PTAふれあい事業「竹を使った工作体験会」(6年生)
6年生は、和凧とミニ門松づくりです。和凧もあらかじめ好きな絵をかいておいた紙を竹ひごに貼り付けますが、この向きにちょっと工夫がいります。講師の方の説明を聞きながら、なんとか時間内に仕上げました。凧あげは休み明けに行いましたが、どの子も大はしゃぎでした。もう一つのミニ門松はこれからの季節にぴったりの工作です。講師の方が準備してくださった竹を組み合わせ、松や梅などを周りにさして、個性あふれるお正月飾りができました。
PTAふれあい事業「竹を使った工作体験会」(5年生)
5年生も竹トンボづくりです。キャンプで工作をしていても、やっぱり削るのは大変。それでも何とか自分の力で仕上げようと頑張っていました。完成すると嬉しいですよね。
PTAふれあい事業「竹を使った工作体験会」(4年生)
4年生は竹トンボづくりです。トンボになる部分の長さを切るところからスタート。
羽を削るのには結構力も必要で、ここはおうちの方の出番でした。2時間近くかかってようやく完成し、みんなで飛ばしあいました。 PTAふれあい事業「竹を使った工作体験会」(3年生)
3年生は、竹でっぽうとインベーダー凧です。竹でっぽうはコツをつかむと、遠くまで飛ぶようになり、「ポン」といい音が聞こえていました。インベーダー凧も、青空高く揚がって気持ちよさそうに見えました。
PTAふれあい事業「竹を使った工作体験会」(2年生)
2年生は、インベーダー凧と風車です。インベーダーの形に切られたビニルに好きな絵をかいて、竹ひごにつけます。出来あがったらすぐに凧あげに行きました。空高く上がって楽しそう。風車も上手にできていましたね。
竹炭づくり リベンジ開始4
特色ある学校づくり推進事業だより
4年生の竹炭づくりもいよいよ大詰め。窯からの取り出しです。願いを込めて開けた先には、立派な竹炭ができていました。子どもたちはもちろん大喜びです。竹炭の様子をしっかり観察した後、どんなことに使おうかと思いを巡らせていました。 学習発表会でも、竹炭づくりについてまとめて発表する予定です。 ふるさと松平2
特色ある学校づくり推進事業だより
先週の志満屋に続き、ふるさと本舗を尋ねました。みんなが知っている松平まんじゅうのお店です。今回も工場に入らせていただき、製造工程の説明を聞いたり、様子を見学させていただいたりしました。地域に愛されるお店には、様々な工夫がされていることも学びました。 岩倉ジョギングタイムスタート!
11月29日から、岩倉ジョギングタイムが始まりました。
自分のペースで5分間走りきることを目標に取り組んでいます。スタート初日は少し風が冷たかったですが、子どもたちは元気いっぱいグランドを走っていました。どの子も楽しそうです。走ることがちょっぴり苦手な子も、頑張って挑戦しています。 40周走ると、校長先生からご褒美がもらえます。それも楽しみの一つです。 「神在月のこども」鑑賞会
豊田市は市制70周年を記念して、劇場オリジナルアニメ「神在月のこども」とタイアップしています。映画には、小原の四季桜が登場しています。本校では、学年ごとに鑑賞してきましたが、11月30日に5年生が、映画を作成した四戸監督と一緒に、鑑賞会をしました。作品を見た子どもたちの生の感想が聞きたいということで実現したものです。アニメ制作の裏話も聞くことができ、とても貴重な体験となりました。
3年生 ボッチャ体験
特色ある学校づくり推進事業だより
3年生は、巴学習(総合的な学習)で福祉について勉強しています。車いす体験に続き、今回は、豊田市ボッチャ協会の方を講師に招いて、みんなでボッチャをしました。 ジャックボールと呼ばれる目標球に向かって6個ずつ投げて、目標球に近い球と目標球との間に残った味方の玉の数で得点を競います。 子どもたちは1球ずつに大はしゃぎ。とても盛り上がりました。この体験を通して、パラスポーツにも興味・関心をもてたようです。 先生たちも学びあい
