10/16 休日の部活動 410/16 休日の部活動 310/16 休日の部活動 210/16 休日の部活動 1爽やかな秋晴れのもと、元気いっぱいに活動を行っていました。前衛と後衛に分かれての練習では、納得のいくボレーやリターンができないと、トレーニングのメニューを自ら追加して取り組んでいました。自分の順番を待っている間も時間を無駄にしない練習、緊張感をもっての練習に励んでいました。 次の大会に向けて自分の弱点を克服しようと、意欲的に練習メニューに取り組んでいる姿が印象的でした。 10/16 今日はどんな日に?刈られた石農米の稲株から、新たな稲が成長し始めているのがよくわかります。これは「ひつじ」や「二番穂」というそうで、稲の「ひこばえ」(切った草木の根や株から出た芽(国語辞典))だそうです。そして、よく見ると草丈は20cm位にもかかわらず小さな穂がついています。指でつぶしてみると中身はありませんでした。稲の性質上、この季節の気温では、お米にはならないそうです。昔は、奄美大島などの暖かい地方では、この「ひつじ」を収穫することもあったようです。 昨日は非常に暑い一日になりました。そして明日以降の雨を境に、寒さが厳しくなるようです。体調管理には十分お気を付けください。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 10月16日に日本で起こったこととは… ◆◇◆◇◆ ‣ 昭和天皇が靖国神社を参拝 ――――― 1952年10月16日、昭和天皇が皇后とご一緒に、戦後初めて靖国神社を参拝されました。昭和天皇は靖国神社に昭和20年にも参拝されているので、昭和天皇にとって2度目の参拝でした。参拝時の服装はモーニング服で、シルクハットを持参されていました。 ‣ 北炭夕張新炭鉱の事故により93人が犠牲者となる ――――― 1981年10月16日に北炭夕張炭鉱でガスが発生して、戦後に起きた炭鉱事故のなかで被害者が3番目に多い大事故が起きました。事故から一週間経ってもすべての人が救出されず、坑内に59人の炭鉱労働者を残したまま注水が行われて、最終的に93人の犠牲者が出ました。 ◆ 10月16日に世界で起こったこととは… ◆◇◆◇◆ ‣ 四元数の概念が発見 ――――― アイルランドの数学者ハミルトンが複素数の拡張のひとつとして「四元数(しげんすう)」を発見しました。四元数で乗法の交換法則は成り立ちませんが、それ以外のすべての代数法則が成り立ちます。 ハミルトンはこの四元数の原理を散歩中にひらめき、その時に立っていた橋に書き残したというエピソードが残っています。 ‣ 中国が原爆実験を成功させる ――――― 1964年10月16日の午後3時、中国はウルグル地区にある実験施設で、コードネーム「596(核実験)」と呼ばれる原子力爆弾の核爆発に成功しました。その結果、中国は世界で5番目、アジアでは初の核保有国になりました。 ‣ 登山家メスナーが8,000m峰を完全制覇 ――――― イタリア出身の登山家ラインホルト・メスナーが、1986年10月16日にヒマラヤ山脈に連なる山「トーツェ」の登頂に成功して、史上初、世界の8,000m峰の全山の登頂を達成しました。1970年から挑戦して17年をかけた大記録です。 ◆ 10月16日は何の日?[記念日]◆◇◆◇◆ ‣「世界食料デー」――――― 「世界食料デー」とは、国連食糧農業機関(FAO)が世界基準での食料について考えるために設立された記念日です。食糧不足にならないためにはどうするべきかなど、「食料」をテーマにしたイベントやシンポジウムなどが開かれています。 ‣「グリーンリボンDAY」――――― 「グリーンリボンDAY」とは、移植に関する知識を広めて、臓器提供者の意思確認のために、公益社団法人「日本臓器移植ネットワーク」が制定した記念日です。「グリーンリボン」とは、臓器提供者と臓器が提供される患者の結びつきをイメージしている移植医療のシンボルです。1997年10月16日に臓器移植法が施工されたことにちなんで、10月16日が「グリーンリボンDAY」になりました。 ‣「中性脂肪の日」――――― 「中性脂肪の日」とは、中性脂肪についての正しい知識を広めるために、一般社団法人「中性脂肪学会」が制定しました。