1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜21
天気にも恵まれ、2年生の整列や点呼もきびきびしており、ゆとりをもって活動を進めています!所員の方にもほめていただきました!
誇らしいぞ、2年生! 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜20
みんな元気いっぱいです!
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜19
「どう履くの?」
「こう履くの」 こんなやり取りが聞こえてくるようです! ブーツが履けたら、スキー板を持って大移動!! 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜18
ここからは、ブーツ・スキー板合わせの様子を紹介します。
まずは、このブーツを履いた感覚に慣れないといけませんね。 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜17
入所式の後は、各部屋への入室、そしてウェア合わせ、レンタルスキー合わせへと続きます。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜16
入所式の様子です。バス内の和やかな雰囲気から一変して、自分たちでぴりっとしたけじめある雰囲気を作っています。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜15
バスは、高山を走っています。すっかり雪景色ですね。
バスも、ダブルチェーンを装着です!運転手の方をバス内で、バスガイドさんと一緒に応援する2年生です! 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜14
2年生のわくわく感が伝わってきますね!
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜13
ちなみに、外の景色です!快晴の中、雪の白さがまぶしいです!
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜12
心とお腹を満たすおいしいお弁当もぺろりといただきました。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜11
家族の方が用意してくださった弁当に舌鼓!家族の方の思い、仲間との時間、すてきな景色と、おいしく感じる要素に包まれています。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜10
バスは順調に進んでいます。
2つ目の休憩場所であるひるがのSAでは、車内で昼食をとっています。 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜9
美濃加茂SAの様子です。澄み切った空気が心地よい!青空最高です!!
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜8
バスレクの係が情熱をもって作成したDVDのため、もちろんどこかで学年の仲間と一緒に鑑賞する時間をつくるようです。「あとのお楽しみ」が増えましたね!
「どんまい!」「楽しみだね!」こうして前向きに受け止めていく学年の雰囲気が、本当にあったかくて、大好きです! 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜7
バスレク用のDVDがうまく流れないというハプニングがありましたが、「どんまい!」と、音楽を聴いたり、映画を鑑賞したりしながら、ゆったりとした学級の仲間との時間を過ごしています。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜6
バスの中の様子です。今朝は、いつもよりも早い登校でしたが、思いのほかみんな元気いっぱいですね。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜5
さあ、バスは2年生の熱く、あったかい思いを乗せて、一路青少年交流の家へ向けて出発です!
この2泊3日の「旅」を通して、2年生だからこそ感じられる「仲間」「時間」「空間」を紡ぎ、最高の「とき」を刻んできてくれることでしょう。 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜4
今日を迎えるまでに、一人一役を担い、準備をこつこつと進めてきました。
荷物につける「荷札」も、学年スローガン「白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜」が描かれた「世界に一つの2年生だけの証」です。 大切に自分の荷物に括り付ける姿が、輝いて見えます。 1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜3
仲間の言葉、校長先生や学年主任の言葉を胸に、すでに始まっている3日間に、一人一人が思いをはせます。
1月11日(水)【2年生自然教室】白川号出発 〜光る笑顔と未来を生きる私たち〜2
和やかだった雰囲気が、出発式が始まる前にはきりっと引き締まります。
「自分たちを見つめ、さらに学年としてステップアップしてくための時間を共に過ごそう」と語る、学年代表生徒の言葉に耳を傾けます。 |