペットボトルを薄くしていることが多いのですが、薄くなったことでペットボトルが開けにくくなってしまったそうです。子どもたち・教員ともに考えさせられるものがありました。 |