毎年10月第3土曜日に中性脂肪に関する学会やシンポジウムなどが開かれています。 ‣「人の色の日・自分色記念日」――――― 「人の色の日・自分色記念日」とは、「ひと(10)いろ(16)」の語呂合わせから生まれた記念日です。個々に似合う色、パーソナルカラーを知り、その活用の仕方を広めるために一般社団法人の日本カラリスト協会が制定しました。 ◆ 10月16日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ ▶ 🌸:シオン ▶ 花言葉:追憶、君を忘れない、遠方にある人を思う 花言葉の「追憶」「君を忘れない」は、『今昔物語集』にある父の死をいたむ兄弟の物語(*)に由来するといわれます。 (*)兄弟の物語 『今昔物語集』(「今は昔」で始まる平安後期の説話集)に、父の死をいたむ兄弟の物語があります。 墓参りをかかさなかった二人ですが、仕事が忙しくなった兄は、忘れ草(カンゾウ)を墓前に植え、次第に墓参りをしなくなります。 一方、弟は墓前にシオンを植え、雨の日も毎日墓参りを続けました。 これに感じ入った鬼は、弟に予知能力を与え、その力のおかげで弟は幸せに暮らしたということです。 花言葉の「追憶」「君を忘れない」は、この物語の父を想う弟の気持ちに由来します。 また、この話から鬼の醜草(オニノシコグサ)という別名がついたといわれます。 みなさんにとって、素敵な一日になりますように… ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・部活動:ソフトテニス部(女子) *校内練習・午前 10/15 休日の部活動 1210/15 休日の部活動 1110/15 休日の部活動 1010/15 休日の部活動 910/15 休日の部活動 810/15 休日の部活動 710/15 休日の部活動 610/15 休日の部活動 510/15 休日の部活動 410/15 休日の部活動 310/15 休日の部活動 210/15 休日の部活動 1爽やかな秋晴れのもと、元気いっぱいに活動を行っていました。サーブ練習では3打中1本も入らないとおよそ100mのダッシュのペナルティが課せられるなど、緊張感をもって練習に励んでいました。 次の大会に向けて自分の弱点を克服しようと、目的意識をもって練習メニューに取り組んでいる姿が印象的でした。 10/15 各学年からのおたより10/15 今日はどんな日に?この週末は天気にも恵まれそう。また、秋の大祭がある地域もあるようです。充実した週末になりますように…。 *** 今日は何の日? どんな日? ********** ◆ 10月15日に日本で起こったこととは… ◆◇◆◇◆ ‣ 日本美術院を設立 ――――― 日本美術院とは、日本画の美術団体です。岡山天心を中心に発足されましたが一時衰退します。しかし1914年(大正3年)に横山大観、下山観山らが再興を果たしました。洋画部や彫刻部が一時期ありましたが、現在では日本画のみの団体として、春と秋の二季に展覧会を開催しています。 ‣ 日本初、新種のアンモナイトが発表 ――――― 1904年10月15日、異常巻きアンモナイト「ニッポニテス・ミラビリス」が発表されました。「ニッポニテス・ミラビリス」とは「日本の石」という意味で、日本で発見された新属新種のアンモナイトです。ヘビのようにとぐろを巻いた特殊な形状が特徴で、現在までに4種が記載されています。 ◆ 10月15日に世界で起こったこととは… ◆◇◆◇◆ ‣ グレゴリオ暦の導入 ――――― 1582年にグレゴリオ暦が導入されて、10月4日(木)の翌日が10月15日(金)になりました。それまでユリウス暦が使われていたのですが、1年で約11分14秒長くなっていたため、1582年の段階で10日ほどの誤差が出ていました。そこで、ローマ教皇グレゴリウス13世が1582年10月15日にグレゴリオ暦を導入して、10月に10日分飛ばすことになったのです。 ユリウス暦と同様に、西暦が「4」で割れる年はうるう年になるというルールはそのままですが、西暦が400年で割り切れる年はうるう年(例:1600年、2000年)になりますが、100で割り切れる年(例:1900年、2100年)はうるう年にはならないというルールも導入されました。 ◆ 10月15日は何の日?