5年生で、校内職員研修として、道徳の研究授業を行いました。
本校では、授業の力量を高めるために、道徳を中心に授業に取り組んでいます。 自分の思いを深めるだけでなく、友たちとの意見交流を通して新たな気づきをしたり、これからの自分の生き方につなげたりしています。 ふるさと松平
特色ある学校づくり推進事業だより
6年生は、総合的な学習「ふるさと松平」で、地域にある和菓子店「志満屋」へ見学に行きました。和菓子製造の様子だけでなく、地域への思いについても触れることができました。松平には、歴史や伝統を感じることができる場所が数多くあります。地域のものや人との触れ合いを通して、松平を大切に思う気持ちを育んでいきます。 消防署を見学しました
11月25日(金)に、社会科「くらしをまもる」の学習で、3年生が中消防署松平出張所へ見学に出かけました。近くにあることは知っていても、実際に消防署の中に入ったり、消防車や救急車を近くで見たりする機会はありません。
隊員の方に、車の中の様子を説明してもらったり、実際にホースなどを触らせてもらったりして、子どもたちは大興奮。すぐに駆け付けられるように工夫された様子も見ることができました。安全な暮らしはこうやってできているということを実感しているようでした。 学校がきれいになりました
11月22日(火)にトヨタ自動車の社会貢献活動の一環として、トヨタ学園2年生の皆さんがボランティアに来てくださいました。
日頃子どもたちではできないような場所の清掃や、道具の片付け、学級園の整備などたくさんの仕事を黙々としていました。 きれいにしてくださったことへの感謝の気持ちを忘れずに、これからも大切に使ったり、掃除をしたりしたいです。 松平の特産 シイタケを育てよう
特色ある学校づくり推進事業だより
5年生は、今年も松平の特産であるシイタケづくりに挑戦します。講師である黒柳さんのお話を聞いてから活動開始。菌床を洗い、運動場南にあるシイタケハウスに並べました。 毎日様子を観察したり、水やりをしたりして、冬休み前まで世話を続けます。キノコがちょっぴり苦手な子も、自分で育てたシイタケをぜひ味わってほしいです。 竹炭づくり リベンジ開始3
特色ある学校づくり推進事業だより
いよいよ竹を窯の中に入れます。今度こそという思いを込めて、竹を並べ火をつけて窯のふたをしました。泥を付けていくのが大変でしたが、みんなで頑張りました。4年生の思いはかなうでしょうか。 コンビニを見学しました
3年生は、社会科の学習で、学校の近くのコンビニを見学しました。普段も利用することの多いお店ですが、バックヤードの様子や、商品の並べ方など、商品を売るための工夫について子どもたちはたくさんの秘密を発見しました。
収穫した大豆を使って
特色ある学校づくり推進事業だより
3年生は、巴学習で育ててきた大豆を収穫し、自分たちで考えたレシピの模擬調理を行いました。大豆ミートや大豆クッキーなど収穫量に応じたメニューの作り方を実際の道具を使って練習しました。お家で作れたかな。 竹炭づくりリベンジ開始2!
特色ある学校づくり推進事業だより
2日目は、ふさぐための泥づくりです。前回は慣れずに時間がかかった作業でしたが、今回はコツをつかんで順調に進みました。また、隙間がないか確かめるために、少し葉っぱを燃やしました。 これで準備は万端!のはずです。月曜日にいよいよ火を入れます。 竹炭づくりリベンジ開始!
特色ある学校づくり推進事業だより
4年生は6月に竹炭づくりにチャレンジしましたが、火の勢いが強くすべて燃えてしまいました。何がいけなかったのか、どうしたら成功するか、できた竹炭をどう活用するかを考えて2回目に取り組み始めました。 まずは、材料の竹を切る作業です。学校にある竹は太く、切ってから少し細くしなければなりません。みんなで協力し合いながらなんとか必要な分を切り終えました。 |