[記念日]◆◇◆◇◆ ‣「世界手洗いの日」――――― 「世界手洗いの日」とはユニセフが制定した国際的な記念日で、衛生環境を整えて子どもたちの命を守るために石鹸を使った手洗いのPRすることが目的にした日です。 ユニセフ(UNICEF・国連児童基金)とは世界中の子どもたちの命と権利を守るために組織された国連機関で、「世界手洗いの日」は世界銀行のほかに、日本ではライオン株式会社や花王株式会社などが協賛しています。 ‣「農山漁村女性のための国際デー」――――― 「農山漁村女性のための国際デー」とは、農山や漁村に住む女性の役割を理解して地位向上を目指し、地域開発と貧困撲滅を目的にしています。国連機関「UNウィメン」によって2007年に制定されました。 ‣「たすけあいの日」――――― 「たすけあいの日」は社会福祉法人・全国社会福祉協議会が1965年に制定した記念日で、日常生活でお互いが助け合うことの大切さをPRしています。「たすけあいの日」を通じでボランティア活動などの呼びかけを行っています。 ‣「きのこの日」――――― 「きのこの日」とは、きのこが健康食品として優れていることをPRする目的で、日本特用林産振興会が1995年に制定した記念日です。きのこは10月から旬となり、特に需要が高まる10月の真ん中である10月15日が「きのこの日」として選ばれました。 ‣「九州あご文化の日」――――― 「九州あごの日」とは、九州の伝統である「あごを使った食文化」を知ってもらおうと、福岡県に拠点を置く食品メーカー・久原本家グループで構成された「九州あご文化推進委員会」が制定しました。 「あご」とはトビウオのことで、九州で使われている呼称です。「九州あごの日」に10月15日が選ばれた理由は、 あご漁が本格的になるのはお盆から10月初旬なので、あごの豊漁を祝い、「あご」の「あ」が五十音の最初であることから「1」、「ご」は「5」という語呂合わせが由来で、10月15日が「九州あごの日」になりました。 ‣「すき焼き通の日」――――― 「すき焼き通の日」はすき焼きのおいしさと楽しさも伝えたいという想いから、すき焼き専門店とすき焼き愛好家による「すきや連」が制定しました。「すき焼き通の日」が制定されたきっかけは、向坂千恵子による著作『すき焼き通』が208年10月15日に発売されたことがきっかけです。『すき焼き通』は作者が全国のすき焼き専門店を回った体験談をもとに、すき焼きのおいしさやユニークなすき焼き調理法、食べ方の流儀など、すき焼きについてあらゆることが著されています。 ‣「化石の日」――――― 「化石の日」とは、1904年10月15日に化石のニッポニテス・ミラビリスが発見されたことを記念して、2018年に日本古生物学会が制定しました。「ニッポニテス・ミラビリス」とはアンモナイトの一種で、日本で発見された初めての新種新属の化石です。 「化石の日」には、化石や古生物学をよりよく知ってもらうためにイベントなどが開かれています。 ◆ 10月15日の花と花言葉 ◆◇◆◇◆ ▶ 🌸:シュウメイギク ▶ 花言葉:薄れゆく愛、忍耐 シュウメイギクの仲間であるアネモネには悲しい伝説があり(詳細ページ)、アネモネの花言葉も切ないもの(「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」など)になっています。 シュウメイギクの花言葉「薄れゆく愛」もそれにちなむといわれます。 ▶ 🌸:ミセバヤ ▶ 花言葉:大切なあなた、つつましさ 花言葉の「大切なあなた」は、恩師に美しい花を贈ったという花名に関する言い伝えにちなむともいわれます。 「つつましさ」の花言葉、長いおしべをもつ花がほんのりと美しい球状の花序をつくる、繊細で女性的な花姿に由来するといわれます。 みなさんにとって、素敵な一日になりますように… ********** ********** ■■ 今日の予定 ■■ ・部活動:ソフトテニス部(男子) *校内練習・午前 10/14 伝統芸能を学ぶ 13今日も講師のみなさんによる熱心なご指導のもと、本番で観客に満足してもらえる演技を披露しようと、一生懸命練習に励んでいました。 |
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